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災害と東北に関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/03/12
    「家内は山形大に勤めていて、翌日(12日)の入試で山形に行っていたから無事です。」震災の翌日,当時の職場(山形大)行って「まさか入試したりしないよね?」「ですよねー」みたいな会話したの思い出した。
  • 蔵王山で火山性微動が発生 NHKニュース

    宮城県と山形県にまたがる蔵王山で、19日夜、比較的振幅の大きい火山性微動が発生し、地盤の変動を捉える傾斜計のデータに僅かな変化が観測されました。 気象庁は、蔵王山ではことし8月から活動の高まりが見られるとして、登山などで火口に近づく際には注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、蔵王山で19日夜、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動が3回発生し、このうち19日午後10時前には、これまでに観測された中では比較的振幅の大きい微動が7分余りにわたって継続したということです。 また、この火山性微動に伴って、地盤の変動を捉える傾斜計のデータに山側が僅かに上がる変化が観測されたということです。 一方、GPSによる地殻変動の観測では特段の変化はないということです。 蔵王山ではことし8月から火山性微動が発生し、先月には、火口湖の湖面のごく一部が白く濁る現象も確認され、宮城

    蔵王山で火山性微動が発生 NHKニュース
  • 河北新報 東北のニュース/国産原発災害ロボ開発 東北大など 高い耐放射線性・機動力

    国産原発災害ロボ開発 東北大など 高い耐放射線性・機動力 線量計を備えたクインス。複雑な形状の障害物でも乗り越えて進む=千葉県習志野市の千葉工大 東北大や千葉工大などは、昨年開発した走行ロボット「Quince(クインス)」に放射線の線量計を付けた改良型を完成させた。遠隔操作でがれきを進み、放射線量を測定できる。東京電力福島第1原発事故の放射線量測定に現在使われている米国製ロボットよりがれき上の運動性能に優れ、線量測定の新機器として期待されている。  クインスは長さ約66センチ、幅約48センチ、高さ約23センチで重さ約26キロ。メーンの走行用ベルトに四つの補助ベルトが付く。電気で動き、人がゆっくり歩く速さで進む。障害物を関知すると、補助ベルトが作動し、がれきなど複雑な形状でも走行できる。  原発事故発生後、原発作業向けに体の約1メートルの高さに線量計とカメラを載せた。有線でつないだ1台を中

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/04/28
    強い放射線下で活動できる作業用ロボット。有線式と無線式のペアで動かすと。このタイミングでできてしまうのがすごい。しかも被災した東北大。
  • 河北新報 東北のニュース/歴史資料散逸させぬ 仙台のNPOが現地調査

    歴史資料散逸させぬ 仙台のNPOが現地調査 被災した旧家の土蔵から、古文書を運び出す宮城歴史資料保全ネットワークのスタッフ=8日、石巻市 震災による歴史資料の散逸を防ごうと、古文書や文化財の保存に取り組むNPO法人「宮城歴史資料保全ネットワーク」(仙台市)の現地調査が始まった。8日には、津波で損壊した石巻市の旧家の土蔵から古文書を運び出した。  ネットワークの歴史研究者ら11人が訪れたのは、かつて回船問屋を営んでいた石巻市門脇町の間家。1897(明治30)年築造で、母屋と倉庫が津波で倒壊した。外壁の一部が崩れながらも唯一残った土蔵の2階に、江戸との交易記録など古文書が多数残っていた。  研究者らは、土蔵にあった江戸後期―大正期ごろの史料数千点を分類し、保存先となる多賀城市の東北歴史博物館に運んだ。  これまでもネットワークの調査に協力してきた当主の間英一さん(62)は「土蔵も解体せざる

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