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aiとnovelに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • AIは小説を楽しめるのか? | ウェブ電通報

    人工知能AI)が注目を集める今、結果がこのほど発表された文学賞、日経「星新一賞」に、AIによる小説が応募されました。文学という領域において、AIは一体どこまで進化しているのか。AI小説を書く時代の「創作」はどのような姿になるのか。プロジェクトを推進する公立はこだて未来大の松原仁教授、芥川賞作家でお笑い芸人の又吉直樹氏、電通の吉崎圭一氏による鼎談の後編です。 AIの特徴はランダム力。人間の創造性を高める期待も? 吉崎:AIの創作研究は他分野でも進んでいますよね。例えば音楽では、コンピューターの作曲とバッハの作品を聞かせて、どちらがバッハの曲かアンケートを取る。すると、コンピューターの書いた作品を「バッハの曲」と答える人が多かったという結果も出たりします。 松原:詩などの研究も進んでいて、過去の有名な詩のワードをたくさんインプットし、その中からコンピューターに組み合わせを任せる。すると、千

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  • コンピュータが小説を書く日

    © 名古屋大学大学院工学研究科佐藤・松崎研究室

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/03/23
    どのレベルで書かせたのか分からないけど,アイディアの部分はわりと嫌いじゃない。さてこのコンピュータは書いてて楽しかったのだろうか。
  • 読者評をコンピューターが書く時代に - 文芸同志会通信

    文芸同志会(伊藤昭一主宰)★連絡所=部・詩人回廊」北一郎(正会員担当)★ー★今、話題の純文学、ミステリーなどエンターテインメントから、同人誌・単行のマイナー作品まで、現代文芸界の動向がわかるコーナー。 書き手はいるが読者がいない。これがアマチュア作家の現状で、なんとか読者の評がえられないか、あるいは作れないかというのは、現在と将来にわたる課題である。すでにコミックや大衆小説の創作には、骨格をコンピューターがつくるシステムが出来ている。大塚英志「キャラクター小説の作り方」などは、その思想が色濃く反映されている。書き方は違っても作り方は同じということだ。文学フリマでも700超えるグループがあるが、そこの希望は、批評して欲しいというのが一番多いはずだ。 そこで、コンピューターで読者評ができないか、ということになる。 小説ネット公開システムひとつに「インターネット文芸誌『クランチマガジン』」(

    読者評をコンピューターが書く時代に - 文芸同志会通信
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