タグ

bookと訃報に関するmyrmecoleonのブックマーク (16)

  • 推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳 | NHK

    鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」の第一人者として知られる推理小説作家の西村京太郎さんが、がんのため亡くなりました。 91歳でした。 西村さんは東京で生まれ、作家としての活動を始めたあと、社会派の推理小説、「天使の傷痕」で江戸川乱歩賞を受賞し、その後、鉄道や観光地を舞台にしたいわゆる「トラベルミステリー」と呼ばれる分野の推理小説を数多く発表しました。 主人公として、警察官の「十津川警部」が登場する作品は、テレビドラマとしてもシリーズ化されるなど、人気作家としての地位を築きました。 西村さんは3月3日、肝臓がんのため神奈川県内の病院で亡くなりました。 西村京太郎さんは、鉄道や観光地などを舞台にした「トラベルミステリー」で知られていますが、戦後70年を境に、自身のミステリー小説の中に戦争の話題を頻繁に書くようになりました。 戦争の話題を入れるようになった理由について、西村さ

    推理小説作家 西村京太郎さん死去 91歳 | NHK
  • 「はらぺこあおむし」の作家死去 エリック・カールさん、91歳 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】世界的な人気絵「はらぺこあおむし」などで知られる米国の絵作家エリック・カールさんが23日、死去した。91歳だった。米メディアが26日報じた。死因など詳細は不明。 「はらぺこあおむし」のほか「こぐまくん こぐまくん なに みているの?」など、生き物を描いた絵を生み出した。日でも各地で展覧会が開かれ、人気を集めた。

    「はらぺこあおむし」の作家死去 エリック・カールさん、91歳 | 共同通信
  • 訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞

    「だるまちゃんとてんぐちゃん」などで知られる絵作家で児童文化研究家、加古里子(かこ・さとし、名・中島哲=なかじま・さとし)さんが2日、慢性腎不全のため亡くなった。92歳。葬儀は近親者で営んだ。後日、出版社が合同でしのぶ会を開く。 福井県生まれ。1959年に絵作家デビュー。67年の「だるまちゃんとてんぐちゃん」は189万部のミリオンセラーで、「だるまちゃん」シリーズは累計389万部発行されて…

    訃報:加古里子さん92歳=絵本作家「だるまちゃん」 | 毎日新聞
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/05/07
    かこさとしさん。存命だったのか。合掌。
  • 評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル

    21日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、評論家の西部(にしべ)邁(すすむ)さん(78)の長男から、「父親が川に入った」と110番通報があった。警視庁と消防が男性を救出したが、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。 田園調布署によると、男性は西部さんだった。同日未明に家族が「父親がいない」と110番通報していた。行方を捜しているなかで、多摩川で長男が見つけ、通報したという。河川敷に遺書が残されていたといい、署は自殺の可能性があるとみている。 西部さんは1939年、北海道生まれ。東大経済学部卒、同大大学院修士課程修了。元東大教授。60年安保闘争の際には全学連の指導層におり、後に保守派の論客として活躍した。経済学研究でスタートし、大衆化や米国流の経済思想を鋭く批判。「ソシオ・エコノミックス」「大衆への反逆」「六〇年安保」などの著書で注目された。88年には教員人事の進

    評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル
  • 【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog

    《この記事は約 3 分で読めます(1分で600字計算)》 【お知らせ】いつも電子書籍検索サイト「hon.jp」をご利用いただきましてまことにありがとうございます。 さる10月1日、株式会社hon.jpの代表取締役社長塩崎泰三が急逝いたしました。生前はみなさまより格別なご厚情をいただきまして、まことにありがとうございました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、利用者のみなさまへの情報開示が遅れましたことをお詫びいたします。 この間hon.jp事業は、CTO藤井正尚と元代表取締役社長の落合早苗とで整理分担し運用してまいりました。平行してご遺族、株主、及びお取引先様の方がたと今後の事業継続について検討してまいりましたが、このたび継続は困難であるとの結論に至りました。株式会社hon.jpは2018年3月をもって廃業することが決まりました。 これにともない、電子書籍検索サイト「hon.jp」も2

