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blogと図書館に関するmyrmecoleonのブックマーク (123)

  • (※図書館話です)主人がパスファインダーブログを開設して一か月が経ちました…… - 図書館学徒未満

    タイトルは釣(ry 事の発端は畏友 id:Koshian 氏とのこんな会話でした。 @liliput_xxx なるほどパスファインダー。俺らがポインタと呼ぶやつですね。今ならアフィリエイトでそうした仕事にも報酬が得られる可能性もありますし、すばらしい仕事になる予感がしますね— Sugano Yoshihisa(E) (@koshian) December 29, 2014 ではやってみようということでできたのが『書架とラフレンツェ』というブログ内にある以下の記事です。 やる気とモチベーションは関係ない - 書架とラフレンツェ それでも「好きなことで、生きていく」。慈悲はない。 - 書架とラフレンツェ 嘘つきヤリ捨て男にムカついたときのおススメ小説&映画 - 書架とラフレンツェ 採用で失敗しない、たった一つの冴えたやり方 - 書架とラフレンツェ なぜ、お金持に増税してはいけないの? - 書架

    (※図書館話です)主人がパスファインダーブログを開設して一か月が経ちました…… - 図書館学徒未満
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/03/12
    ああ。あのへんの釣りっぽいタイトルのブログ記事,りりぱさんのだったのか。釣りっぽさが出てるせいで避けてしまってた。
  • はてなブログ 図書館支援プログラム 「はてなブログPro」を無料で提供! - はてなブログ

    はてなブログPro」を無料で提供します! はてなブログでは、図書館の広報活動支援を目的に、有料プラン「はてなブログ Pro」を無料で提供いたします。 はてなブログProでは、広告がまったく表示されず、お持ちの独自ドメインも設定できます。ご担当者様のお申込みをお待ちしています。 プログラムに申し込む

    はてなブログ 図書館支援プログラム 「はてなブログPro」を無料で提供! - はてなブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/10/11
    ん。これうち応募した方がいいかもな。ブログよく使ってるし広告うざいし。URL変わるからちょい検討
  • 図書館司書vs.ブロガーの戦いがついに始まる、先月米国で開催されたALAカンファレンスで書籍見本の取り合い合戦 | HON.jp News Blog

    図書館司書vs.ブロガーの戦いがついに始まる、先月米国で開催されたALAカンファレンスで書籍見本の取り合い合戦 | HON.jp News Blog
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/07/09
    ALAカンファレンスで出版社が図書館での選書向けに配ってる書籍見本を書評ブロガーが奪い合う騒動。
  • AFFRIT Database Quick Search

    Quick Search AGRIS、JASI、農林水産試験研究機関総合目録など、 Quick Search に収録されているうち 8個のデータベースで検索を行います。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/18
    twitterの内容をブログに自動ポストした上にブクマられてる私は対象外ですね(ぇ
  • お部屋1971/【必読】多摩図書館廃棄本についての正確な情報 | ポット出版

    松沢 様 いつも楽しく拝読させていただいております。 件の問題ですが、「救いたい!」ではなく、 「都立図書館に一冊しかなくていいのか」のリンク先で 初めて知り、そのあと、松沢さんが記事を挙げられていて、 ご見解が共通しているところもあれば、ぶつかっているところ もあり、「地域資料」の重要性も含め、これが良いところに 向かえばなあ…と感じていたなかで、今回の記事を拝読いたし ました。 ただ、上記のリンクの方のTwitterを読んでいたのですが、 残念なのか何なのかよくわかりませんが、複雑な気持ちに なってしまいました。(10月26日以降です。) その感想ですが・・・、 情報をクリアにする場合のタイミングや配慮というものも あってしかるべきと考えていらっしゃる方と思って いたのですが・・・。 駄文失礼いたしました。 いんたねさま Twitterは情報の広がりをチェックする時に使うだけで、そこに

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/30
    「なぜこうも大きな話題になったのかと言えば、そのエントリーが不正確だったからだと断定してよさそうです」まったくだなあ。
  • 図書館ブログについて思うこと | ポット出版

