タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

紙とipadに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 第3回 軽くて閲覧性の高い最強デバイスは、いまも紙なのか

    借りて来たハードカバー、ダウンロードしたPDFのプリントアウト、入手しづらい博論のコピー、持って歩きたくない重さの画集や写真集、先生から渡される手書きメモ入り講義資料、ゼミで配られる先輩同輩後輩のレジュメの束エトセトラエトセトラエトセトラ……。 現代の私たちは、さまざまなフォーマットのアーカイブの海を航海する旅人のようだ。インターネットを通して得られる情報だけでも、そのフォーマットはことなり、私たちはそれぞれに対応したソフトを利用することになる。しかしこれだけパソコンとインターネットが発達したいまでも、私たちはまだまだ「紙」というデバイスに引きずり回されていることに気付くだろう。 私たちは、まだまだ「紙」を読んでいる 大学院に限らず大学のゼミと呼ばれるものに出れば、資料や史料、レジュメ、報告書類など、大量の紙資料が配付される。これらの資料はおおむねA3横を1面として印刷されている場合が多く

    第3回 軽くて閲覧性の高い最強デバイスは、いまも紙なのか
  • このiPad壊れてまちゅ! 赤ちゃんにとって雑誌は無意味(動画)

    新人類です。 1歳の赤ちゃんにとってiPadは産まれた時からそこにあるもの。世の中の全てはタッチスクリーンで、2指でちょいちょいっとやれば写真は大きくなるのが当たり前。そんな赤ちゃんに紙の雑誌を持たせてみると、写真をちょいちょいっとやってみるものの大きくならない。あれ?って顔しています。今の赤ちゃん=新世代にとって、雑誌は壊れたiPadでしかないみたい。 [BuzzFeed] そうこ(Sam Biddle 米版)

    このiPad壊れてまちゅ! 赤ちゃんにとって雑誌は無意味(動画)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/10/18
    紙をなでても画が動かないことに違和感を覚える世代の登場。彼らにはそちらのほうが不自然なんだね。
  • 1