    【重要】hon.jpサイト閉鎖について | HON.jp News Blog
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/12/12
    ほんと電子書籍はある日突然消えてしまうな。これは仕方ないが……
  • 「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子さん死去 | NHKニュース

    200万部を超えるベストセラーになった「置かれた場所で咲きなさい」の著者として知られる、岡山市の学校法人の理事長、渡辺和子さんが30日、亡くなりました。89歳でした。 さらに、女性の大学進学率の向上や、経済的に恵まれない高校生の支援にも取り組みました。 4年前に出版された渡辺さんの著書「置かれた場所で咲きなさい」は、生きていくうえで指針となるわかりやすい言葉の数々が多くの人の共感を呼び、200万部を超えるベストセラーとなりました。 ことしの5月には教育の分野で顕著な功績を挙げたとして、旭日中綬章を受章しています。 渡辺さんは、昭和11年に起きた二・ニ六事件で、陸軍の教育総監だった父親の錠太郎氏を目の前で殺害される経験をしたことでも知られています。

    「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子さん死去 | NHKニュース
  • 朝日新聞デジタル:富田倫生さん死去 「青空文庫」世話人 - おくやみ

    富田倫生さん  インターネット上の電子図書館青空文庫」の世話人で、著作権の保護期間延長に反対を訴えつづけた富田倫生(とみた・みちお)さんが16日正午すぎ、肝臓がんのため岐阜県内の病院で死去した。61歳だった。葬儀は近親者のみで営む。  広島市生まれ。編集プロダクション勤務を経て、ライターとして独立。自著「パソコン創世記」が絶版となり電子版を作った経験から、電子テキストの共有サービスを構想、97年に仲間と青空文庫を始めた。2011年には著作権が切れたを中心に登録数が1万点を超えた。  30代でC型肝炎を発症し、闘病しながら青空文庫の運営にあたった。近年は、著作権の保護期間を死後50年から70年に延長する動きに対し、「過去の作品を利用しにくくなり、文化の発展が阻害される」として反対運動に力を注いだ。著書に「の未来」などがある。 最新トップニュース

  • 青空文庫の富田倫生さん 逝去: ポシブル堂書店からのお知らせ

    インターネット図書館青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/08/16
    青空文庫の富田さん亡くなったのか……南無。
  • 朝日新聞デジタル:暮しの手帖社社主の大橋鎮子さん死去 - おくやみ

    雑誌「暮しの手帖」の創刊者で暮しの手帖社社主の大橋鎮子(おおはし・しずこ)さんが3月23日、肺炎で死去した。93歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妹の横山晴子さん。5月下旬に同社主催の「お別れ会」を開く。  東京生まれ。戦時中、日読書新聞で編集を学んだ。戦後の1946年に衣裳研究所を設立し、「スタイルブック」を発行。48年には故・花森安治さんとともに「美しい暮しの手帖」(53年に「暮しの手帖」に変更)を創刊した。56年、「花森安治と『暮しの手帖』編集部」が菊池寛賞を受賞した。

  • 作家村崎百郎さん刺され死亡=男逮捕、「実践本にだまされた」―警視庁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢の作家黒田一郎さん(48)=筆名・村崎百郎=方で、男から「人を刺した。捕まえてください」と110番があった。警視庁練馬署によると、黒田さんが室内で血を流して倒れており、ほぼ即死。同署は殺人容疑で、室内にいた横浜市に住む無職の男(32)を現行犯逮捕した。 調べに対し、男は「黒田さんの書いた実践にだまされ、恨みを持っていた」と供述。「殺すつもりで包丁を神奈川県内で購入した。自宅住所は、ネットの掲示板で調べた」と話しているという。 逮捕容疑は午後5時50分ごろ、黒田さん宅1階の居間で、黒田さんの腹部など二十数カ所を刃渡り約17センチの包丁で刺し、殺害した疑い。 同署は男が黒田さんの著作に影響を受け、逆恨みしたとみて調べている。 黒田さんは『鬼畜のススメ』や『社会派くんがゆく! 』シリーズ(共著)などの著作がある。女性と同居していたが、当時は自宅

