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宗教と統計に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • キリスト教徒が半数下回る 史上初、「無宗教」増加―英国勢調査:時事ドットコム

    キリスト教徒が半数下回る 史上初、「無宗教」増加―英国勢調査 2022年11月30日05時53分 ロンドンのセントポール大聖堂=8月13日 【ロンドン時事】英イングランドとウェールズで、キリスト教徒が人口の半数を下回ったことが、29日公表された2021年実施の国勢調査結果で分かった。こうしたことは統計が始まって以降で初めてという。 米国人の3割が「無宗教」に キリスト教徒減少―米調査 「自分はキリスト教徒」と申告した人は46.2%で、11年の調査時点(59.3%)から大幅に下落。一方、イスラム教徒は4.9%から6.5%に上昇し、「無宗教」も25.2%から37.2%に増えた。その他はヒンズー教やシーク教など。英国の国勢調査は10年ごとに実施されている。 英国は長く、キリスト教徒が多数の「キリスト教国」と考えられてきたが、今回の結果を受け、信仰の多様化や無宗教化の傾向が強まっていることが示され

    キリスト教徒が半数下回る 史上初、「無宗教」増加―英国勢調査:時事ドットコム
  • 霊感商法の被害推移と被害金額とか - 電脳塵芥

    なんて図がありまして。この図の初出は渡邉哲也氏のツイートへの返信。 https://twitter.com/Tek88681399/status/1551460662466908160 安倍政権と消費者契約法改正を絡めた言説流布の過程 もともとが渡邉氏のツイートの論旨を補強するような形でのツイートになります。ちなみにこの「安倍政権下の消費者契約法改正によって霊感商法が打撃を受けた」系のツイート自体は以下のように7月20日ごろから流布し始めたのものです。 安倍政権と「消費者契約法改正」との関連ツイートは7月中旬ごろから少しずつ増え始め*1、7月20日ごろからは目に見える形で増加していきます。 https://twitter.com/ryoma09012/status/1549610601923588096 https://twitter.com/exstar444/status/154964

    霊感商法の被害推移と被害金額とか - 電脳塵芥
  • 霊感商法被害、3万人の1千億円超を確認

    旧統一教会の信者が購入した教や壺など。信者は同様の教に3千万円を支払うこともあったという =大阪市北区 安倍晋三元首相の銃撃事件では、山上徹也容疑者の供述内容から、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)による霊感商法に注目が集まった。霊感商法は事件化などによって被害人数は減少したものの、いまもなお続いており昨年は約3億円の被害が確認された。 不安をあおり、壺(つぼ)や置物などに超自然的な霊力があるように思わせ、不当に高い値段で売り込む霊感商法。昭和60年ごろから社会問題化し、全国霊感商法対策弁護士連絡会によると、旧統一教会による霊感商法の被害は62年には約164億円にのぼった。 同会の渡辺博弁護士によると、霊感商法を行っている団体は他にも存在するものの、全国で大規模に行っているのは旧統一教会だという。平成21年には不安をあおり高額の印鑑を購入させたとして、警視庁公安部が特定商取引法違反

    霊感商法被害、3万人の1千億円超を確認
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/08/09
    まだありそうとは思ってたが未だに年間3億円か。終わった話ではないな。
  • 「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by TOMapleLaughs 「キリスト教がデフォルトの時代は過ぎ去った」 ヨーロッパで非キリスト教徒の数が増加。 数値が明らかにするところによれば12ヶ国の若者の過半数が信仰を持っておらず、信仰者が最も少ないチェコ共和国ではその年代層の91%が信仰心を持っていないと回答。 <記事訳> 16~29歳を対象にした調査によればチェコ共和国がヨーロッパでは最も宗教的ではない国であり、その年代層の91%がどの宗教にも入っていないと回答しています。 エストニア、スウェーデン、オランダの若者の70%~80%も自分たちの事を無宗教だと分類しています。 最も宗教的な国はポーランドで若者の17%が自分たちを無宗教だと定義しており、次がリトアニアの25%です。 イギリスでは自分を英国国教会の信者だと考える若者はたった7%であり、自分をカトリックの信者だと考える10%の若者よりも少ないものと

    「ヨーロッパで『キリスト教がデフォ』という時代は終わった」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/12/29
    ベトナムが極端だな。共産主義か,地元の文化か。
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