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arとvtuberに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり VTuberグループ「にじさんじ」は、バーチャルライブやバラエティ企画などで様々な表現を発表し、多くのファンを驚かせています。とくに2021年下半期は「“LIGHT UP TONES”」を超え、さらなる表現に挑もうとする企画が次々に送り出されてきました。 前回のインタビューに続き、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏を交えた上で、同社の3Dディレクター、古藤惠司氏、3Dソフトウェア開発チームの北脇氏にインタビュー。激動の「にじさんじ」を支えてきた、技術的なこだわりを語っていただきました。

    「気づかれないところに熱量を込める」ANYCOLOR技術班が語るバーチャルライブへのこだわり
  • にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか? 7月31日から8月1日にかけて間開催されたリアルタイムARライブ、「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」。にじさんじライバーたちのパフォーマンスもさることながら、今回導入されたARでの演出が大きな話題となりました。 このARライブを受け、今回MoguLiveは現場を指揮したANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー・鈴木貴都氏、および3Dソフトウェア開発チームの北脇氏、門谷氏、坂間氏にインタビュー。ARライブの舞台裏やテクニカルチームの努力について聞きました。 番ギリギリまで開催できるか分からなかった!? ――2日間にわたる「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」を終えて、手応えはいかがでしたか。視聴者やファンの方々から、熱狂的に迎え入れられ

    にじさんじの「リアルタイムARライブ」舞台裏では何が起こっていたのか?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/10/02
    “きっかけは2020年12月の「マジカルミライ」ですね。”マジミラ面白いことやってるな、から、にじフェスも似たようなことやってるなあ、だったがほんとにきっかけだったのか。開発はやっ
  • withコロナに見るXR業界のイマ! [CEDEC2021] / XR NOW CEDEC2021

    2021/08/25、CEDEC2021にて発表した『withコロナに見るXR業界のイマ!』の講演資料です。 CEDEC2021: withコロナに見るXR業界のイマ! https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s605af54a8ee30

    withコロナに見るXR業界のイマ! [CEDEC2021] / XR NOW CEDEC2021
  • 株式会社mikai様 - 事例 - パナソニック コネクト

    コンパクトかつコストを抑えながら高品質なAR制作システムを構築 株式会社mikai様は以前から現実空間とバーチャルタレントを組み合わせたライブ配信を検討されていました。しかし、従来のカメラ情報を取得するトラッキングシステムで現実に馴染んだクオリティの高いARコンテンツを制作するためには、放送局に導入されるような大規模なシステムが必要であり、コストが大きな課題とされていました。そこで今回、FreeDに対応したリモートカメラを採用したことで、ARに必要なカメラ情報の効率的な伝送を、コンパクトかつコストを抑えたシステムで実現。高品質なARコンテンツ制作の導入ハードルを下げつつもクオリティは妥協することなく、視聴者に体験価値の高いイベントを提供することができました。 FreeDを活用したカメラ情報の伝送がリアルな映像演出に貢献 撮影用のリモートカメラとしてスタジオの前面に4Kインテグレーテッドカメ

    株式会社mikai様 - 事例 - パナソニック コネクト
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/08/04
    “これらのカメラはFreeDに対応しているため、カメラのパン・チルト・ズーム情報をIPで「Unity」に送出できます。”ほー。カメラ自体に操作情報を送る機能がついてるからそれでAR表示させてたのか。
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