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/24
    「社会派くんがゆく!」の人。刺殺か……
  • ブックワン BK1

  • asahi.com(朝日新聞社):「ノンタン」の作者キヨノサチコさん、6月に死去 - おくやみ

    「ノンタン」の作者キヨノサチコさん、6月に死去2008年12月9日19時29分印刷ソーシャルブックマーク ネコの男の子ノンタンキヨノサチコさん(偕成社提供) ネコの男の子「ノンタン」が主人公の絵シリーズで知られる作家キヨノサチコ(名清野幸子)さんが今年6月19日、脳腫瘍(しゅ・よう)で死去していたことがわかった。60歳だった。葬儀は近親者で行った。1976年発行の「ノンタンぶらんこのせて」以来、シリーズは約40巻計2800万部に達し、親子で読み継がれている。フランスや台湾で翻訳され、テレビアニメにもなった。 キヨノさんは「私がいなくなっても、ノンタンは元気に生き続けるから」と、訃報(ふほう)を伏せるよう家族や担当編集者に伝えていたという。ハワイに住んでいたが、日国内の病院に移り、約1年半、治療を続けていた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/10
    「私がいなくなっても、ノンタンは元気に生き続けるから」昔よく読んでたなあ。南無
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000914-san-soci

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/16
    「男性は本を四方に約2メートルの高さに積んだ部屋の真ん中で、本に押しつぶされる形で倒れていた」他人事じゃねえ;
  • 「イミダス」「知恵蔵」休刊 ネットに移行

    新語辞典「イミダス」(集英社)と「知恵蔵」(朝日新聞社)が昨年発売した2007年度版を最後に休刊することが、8月31日までに分かった。ネットで手軽に用語検索できるようになった影響などから発行部数が減少し、休刊を決めた。それぞれPC・携帯サイトで有料の新語検索サービスを展開しており、各サイトの運営は続ける。 イミダスは1986年創刊で、創刊時に113万8000部と最大部数を発行したが、07年度版は14万5000部に減少していた。99年に開設したPCサイト(月額200円)と00年に開設した携帯サイト(月額200円、登録ユーザー8万人)はサービスを続ける。 知恵蔵は89年創刊で、創刊時に95万部と最大部数を発行。07年度版は13万部に減っていた。朝日新聞社は「ネットではさまざまな情報が無料で閲覧でき、書籍としての知恵蔵の需要は少なくなってきた」と休刊を決定。Webサイト(月額252円)と携帯サイ

    「イミダス」「知恵蔵」休刊 ネットに移行
  • http://www.asahi.com/international/update/0412/TKY200704120173.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/12
    あああ。読まねばと思いながら読まないまま著者が逝ってしまわれた……
  • 同人誌生活文化総合研究所 - 2006年10月01日

    Since 1996/6/20 Presented By MISAKI Naoto Ver3.0 2000/1/17 Now あなたは1998年5月5日以来 約番目の訪問者です。 今日のアクセス数: 昨日のアクセス数: 同人誌生活文化総合研究所は、まんが・アニメ・同人誌にまつわる様々な話題について、幅広く情報を集め、分析を行うサイト&サークルです。 (三崎尚人) 同人誌総研レポート Twitterはじめました(2010/04/27)。http://twitter.com/nmisaki 過去の同人誌総研レポートは、→こちら。 ビブロス倒産関連は、別ページを作りました。最新以外は→こちら。 2016年03月17日(木) ■著作権侵害の非親告罪化の流れ この3月8日にTPPに関連した著作権法改正案が国会に提出された節目の機会なので、2006年~現在までの著作権侵害の非親告罪化の流れを表にまとめ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/02
    「事件史的にコミケットの様々なエピソードをつづろうという、という面白そうな企画」いまだからこそ作って欲しいな。
  • 1