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VRとanalysisに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • Google、楽曲の構成を立体的に体験できるWebVRサイト「Inside Music」

    Googleは9月5日(現地時間)、音楽Podcast「Song Exploder」と協力し、楽曲の構成を視覚的に体験できる「WebVR」採用のプロジェクト「Inside Music」を発表した。 WebVRは、Mozillaが主体となって開発するオープンソースのAPIJavaScriptでWebブラウザ向けのVRコンテンツを作成できる。コンテンツは、対応するWebブラウザがあれば特別なアプリを追加インストールせずに楽しめる。 Inside Musicも、デスクトップのChromeやFirefoxなどのWebブラウザやAndroid端末や各種VR HMDのWebブラウザでそのまま視聴できる。 トップページで聴いてみたい曲を選ぶと自分の周囲にミックス前のパートを表す球体が並ぶ。これらをタップすることでそのパートをオン/オフできる。 関連記事 「Firefox 55」公開、「WebVR」対

    Google、楽曲の構成を立体的に体験できるWebVRサイト「Inside Music」
  • これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 ニコニコ動画を中心に今や動画サイトの一大ジャンルとなっているゲーム実況。ただ声を入れるだけでなく、色々な実況の方法がこれまで創意工夫の下、アップロードされてきました。 しかし、1月3日、「二次元美少女がゲーム実況を行う」という新たなスタイルのゲーム実況がニコニコ生放送で行われました。 その実、なんとプレイヤーが男だろうと女だろうと(おっさんだろうと)関係なく、二次元美少女が実際にプレイしている表情を浮かべ、ゲームパッドをカチャカチャと動かし、女の子の声で実況する、というもの。 百聞は一見にしかず、タイムシフト登録されている動画を実際に見るとどういうことなのか分かりやすいです。 今回の実況で使用されたのは、以下の技術ということで、特殊なデバイスは必要とせず、比較的実現しやすいようです。 ・表情をウェブ

    これこそバーチャル!FaceRigとボイスチェンジャーで美少女キャラによるゲーム実況が実現 | MoguraVR
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/01/04
    「実はGOROman氏はこのかわいい美少女だったのではないか?そう思っていた方がいいかもしれない」GOROmanさんは美少女らしい。
  • ニコニコ動画は2007年最大ヒットのオンラインゲーム--日本技芸 濱野氏が分析

    2007年に最も話題となったネットサービスの1つが「ニコニコ動画」だ。動画上に複数のユーザーがコメントをつけられる点が特徴だが、このサービスはオンラインゲームと解釈できる、と日技芸のリサーチャーである濱野智史氏は述べる。 これは、3月14日、東京千代田区のベルサール神田で開催されたオンラインゲームとコミュニティサービスのカンファレンス「OGC 2008」における講演で語ったものだ。 ニコニコ動画は「MMO-Virtual-RTS」というジャンルのゲーム 濱野氏は「当たり前のことだが、ゲームもウェブも、情報技術を通じて設計、構築されている“環境(アーキテクチャ)”という共通点がある。今回は、その両者を隔てなく見るという視点を提示したい」とし、ゲーム名=ニコニコ動画、ジャンル=MMO-Virtual-RTS(多人数同時参加型バーチャルリアルタイムストラテジー)と例えて話を進めた。 ニコニコ動

    ニコニコ動画は2007年最大ヒットのオンラインゲーム--日本技芸 濱野氏が分析
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/17
    「MMO-Virtual-RTS」何かしっくりこない/「初心者の行動がほかの初心者に対するチュートリアルになっている」
  • セカンドライフがくれたものは何だったか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    このところあまり話題にならなくなったセカンドライフや仮想空間について自分なりにちょっと振り返ることにした。私自身はセカンドライフは数日間で飽きてしまってそれ以来使っていないしこの分野は専門外ではあるが、ここらで頭の整理をしておこうと思う。セカンドライフが私のいる業界にもたらせてくれた功績や私個人に気づかせてくれたことを一度まとめてみる。 1.「仮想世界」というコンセプト(キーワード)の認知度向上 セカンドライフの功績としてはこれが一番大きかった。仮想世界という言葉は、この1年で大手新聞に特に解説無く普通に載るようになったし、TVや雑誌などで専門に取り上げるものも出てきた。何にしてもネットワークでのコミュニケーションであるとかリアルでない人間関係について世間の注目を振り向かせると、またいろんな新しいことが起きるんだと言うことは新鮮だった。 2.従来のネットユーザとは異なる層へバーチャル空間の

    セカンドライフがくれたものは何だったか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/07
    「従来のネットユーザとは異なる層へバーチャル空間の裾野を広げた」「何かを努力させる為には、「ポイントをためる」「会話をする」などの目的を与える必要」
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