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文学と外交に関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

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    【大使館便り】(1)カナダ大使館 「赤毛のアン」の国、開かれた図書館 (1/4ページ) 2008.11.29 10:41 国際都市、東京。各国の大使館が集中し、日にいながらにして“国際社会”を垣間見ることができる。大使館の主な役割は、ビザなどの領事業務や自国民の保護、その国の情勢の情報収集などがあるが、大きな役割は文化交流だ。意外と知られていない、その国の「顔」として情報を発信する各国の大使館の「今」を紹介する。(杉浦美香)■カナダ大使館、E.H.ノーマン図書館(港区赤坂7の3の38)  青山の1等地にあるカナダ大使館はデザイン自体がユニークだ。まずは4階まで外のエスカレーター(写真1)で上がると、目の前にトロントのアーティスト、テッド・ピーラー氏のブロンズ像「砕ける波」(写真2)が迎えてくれる。建物の設計は日系カナダ人建築家、レイモンド・モリヤマ氏。警備の警察官に側を通るだけで誰何さ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/30
    「本も、身分証明書(ID)を見せて登録すれば誰でもかりることができる」ほー。大使館内の図書館の開放か。
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