    ブログを使って情報を発信している図書館は、もうそれほど珍しくはない。 だが、スタッフの日記のようなものもあれば、今日の天気や館内の様子を掲載してみるなど、各館まだまだ模索している段階のようだ。 周辺の写真や気候などを、図書館のブログに掲載しているのを見て改めて思ったのが、地域の情報を発信することも、大切な図書館の役割だということだ。 例えば地域のイベント情報、行政や産業の情報なども図書館資料とあわせて知ることが出来れば、地域の情報拠点としてさらに便利なものになるだろう。 しかし現実を考えると、地域の情報を網羅的に拾うのも大変だし、そこまで目配りする余力もない。 そこで考えられるのが、集合知の活用だ。 例えばソーシャルブックマークに、地元企業や地域のブロガーを登録しておけば、手間をかけずに地域情報ポータル的なものがつくれるかもしれない。登録の自薦も受け付けるようにすれば、市民参加型サービスと

  • 図書館総合展・学術情報オープンサミット事務局ブログ

    第12回図書館総合展は、合計24505人もの来場者にお越しいただきまして、無事終了いたしました。たくさんのご来場、ありがとうございました。 第13回図書館総合展は、2011年11月9日(水)〜11日(金)に、パシフィコ横浜で行う予定です。来場者のみなさま、出展者・発表者のみなさま、それに今年お会いできなかったみなさま、ぜひまた来年横浜でお会いしましょう。 今回から、田辺浩介が新たに担当に加わることになりました。よろしくお願いいたします。 図書館総合展プレ企画として、11月6日(土)・7日(日)に「ラボ図書環第1回ワークショップ+ツアー」を開催します。これは、図書館総合展の開催地である横浜市で活動している、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボの主催による企画で、図書館総合展事務局の岡真が携わっています。 詳細は横浜コミュニティデザイン・ラボのホームページ、ならびに岡のブログをごらんく

    図書館総合展・学術情報オープンサミット事務局ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/09/07
    総合展ブログできてるー。星たくさんついてるー。でもブクマ全然されてないwww
  • 司書はスゴイ!覚え違い対応 ココログニュース:@nifty

    『グッバイママ』は『アイムソーリー、ママ』、『ハリトルリ』は『瑠璃でもなく、玻璃でもなく』など、いずれも後者が正しい書籍のタイトル。図書館のカウンターには、日々このような覚え違いでの問い合わせが寄せられるようだ。その事例を「覚え違いタイトル集」として福井県立図書館がWebサイトにて公開しており、話題となっている。 「いかに人間って自分に都合よく覚えているものかということが実感できる」という人や、自身の“覚え違い”から「図書館や書店ではちょっとミエを張りたい気持ちが裏目に出て恥の上塗りをする」との経験談も。事例の傾向を分析して「正確な書籍名を推測する書店店員&図書館司書支援ソフトフェア」などが開発されそうだと予測するブロガーもいる。いずれにせよ、「ものによっては方向違いの変化球」もある“覚え違い”からを探し出す図書館司書の“神業”をたたえる人は多い。 司書をしている『ぶつぶつノート 乙

  • Tohru’s diary

    ここにおける自分のスタンスについて New! 私は元図書館員であり、現在も行政側の人間である。  従って、公共図書館を論ずる際には、(「あえて」も含んで)相当にリアリスティックに話をする。特に昨今の地方財政の逼迫は肌で毎日感じているだけあって、予算、設備、人員の裏付けや現状を相当程度無視した議論というものに接すると、実は個人的には相当鼻白んでしまう。  当然これは個人的な立場という話であって、他の理想論に徒に冷や水を掛けて面白がる趣味もないし(反対に自分の現実論に対してただただ高圧的に水を掛けられるのもできれば止めてもらいたいとは思うが、それは相手のある話なので個人的感想に止めておく)、でも自分がいつも見落とす高所からの諸意見は時に感心させられる。だから、こうして細々とブログにいたずら書きをしている。  異見を交え議論が活性化し、時に双方が及ばなかった域に達することがあればいいと思い、私

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/08
    むしろそういうところがTohruさんのいいところだなあ。
  • 一橋大学附属図書館レファレンス・ブログ

    現在表示しているページの位置 HOME 情報検索サポート レファレンス・ブログ 一橋大学附属図書館レファレンス・ブログ レファレンス・カウンターに寄せられた相談などの中から、日誌風に掲載していきます。 質問等は個人が特定されないように適当に脚色している部分があります。 その他のご相談についてもレファレンス相談へお寄せください。 以下のような引用がされていたのですが、どう探せばよいでしょうか、というご質問をいただきました。 War Cabinet 497 (November 5, 1918), Cab23/8Imperial War Cabinet 39 (November 28, 1918), Cab23/43Report presented to the peace conference by the Commission on the Responsibility of the Aut

