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検閲とラノベに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 現実の「図書館戦争」―「図書館の自由」をめぐって

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆現実の「図書館戦争」? 私の働く図書館でも、中高生の職場体験を受け入れています。今年の職場体験で図書館を選んだ理由として、『図書館戦争』(有川浩/著,メディアワークス発行)を読んで興味を持ったから、という子がいました。ベストセラーであり、アニメ化もされた有川浩さんの『図書館戦争』の影響を実感したところでした。 (アニメの公式サイト:http://www.toshokan-sensou.com/) 『図書館戦争』は仮想の世界が舞台で、検閲を行うメディア良化委員会と図書館の間で、検閲対象となった資料をめぐって銃撃戦まで行われています。読者はこの作品をSFやライトノベルとして受け取っていると思います。たしかに、

    現実の「図書館戦争」―「図書館の自由」をめぐって
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/27
    「図書館が行政組織の中でそれほど独立した基盤を持っていない」「自由宣言と図書館の自由の問題を世間(含ヤングアダルト)に知らしめた功績は大きい」
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