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情報漏洩とbookに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 流出の警視庁データ本、出版差し止め仮処分決定 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警視庁公安部で国際テロ対策を担当する捜査員や協力者の個人情報などがインターネット上に流出し、第三書館(東京都新宿区)が流出した資料をそのまま掲載したを出版した問題で、東京地裁(田代雅彦裁判長)は29日、個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。 申立人側の代理人弁護士が同日、明らかにした。 書籍の出版・販売の差し止めは、「表現の自由」と「検閲の禁止」を定めた憲法に抵触する恐れがあるため、認められるケースは少ない。代理人の弁護士は「の内容が申立人のプライバシーを侵害し、名誉を毀損(きそん)しているのは明らかで、裁判所は緊急に出版を禁じる必要があると判断したのだろう」としている。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/30
    「個人情報が掲載された国内在住のイスラム教徒ら数人の申し立てに基づき、同社に出版や販売の差し止めを命じる仮処分決定をした。」そっちからか。
  • asahi.com(朝日新聞社):流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載 - 社会

    警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。  タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。  第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。  第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している

  • @++ - あっとまーく・いんくりめんと -:3/17 現代視覚文化研究3のサンクリ記事がひどい

    なかなか更新の時間がとれないのです。 うそです。巡回中にみつけたチワワと虎のパズルをやってたら3時間経過してましたorz 今日発売の現代視覚文化研究、トゥルー俺養成講座のためだけに買ったんですが(1500円。高かった)、サンクリの個人情報漏洩についての記事もありました。 その中身がまあひどいというか、もはやネタレベルなので、興味あるひとは見てみるといいと思います。 コミケの上層部も飛び火しないかと戦々恐々、対策コストで申込の値上げもあるかもしれないとか。 サンクリも大手サークルに対してコミック1など別イベントへの誘導を始めてるとか。 ゲラゲラ。

  • 発売間近のハリー・ポッターシリーズ完結編、ネットに流出

    このことが原因でJ.K. Rowling氏が極貧生活に陥ることはまずないであろうが、同氏の最新作の海賊版が発売予定日の4日前に突如オンライン上に出回っている。 世界で絶大な人気を誇るハリー・ポッターシリーズの完結編「ハリー・ポッターと死の秘宝」は、米国時間7月21日朝に発売が予定されている。 いくつかのBitTorrent検索エンジンで検索すると、同書(の海賊版)は一般に複数の部分に分割されているのが分かる。それらは、どうやら外部に流出した同書を写真撮影したもののようだ。BitTorrentのトラッカサイトThe Pirate Bayで見つけたある海賊版には、800ページ近くある同書の496ページから最後までが写っている。 無論これは、Rowling氏が描いたハリー・ポッターシリーズの結末をファイル共有者らがいつでも知ることが可能な状態にあることを意味する。 カナダの全国紙The Glob

    発売間近のハリー・ポッターシリーズ完結編、ネットに流出
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/18
    「それらは、どうやら外部に流失した同書を写真撮影したもののようだ」あらら。ついに現物流出か
  • 検索されたくない出版社社長、GoogleのPCを盗む

    Engadgetの記事によると、「Macmillan Publishersのボス」がブックエキスポの会場でGoogleのノートPCを盗み、あとから「盗られる側の気持ちが分かってもらえたかな」とのセリフとともに返却に現れたという。「ノートPCのどこにも「盗まないでください」と書いてなかった」とも。 さて、企業の「ボス」にしても驚くばかりの無知を明らかにした行動だ。 Google Book Searchは1800万冊ののスキャンを計画したことを思い出してほしい。そのうち16%はパブリックドメインにあり、9%は著作権が存在しかつ今も刷られている。すなわち、Googleがスキャンするうちの残りの75%はすでに絶版となり、しかし著作権保護は続いている(と推測される)書籍だ。(この問題については30分ほどのプレゼンテーションを公開している)。 最初の9%については、各出版社とGoogleのあいだで契

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/20
    Googleが何をしてるかとかとは無関係に,単純に窃盗。
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