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Programmingと地方自治に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 中日新聞:鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に:福井(CHUNICHI Web)

    トップ > 福井 > 1月15日の記事一覧 > 記事 【福井】 鯖江市が行政データ「XML」形式で提供 全国初、加工可能に Tweet mixiチェック 2013年1月15日 タブレット型多機能端末に表示された指定避難所までの経路=鯖江市役所で 鯖江市は、自治体としては全国で初めて高互換性コンピューター言語「XML」を活用し、市民参加型の情報提供を進めている。XML形式は従来の形式に比べて情報処理量が無限大に近く、必要に応じて情報の加工が可能。行政情報に市民の情報を加えることで情報が充実する上、多機能携帯電話(スマートフォン)などで市民が情報を活用できる。  タブレット型多機能端末の画面に市内の地図が浮かぶ。現在地を示す緑の矢印と、災害時の指定避難先を示す赤い印。現在地から最寄りの避難場所までの最短ルートが青い線で表示される。避難所をタップすると、住所や電話番号を表示。もちろん地図や情報

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/01/15
    「鯖江市は、自治体としては全国で初めて高互換性コンピューター言語「XML」を活用し、市民参加型の情報提供を進めている」
  • 県庁でソフト不正コピー=4000万円で和解交渉−石川(時事通信) - Yahoo!ニュース

    石川県庁の職員らがパソコン用ソフト550を不正にコピーし、公務に使用していたことが23日、分かった。昨年2月に著作権保護団体から指摘を受けて県が調査したところ、写真加工やプレゼンテーション用ソフトなどの不正使用が判明。県は団体側と和解に向け、4000万円程度を賠償する方向で交渉を進めている。 県によると、公務に使用する1000台超のパソコンで、許諾条件に違反してソフトがコピーされていた。県では、賠償金の一部を職員に負担させることも検討。今後、ソフトの管理体制強化など再発防止策を徹底する方針だ。

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