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airとwarに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 零戦の里帰りがついに実現! - 2015年に航空ショー開催を目指す

    ゼロエンタープライズ・ジャパン(ゼロエンター)は9月1日、米Zero Eneterpriseが保有する零式艦上戦闘機(零戦)が2014年9月4日に横浜港に到着すると発表した。 この里帰りプロジェクトは、同社取締役の石塚正秀氏がCEOを務めるZero Enterpriseが所有するレストア済みの零戦を日に移し、飛行可能な状態のまま保存するというもの。当初は2013年秋の里帰りを目指していたが、さまざまな課題の解決に想定外の時間がかかったため、このスケジュールとなったという。 今後、ゼロエンターは、2015年の終戦70周年に向けて、地方自治体、民間でのイベント、航空ショーなどを開催することを目指しており、将来的には現在米国に所属している同機を日国内で永続的に維持保管できる方法を模索していく。 まずは、同機が輸送のために主要部品ごとに分解された状態で到着することから、機体の構造の細部まで確認

    零戦の里帰りがついに実現! - 2015年に航空ショー開催を目指す
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/09/01
    「もし飛行可能な状態にレストアされた零戦を継続的に日本で保管できれば、第二次世界大戦後で初めてのことになる。」すごい
  • 【マレーシア機撃墜】親露派が誤射の可能性 露軍と通話「民間機だ。なぜ飛んでいるんだ」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    マレーシア航空機の撃墜事件をめぐり、ウクライナ東部で戦闘を展開していた親ロシア派武装勢力とウクライナ政府のほか、ロシア政府も関与を否定し、非難の応酬を繰り広げている。 ◆非難の応酬 親露派勢力の犯行だと強く批判するウクライナのポロシェンコ大統領に対し、同国東部ドネツク州の親露派幹部は、「ボーイングを撃ち落とすような武器は持っていない」「ウクライナ軍の挑発だ」と反発した。 ロシアのプーチン大統領は「戦闘が再開されなければ悲劇は起きなかった」と述べ、軍に作戦を命じたウクライナ政府を批判した。 撃墜には、高度2万メートル以上の標的を攻撃できるロシア製地対空ミサイル「BUK(SA11)」が使われたとの見方がある。 ウクライナ当局者は同国東部の都市部で6月下旬、BUKの写真が撮影されたとし、親露派がロシア側から入手したとの見方を示した。また、同月末には、親露派がウクライナ軍の施設からBUKを奪取した

    【マレーシア機撃墜】親露派が誤射の可能性 露軍と通話「民間機だ。なぜ飛んでいるんだ」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
  • 「幻の戦闘機」設計図発見 ゼロ戦の後継、技術者が保管 - MSN産経ニュース

    太平洋戦争中に零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の後継機として計画されながら、製造されずに終戦を迎えた幻の戦闘機「烈風改」の設計図が、群馬県藤岡市出身の航空機設計者、堀越二郎氏(1903~82年)の遺品から見つかった。 戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は航空機の開発資料の廃棄を命じていた。遺品の寄贈を受けた藤岡市の担当者は「個人的に持ち帰って保管するほど、技術者として強い思い入れがあったのだろう」と話す。 烈風改は、米軍のB29爆撃機に対抗し飛行高度1万メートル以上を想定。日海軍が三菱重工業に発注し、堀越氏が開発を統括した。 親族が2005年、資料や手紙など遺品約千点を市に寄贈。専門家が鑑定した結果、設計図17枚が烈風改のものと確認された。製図日は1944年6月~45年7月。ゼロ戦の設計も手掛けた堀越氏は、スタジオジブリの新作アニメーション映画「風立ちぬ」(今夏公開)で主人公のモデルになっている。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/04/04
    「製造されずに終戦を迎えた幻の戦闘機「烈風改」の設計図が、群馬県藤岡市出身の航空機設計者、堀越二郎氏(1903~82年)の遺品から見つかった。」
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