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analysisと研修に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 10月24日(日)、筑波での第2回Code4Lib JAPANワークショップのお知らせです。 - ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN

    第2回Code4Lib JAPANワークショップ 「Webのログファイルを読む・解析する」(サービス構築コース) 10月14日(木)追記 お席に余裕がありますので、お申し込み締切を10月20日(水)まで延長しました。http://bit.ly/cYYH41 からお早めにお申し込み下さい。 【開催概要】 あなたの図書館のWebサイトには、どのような来館者が来ていますか? Code4Lib JAPANのワークショップは、実践的な体験学習スタイル。持ち帰ってすぐに図書館サービスに反映できます。 第2回ワークショップでは、図書館のWebサイトへのアクセスを「来館者」ととらえ、ログファイルの分析などから正しい来館者数を把握するための方法を学びます。また、先日の岡崎市立図書館で見られたような頻度の高いアクセスとその識別法、対処についても触れてゆきます。 Webサイトのログファイルは「宝の山」です。内容

    10月24日(日)、筑波での第2回Code4Lib JAPANワークショップのお知らせです。 - ライブラリー×ウェブの力を飛躍させるCode4Lib JAPAN
  • 2008-12-14(Sun): 研究機関・図書館サイトのアクセスログ勉強会を構想中 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    別の場所で簡単な提案を出したのだが、思いのほか反応があったので、こちらにも書いておこう。 研究機関や図書館のサイトの運営を担当している方が主な対象だが、アクセスログの勉強会をしてみようと思う。綿密な分析をするというよりは、まずは各自が自分の組織のアクセスログを持ち寄ることを考えている。そして持ち寄ったログを紹介しあうことで、ログをどのように読み解くかを考えるきっかけになれば、まずは十分。 関心のある方はご連絡を。なお、扱うデータの秘密保持も必要なので、必ず全員がアクセスログを持ち寄ることを条件としたい。フリーライダー禁止ということでもある。なお、大々的なものとはせず、小さな集まりから始めるつもりだ。そのため、ご連絡いただいた方が一定数に達した時点で〆切る可能性が高い。つまり、この先、最終的なご案内をここでする可能性は低いので、参加意向のある方はお早めにご連絡を。 ちなみに、アクセスログの公

    2008-12-14(Sun): 研究機関・図書館サイトのアクセスログ勉強会を構想中 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/17
    面白い。個人で持ち出せそうなのはGoogle Analyticsのデータと所蔵図書館マップとかの自鯖のデータかのう。アクセスログもう何年も触ってないなあ/直すところも含めて勉強会で,とか>文字化け
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