我が国は、地震、風水害、火山噴火、豪雪、大火などの災害にこれまでに幾度となく襲われてきました。私たちが今後起こりうる災害に備えるためには、防災に対する意識を高めていくことが必要となります。過去の災害では、それぞれの地方で、様々な教訓や言い伝え(災害伝承情報)が残されています。このデータベースは、総務省消防庁が全国の都道府県、市町村を通じて収集した、過去の災害の教訓や言い伝えを整理し、まとめたものです。災害に対する教訓として啓発し、防災意識の高揚に役立てていくとともに、防災教育用の教材としても活用いただくことを希望します。平成19年4月 総務省消防庁システム停止のお知らせ平成20年10月24日(金) から一時システムを停止いたします。詳しくはこちらをご覧ください。 (2008/10/9) 利用上の注意● このデータベースにおいては、過去に発生した災害の被災状況など災害の記録を収録しているもの
調べ方作成日 2006年12月13日 登録日時 2006/12/13 14:26 更新日時 2007/03/27 14:30 「どのくらいの種類」という問いから、種類がたくさん載っている話型索引(タイプインデックス)が必要となる。話型を構成する要素にモティーフがあるが、1つのモティーフで成立する昔話もあるので、参考としてモティーフインデックスも調べる。 <モチーフとタイプについて> モチーフは、昔話を構成する最小の要素です。昔話は、複数のモチーフが一定の順序でつながって、1つのタイプ(話型)を形成します。 このつながり方によって、「これは○○○の話である」と判断します。 笑話のような短い話は、単一のモチーフで1つのタイプが成立することもあります。 ○日本の昔話のタイプインデックス 戦後すぐに、目的も分類システムも異なるわが国の2大カタログが刊行された。 ①『日本昔話名彙』 柳田國男監修 日
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