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VRとVRChatに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • バーチャル性生活という概念は必ず破壊されねばならない - オタゴン無法地帯

    “他人どもは、犬のように唾を顎にたらし腹を突き出してのこのこ走っているおれを見ていたが、おれにはかれらの当に見ているのが、裸のおれであり赤面しておどおどするおれであり、猥褻な妄想にふけるおれ自瀆するおれ不安なおれ臆病者で嘘つきのおれであることがわかった” 大江健三郎『セヴンティーン』より 性的人間 (新潮文庫) 作者: 大江健三郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1968/04/29 メディア: 文庫 クリック: 56回 この商品を含むブログ (52件) を見る 先日このようなツイートが目に飛び込んできて、絶句した。 「バーチャル性生活についてのアンケート」結果です! 1,030票の投票がありました(やることやってる!) 特定の一人と致す→計45% その内の固定とリバの比率はほぼ同率 複数と致す→計55% 固定よりもリバの比率が非常に高く1:2 寿司ネタはサーモンとエビ、えんがわが

    バーチャル性生活という概念は必ず破壊されねばならない - オタゴン無法地帯
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/08/27
    “全部中身が男性の美少女に構ってもらえないということが原因に違いないと思う。”
  • VRChat それは満天の星空のように

    VRChatを始めてからもうすぐ1年になるので、ここで自分のプレイ経歴をまとめつつ、その過程でVRChat歴史を編纂してみたいと思う。 English Version 出会いプログラマとしてIT業界の末席を汚す身であるからにはVRくらいは体験しておかないと、という考えからViveを購入したのが去年の6月。最初にいろいろ試したゲームの中にVRChatも入っていた。 このころはまったく人がおらず、オンラインユーザー数は常に10~20人くらい。ワールドの数も少なく、しかもみんなHub(ログイン直後のワールド)から動かないので、実質、Hubでダベるだけのゲームでしかなかった。 この時点でコンスタントにプレイしていた人たちは、もともとUnityや3Dモデリングをやっていて、このゲームの可能性にすでに気づいていた人たちだったのだと思う。少なくとも僕のような畑違いの人間にはこの時点ではVRChatのお

    VRChat それは満天の星空のように
  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

    美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界
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