こんな世の中でいいのか!?いいのだあぁぁぁあああ↑↑!!!元動画→sm6196765
ネット上に“眞子さま萌え”が広がっている。秋篠宮親王の第一王女・眞子内親王は、今年高校2年生になる16歳。そんな眞子さまに対して、ネットを中心に「かわいい!」という声が上がっているのだ。 ネット上で眞子さまが注目され始めたのは、内親王が中学校に入学した4年ほど前から。当時、真新しいセーラー服に身を包んだ眞子さまがテレビなどに取り上げられると人気が爆発し、眞子さまを模したイラストや動画が次々に投稿され、有志によって「秋篠宮眞子さま御画像保管庫」なるサイトまで立ち上げられたのである。 さらに昨年9月には、動画共有サイト「ニコニコ動画」に「ひれ伏せ平民どもっ!」というタイトルの、眞子さまをモチーフにした動画まで登場。この動画の閲覧数は現在までに34万件を超え、8万6000件ものコメントが寄せられる大ヒットとなっているのだ。 こうした動きに対し、当の宮内庁は「皇室に対する誹謗や侮辱に関しては、相手
初音ミクを筆頭としたボーカロイドが歌う様々なアマチュア楽曲。そのボーカロイド廃人周辺には「ボカロ耳」という言葉がある。 ボーカロイドの歌声はこれまでに比べれば驚くほど自然に近くなっているが、やはりまだまだ合成音であることが否めない。しかし、そんな合成音でちょっと不自然なところがありまくりな楽曲であっても気にならなくなってしまったり、そんなことはどうでも良くなって素直に歌や楽曲に感動できるようになってしまった様な場合に用いる。どちらかというと妙な合成音声であっても聞き取れるようになってしまったことを自嘲的に表現するような言葉だったりするのだけれども。 そんな「ボカロ耳」という言葉のことについて考えていたら、長年の疑問が既に氷解していることに気がつく。「音の世界でのデフォルメってなんだろう」という事についてである。 今更述べるまでもなく、私は二次元側というか漫画やアニメ、ゲームに萌キャラといっ
ニコニコ動画でなんか流行っているらしい「チーターマン2」。ちらちらと視野に入るものの、なんとなくスルーしていて先日ようやく起爆動画とその周辺を見て回った。なかなかわかりやすいクソゲーぶりに微笑む。 昔からクソゲーというのは尊ばれてきたが、ただ単に駄作というのではなく中途半端ではない酷さに笑いを誘い、ゲーム自身とはまた違った独特の消費のされ方をされるものだ。 んじゃ、この「チーターマン2」が普通に紹介されていたらここまで面白がれたかというと微妙なところで。 このあたり「つまらないものも面白くするニコニコスパイス」の威力だと思う。 そういや、ニコニコ動画で面白いと思ったものってどれも大したことない動画だったような気もするなあ。 最近はあまりにも名前が広まりすぎた初音ミクに対して「なぜ人気があるのか」的な考察Blog記事を多く見かけるようになった。まあ、いろんな論が展開されているが、どうも上辺だ
卒業研究。 @追記 たくさんのコメントありがとうございます。 NHK BS2のザ☆ネットスター!で取り上げて頂けました。
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