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bookと疑似科学に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - ACIMという不思議なテキストについて

    A Course in Miracles ここ数ヶ月、ACIM(A Course In Miracle)というこのを少しづつ読んでいます。 非常に不思議ななので、是非このブログで紹介したいと思っていたのですが、いわゆるスピリチャル系ということもあって、どう紹介したらいいのか悩んでいるうちに、こんな架空の対話を思いつきました。 エハラ: 「あなたのパソコンはウィルスに感染していますよ」 オオツキ: 「ええっ、それは大変だ。そのウィルスはどこにあるんですか?」 エハラ: 「ブートセクターです」 オオツキ: 「なんですかそれは?聞いたことがないな。とにかくそのウィルスのあるディレクトリを教えてください。\windows\system32ですか?それとも\Program filesの下ですか?」 エハラ: 「ブートセクターはディレクトリで示すことはできません」 オオツキ: 「それはどういうこと

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/16
    面白い見方。
  • Topics02 ニセ科学にだまされないために!なぜ、日本人は科学リテラシーが低いのか?(JSTニュース5月号) | 独立行政法人 科学技術振興機構

    まずは次の問題に挑戦してみましょう。 次の①から⑪のそれぞれについて、「正しい」か、「誤っている」かをお答えください。もし、あなたが知らない時や、自信がない時は、「わからない」とお答えください。 ① 地球の中心部は非常に高温である。 ② すべての放射能は人工的に作られたものである。 ③ 我々が呼吸に使う酸素は植物から作られたものである。 ④ 男か女になるかを決めるのは父親の遺伝子である。 ⑤ レーザーは音波を集中することで得られる。 ⑥ 電子の大きさは原子の大きさよりも小さい。 ⑦ 抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す。 ⑧ 大陸は何万年もかけて移動し続けている。 ⑨ 現在の人類は原始的動物種から進化したものだ。 ⑩ ごく初期の人類は恐竜と同時代に生きていた。 ⑪ 放射能に汚染された牛乳は沸騰させれば安全である。 「科学リテラシー(科学の基礎常識)が低いからって、何か困るの?」と、首をひ

    Topics02 ニセ科学にだまされないために!なぜ、日本人は科学リテラシーが低いのか?(JSTニュース5月号) | 独立行政法人 科学技術振興機構
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/11
    8/11。最初のテスト,疑り深過ぎて3問間違えたorz
  • 書評(数理論理学)

    一般解説書など 結城浩:数学ガール/ゲーデルの不完全性定理, ソフトバンククリエイティブ (2009) (はてなダイアリーの記事に加筆修正して転載) 書は、数学の定理の解説としてはきわめてまっとうな、ゲーデルの不完全性定理の解説である。普通なら、まっとうであることは評価の最低基準であって、それだけで高評価になるものではない。しかし、不完全性定理に限ってはそうはいえない。ちまたにあふれる不完全性定理に関わる言説にはまっとうでないものがあまりにも多い。そのため、不完全性定理の解説はまっとうであるだけで高い評価を得てしまう。 まっとうであるために第一に必要なことは、内容に初歩的な間違いがないことである。当たり前のことだが、その当たり前が実現できていない不完全性定理は多い。肝心の「不完全」の定義を間違えているものすら珍しくない。その点、書は正しく記述しているのみならず、ちまたによくある濫

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/25
    不完全性定理のわりとまともな説明。
  • Condensed Matter Research Group

    「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介  (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする  被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。   別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判]  マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/20
    「「化学研究者」を選んで関連する本を見ると、「水は答えを知っている」を紹介してくれるというステキな事態に」うわあ;
  • Passion For The Future: ジョン・C・リリィ 生涯を語る

    ジョン・C・リリィ 生涯を語る スポンサード リンク ・ジョン・C・リリィ 生涯を語る 映画「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」「イルカの日」のモデルになった異端の科学者ジョン・C・リリイ博士の自伝。医学、精神分析学、物理学、生物学を横断して、意識を探究した。いわゆるマッドサイエンティストの典型とされる。 ・アルタード・ステーツ 未知への挑戦 博士はLSDを服用し、あらゆる外部刺激を遮断する隔離タンクに入る。意識が変容する。 「 LSDを服用し、タンクの中に入ると、肉体や、そのなかにあるこころが、知覚できないほど大きくなっていくのを感じた。彼は、その「存在」となった。仲間の「存在」たちと一緒だった。それぞれの「存在」は、宇宙の大きさに等しく、果てしのないネットワークを形成していた。彼が化身した「存在」は少年時代に出会った守護天使とどこか似ていた。」 そして、地球外の高次知性体からのテレパ

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