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    myrmecoleon 2009/05/07
    レファレンス回答記録とブログの両立か。
  • 速報! HVUdayブログが本になりました!!: HVUday

    HVUdayブログがになりました!! 註、ものすごくおおざっぱに言うと!!! 「長期・滞在型海外研修の実際 : ハーバード大学イェンチン図書館実地研修」 『大学図書館研究』84号 pp.47-55 これで終わるとただの冗談なので(笑)、章立ての見出しでも書いておこうっと。 はじめに (関連記事) 1.ハーバード大学とその図書館 2. 研修の概要と実際 2.1 企画と準備 (関連記事) 2.2 研修環境と身辺 (関連記事) 2.3 古典籍補遺目録出版プロジェクト (関連記事) 2.4 古典籍資料のカタロギング (関連記事) 2.5 勉強会・ミーティングへの出席 (関連記事) 2.6 図書館集会への参加 (関連記事) 2.7 大学図書館等の訪問 (関連記事) 2.8 調査 (関連記事) 2.9 「ハーバード日記」 (関連記事) 3. 長期・滞在型研修のあり方 3.1 近年の長期・滞在型海外

  • はてなダイアリーを利用する図書館があった - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    たまに読んでおります雑誌「地方自治職員研修」の3月号の特集では、「これからの図書館」というタイトルで公共図書館に関係する方々の論文が6掲載されています。直接の担当ではない自分が読んでもたいへん興味深い特集でした。関係者におかれましてはぜひご覧になることをお薦めいたします。 電算担当としてたいへん気になりましたのが、結城市の図書館の副館長さんが書かれている「利用者サービスから見るこれからの図書館」でした。公共図書館の情報サービスとして求められるものは何なのか、大きな示唆に富む論文でした。 利用者が自宅や職場からインターネットで資料を探す場合に、的確にネット上の情報源に案内することも、地域の情報サービス機関である市立図書館のひとつの役割だ 例えば検索して所蔵がなければそこで終わりという現状のOPACではなく、複数の図書館・書店・古書店・オンラインデータベースなどを横断検索するシステムを提供す

    はてなダイアリーを利用する図書館があった - ある地方公務員電算担当のナヤミ
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    myrmecoleon 2009/02/27
    確かにはてダは珍しい。はてなアンテナを使ってる大学図書館ならあった気はする。はてブもなんかあるんじゃないかな。
  • コピペするにしても元を選べよ!(いやコピペもするなよ?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    そういや、ちょっと前にコピペ問題が盛り上がっていましたが。 レポートコピペ問題の問題 - Ohnoblog 2 授業内ではドラマや映画を見て計4回ミニレポートを書かせ、次の時間にそのいくつかを読みながら、この着眼点は優れているとかこういう視点があるともっといいとかコメントを加え、単位レポート提出の一ヶ月前に細かい注意点や評価基準、参考資料などを書いたレジュメを配布し、レポートを書く心理的敷居を低くした上で、「ネットからコピペしても必ずわかるよ。特徴的な単語でググれば一発で出てくるから。これまでそれで何件も見つけたよ。いい?必ず見つけるからね?絶対やるんじゃないよ?授業で書いてきたことをもうちょっと丁寧に膨らませて書けばいいんだからね。ジェンダーという言葉も無理して使わなくていい。私が見たいのは上手い文章や正解ではなく、その人の思考の跡」と口を酸っぱくして言っているが、それでも毎期のレポート

    コピペするにしても元を選べよ!(いやコピペもするなよ?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/19
    ごめん。コピペして内部向けの文書書いたことある(リンクと構成だけパクって文章は全部書き直しましたけどね)
  • 2009-02-17(Tue): 最終回を控えて−学びの共同体の可能性 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    約3ヶ月に及ぶライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン2008」が明日で終わる。 ・「ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン2008」開講」(編集日誌、2008-12-03) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081203/1228302837 ・「ライブラリー・アカデミー2回目講義」(編集日誌、2008-12-17) http://d.hatena.ne.jp/arg/20081218/1229528732 ・「ライブラリー・アカデミー3回目講義」(編集日誌、2009-01-07) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090108/1231369326 ・「ライブラリー・アカデミー4回目講義「OPAC再考」演習」(編集日誌、2009-01-21) http://d.hatena.ne.jp/arg/200

