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宗教とastroに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • イスラム教徒が宇宙で直面する難問(2) | WIRED VISION

    イスラム教徒が宇宙で直面する難問(2) 2007年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Di Justo (1)から続く イスラム教徒の地図製作者で、キブラの判定について幅広く解説した著作(PDFファイル)があるKamal Abdali博士も、大圏コース方式に賛成している。 ただし博士は、「方位を気にするあまり礼拝中に動きまわるようなことがあってはならない。方位を正しくすることよりも祈りに集中しなければならない」と説いている。 つまり、例えば電車や飛行機の中では、キブラに向かって礼拝を始めたら、方角が変わることなど気にせずそのまま礼拝を続けるのが決まりだというのだ。 だが、宇宙では他の問題も生じる。 Sheikh Muszaphar氏が大圏法を使ったキブラコンパスを利用する場合、ISSとメッカの両方を、想像上の同じ球面上に置く必要がある。そしてそのや

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/02
    「宇宙では、礼拝に関する儀式的な制約は、ジハードの際に許される以上に緩和されると考えてかまわない」「神は、その人の能力を超えることを強いたりはしない」イスラムは非合理なようで合理的。
  • イスラム教徒が宇宙で直面する難問 | WIRED VISION

    イスラム教徒が宇宙で直面する難問 2007年10月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Patrick Di Justo 2007年10月01日 宇宙船『ソユーズTMA-11』の前で親指を上げて見せる、マレーシア人の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar Shukor氏。同氏は『国際宇宙ステーション』(ISS)の第16次長期滞在クルーで、9月18日(現地時間)、モスクワ郊外で最後のテストに臨んだ。 Photo: Mikhail Metzel(AP通信) Sheikh Muszaphar Shukor氏は今、2つの問題を抱えている。その1つは、メッカが移動し続けることだ。 いや、これは正しい言い方ではない。移動し続けるのはSheikh Muszaphar氏の方なのだ。 マレーシア人初の宇宙飛行士Sheikh Muszaphar氏は、10月10日(現地時間)にロシアの宇宙

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/02
    「地表から約350キロメートルの軌道上を周回するISSからは、キブラ(イスラム教徒がメッカに向かって礼拝する方角を意味するアラビア語)が秒単位で変わってしまうのだ」これはエキサイティングなテーマだw
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