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評価とtranslationに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • 翻訳関係を言語処理系で論ずるためのメモ: かげうらきょうのブログ

    とりあえず、今いじっているデータに対して2人の翻訳者にタグを付けてもらったことをきっかけに、ものすごく単純化したメモ。 与えられた訳(下訳)に対する評価が揺れて当然な場合:世界そのもの葉で構成し、しかもその世界が他の人々には知られていない場合。単なるフィクションではなく「ゲージュツ」的なもの。このときは、下訳に対する評価そのものから揺れる。 与えられた訳(下訳)に対する評価はおおざっぱにはそれほど揺れがないが、「要修正」と判断されるような下訳をどのように修正するかが揺れる場合。テキストが表す対象は異なる翻訳者で共通に把握されるが、訳文側で提案される修正表現は揺れる場合が少なくない。これは、対象言語側のテキスト・モデル(言語モデルとは言わないほうがよい)が翻訳者によって異なるから。しかも、戦略によってどれが正しいとかどれがよりよいとは一概に言えない。時事、文化、社会、社会科学、通俗科学等、非

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/28
    「「評価者間の相関が高い」ことは、うさんくささの現れであり、疑うべきものでしかない」技術文書等を除き,翻訳の評価は当然でありそうでない方がおかしい,という話。
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