    2009-02-17(Tue): 最終回を控えて−学びの共同体の可能性 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • 図書館雑記&日記兼用:刺激を求めて - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 公共図書館系の研修のレポやら、最近刊行された公共図書館系の文章を読む限り、もはやこれらから学べることはもう無い、と思うようになってきた。 そういう文章になったものよりは、現場の方がよっぽど先を行っているし。現場の方が刺激的って言うのは、この業界においては幸せなことなのだと思うけど。 文章がさぁ、色あせて見えるんだよね。 そういう出版という行為を突破してきた文章よりも、一部のブログに書かれる事例・アイディア・議論などの方がよっぽど刺激的だし、そうでないブログもツッコミを入れることが自分の発想の元になっているし。まぁ、業界自体の情報がこれらで十分かなぁと。 それよりももっと視野を広げるために、今年はビジ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/21
    「現場の方が」「一部のブログに書かれる事例・アイディア・議論などの方が」「よっぽど刺激的」こういう側面もあるなあ
  • 本屋が変わったなぁと思った: 極東ブログ

    先日九段下あたりを歩いていたら歩道に警官が集まっていて通れませんと言われた。困惑した。なんだろと思っているのは私ばかりではなく、なんとなく、なんだなんだの小さな人集りができている。私も気になって、そこいらにいる人の立ち話をそれとなく聞いていたのだが、爆弾だとか靖国神社とかそんなキーワードがあり、要するに私には関係ないな、桑原桑原と思って回り道したのだが、そういえばと神田の古屋街に回ってみた。自分がいままでまるで関心をもったことのない領域のある種のをちょっと調べてみたいと思っていたのだった。 神田の古屋街を歩くのは別段久しぶりでもないのだが、意外と神田で屋の中に入るということはなくなったなと思った。もちろん、私も好きにありがちな行動だが歩道に並んでいる古書店の店頭ののツラなどはよく見るし、のらくろの昔のとかめっけて買うかなとか立ち止まって考えることもある。学生時代も沖縄出奔前も

  • こたつむりは電子図書館の夢をみている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ってことで現在親元に滞在中。 こたつの中からブログ記事をアップしています。 怒涛のように過ぎて行った2008年も早くも残すところあと2時間未満。 みんなが「面白かった」とか「注目すべき事件」とか色々アップしていますが、自分の卒論のタイトルすら書いた1ヶ月後に忘れていた自分のこと*1、2008年を振り返る・・・と言っても正直あまりきちんと覚えていません(苦笑) そこでこういうときこそ自分の思考のログでもあるところのブログに頼るべきであろー、ってことで1年間、各月のブクマ数トップエントリを見ていくことで2008年を振り返っていきたいと思います。 ちなみに「気がつけばもう1年-データとかから振り返るこの1年- - かたつむりは電子図書館の夢をみるか」と企画の趣旨がどんかぶりであることも公然の秘密ということで。 では、以下1月から。 (ちなみにブクマ数は2008-12-31 22:21現在の数字

    こたつむりは電子図書館の夢をみている - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/02
    今年もよろしく。
  • 海外ブログ続報 - 図書館情報学を学ぶ

    先日学術系ブロガーの皆さんに、どんな海外ブログを読んでいるか尋ねましたが、数名の方からフィードバックが来ましたので報告します。 教えていただいた海外ブログは以下。 団体ブログ Library of Congress Blog WorldCat Blog ALA TechSource BlogJunction Coyle's InFormation 個人ブログ Lorcan Dempsey's weblog One Big Library. The FRBR Blog The Shifted Librarian また、海外の学術系メールマガジン、The Scout Reportも教えていただきました。 The Scout Report ALAやOCLC、WorldCatなど代表格のブログもあれば、ライブラリアン個人のブログなど、非常に面白そうなブログも見つかってかなりテンションあがりました。

    海外ブログ続報 - 図書館情報学を学ぶ
  • http://kamata.lib.teu.ac.jp/~tanabe/diary/20081220.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/22
    「そのうちカレントアウェアネス-Rで「おすすめブログ紹介」の特集をしてくれるといいな」ほんとにね。/ちなみに自分はおもにdel.icio.usの図書館系ブクマカのRSSとかを読んでる。