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amazonとfilteringに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 米Amazonの「検閲」騒動その後 - みやきち日記

    2009年4月13日のエントリ「米AmazonLGBT関連書籍を「検閲」? - みやきち日記」の続報です。 [WSJ] Amazonランキングから同性愛関連の書籍消える システム不具合で - ITmedia News Amazonランキングから同性愛関連の書籍など5万冊以上が消えた問題は、目録作成システムの不具合が原因だった。 というわけで、原因は「目録作成システムの不具合」だったとするニュースが既に日語化されています。ただ、この記事だと、ここまでの経緯がだいぶ省かれてしまっている気が。このへんのニュース↓が、あたしにはわかりやすかったです。 Box Turtle Bulletin ≫ Amazon’s Response Raises Security Questions こちらによると、時系列での動向はこんな。 LGBT関連の書籍が大量にランク外に落とされる Amazonの最初の

    米Amazonの「検閲」騒動その後 - みやきち日記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/16
    「仏Amazonのプログラマが、ポルノをフィルタする作業中、『アダルト』『エロティカ』『セクシュアリティ』などをごっちゃにしてしまったのが騒ぎの原因」なるほど。
  • Amazonがゲイ本迫害? Twitterで大騒ぎ:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    今日のTwitterでの一番の話題はMikeyyによるワーム攻撃だと思いますが、#amazonfailというタグもやたら目につきます。Amazonがゲイ関連書籍のランキングに細工をしている、といううわさです。Twitterだとなんだか自然発生的にがーっと情報があふれるので、話の出発点がどこなのかよく分からないのですが、比較的古い書き込みとして、ロバート・プロストさんという作家のブログにたどりつきました。 プロストさんによると、4月10日くらいからAmazonの書籍ランキングから突然2冊の「ゲイロマンス」が消え、その後ばたばたとゲイが消えていったそうです。 作家としてAmazon Advantageアカウントを持っているプロストさんがAmazonに問いただしたところ、「アダルト関連書籍をランキングから排除することにした」という返事が。 この返事がさらに波紋を呼びました。多くのブロガーが「

    Amazonがゲイ本迫害? Twitterで大騒ぎ:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/13
    海外twitterでも話題になってたのか。
  • アマゾン、同性愛関連書籍をランキングから除外--「システム不具合」に一時騒然

    Amazon.comはこのほど売り上げランキングシステムから「アダルトもの」とみなされた同性愛関連の書籍を除外した。これについてオンライン検閲だとして怒りの声が上がっていた。 作家のMark R. Probst氏は米国時間4月12日、数日前にこの変化に気づいたと自身のブログで次のように記した。 2日前のことだ。Amazon.comの売り上げランキングから、なぜか同性愛者のロマンスを描いた話題の新刊2冊が消えた。Erastes氏の「Transgressions」とAlex Beecroft氏の「False Colors」だ。これに当惑しない者はいまい。何かの不具合だろうか。そして、その翌日には、同性愛者が登場する書籍数百冊が一斉に売り上げランキングから消えた。拙著の「The Filly」も消えた。噂はある。だが、一体何が起こっているのか。Amazonは、同性愛者の存在を隠蔽しようとでもしてい

    アマゾン、同性愛関連書籍をランキングから除外--「システム不具合」に一時騒然
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:【第2回】レコメンデーションの虚実(2)?レコメンデーションの分類 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの代表的手法 レコメンデーションには、いくつかのアプローチがある。とりあえずそのアプローチを俯瞰してみると、おおむね以下の5つに分類することができる。 (1)ルールに基づくレコメンデーション (2)コンテンツベースのフィルタリング (3)協調フィルタリング (4)統計学的なアプローチ (5)行動ターゲティング (6)ソーシャルネットワーキング ひとつずつ説明していこう。 (1)のルールに基づくレコメンデーションというのは、「ビジネスルール方式」とか「インテンショナル(意図的な)レコメンド」などと言った呼び方もある。例えば「美容室に髪を切りに来た人に、ヘアケア製品を勧める」「プリンターを買った人に、インクトナーを勧める」など、最初に「ある製品を買った人、ある行動をした人には、この製品やサービスを勧める」というルールを定めておく方法だ。このレコメンデーションはわかりやすいけれ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:【第2回】レコメンデーションの虚実(2)?レコメンデーションの分類 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/19
    内容は非常に興味深い。コンテンツベースってのはある意味件名や分類にも近いかな。4以降も気になる/が,「おおむね以下の5つに分類」「(6)ソーシャルネットワーキング」。。。
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