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carとrobotに関するmyrmecoleonのブックマーク (8)

  • 「ブレーキ我慢」信じたら…自動運転中に追突 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県八千代市の市道で昨年11月、自動運転機能を備えた日産自動車の試乗車が人身事故を起こしていたことがわかった。 千葉県警は14日、運転していた男性客(38)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で千葉地検に書類送検するとともに、誤った指示をした日産自動車販売店の営業社員(28)と店長(46)も業務上過失傷害容疑で書類送検した。 発表によると、昨年11月27日午後4時50分頃、八千代市大和田新田の市道で、同社のミニバンに男性客が試乗した際、同乗した社員は自動でブレーキがかかる機能を作動させ、「ブレーキを踏むのを我慢してください」と指示、信号待ちの車に追突させ、30歳代の夫婦に軽傷を負わせた疑い。当時は暗くて雨が降っており、前方の車を検知しなかったという。

    「ブレーキ我慢」信じたら…自動運転中に追突 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/04/15
    「同乗した社員は自動でブレーキがかかる機能を作動させ、「ブレーキを踏むのを我慢してください」と指示、信号待ちの車に追突させ」自動ブレーキ機能を試させようとして失敗して追突ってことか。
  • Googleの自動運転車、初の過失事故を報告(負傷者はなし)

    Googleの自動運転車が公道で初の過失事故を起こしたことが、米カリフォルニア州陸運局(DMV:Department of Motor Vehicles)に2月23日付で提出された報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 Googleの自動運転車はこれまで、もらい事故こそあったものの、自動運転モード中の過失事故を起こしたのはこれが初めてだ。とはいえ、報告書の内容を見ると、相手の公共バスの運転手の“だろう運転”が事故の原因の1つのようだ。 この事故は、2月14日にマウンテンビューの公道の交差点で発生した。Googleの自動運転車は右折のために信号が赤の状態で車線の右端に寄ったが、脇に積まれていた土のうを避けるために車線の中央に戻る必要があった。信号が青に変わってから数台が自動運転車の横をすり抜けていった後、自動運転車がゆっくり(時速2マイル=時速約3.2キロ以下)中央に戻ろうとした際、

    Googleの自動運転車、初の過失事故を報告(負傷者はなし)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/03/01
    「バスなどの大型車は他の車に道を譲らない傾向があることを自動運転車に理解させるようにする」
  • Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース

    Googleが、公道で試験走行中の自動運転カーがかかわった事故はこれまでに11件で、すべて軽度のもので、しかも信号待ちでの追突などの“もらい事故”だったという報告を米ブログメディアに寄稿した。 同社によると、自動運転カーでの累計走行距離(マニュアル運転モードも含む)は、立ち上げからの6年間で170万マイル(約270万キロ)。現在23台が公道でテスト走行中という。1週間で平均1万マイル(約1万6000キロ)走行しており、これは米国の平均的ドライバーの1年分の走行距離に少し足りないくらいの距離だとしている。 これまでに発生した事故は、当局に報告する必要のない軽いものを含めて11件で、すべて“もらい事故”だったという。けが人もいなかった。 最も多かったのは追突で、7件。主に信号待ちでのことだった。2回脇をこすられ、1回は信号無視の車に当てられた。(あと1件については触れられていない。) 一般にこ

    Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース
  • 世界で初めて商用の自動運転トラックが公道での走行を認可される

    アメリカのアリゾナ州とネバダ州の州境に位置するコロラド川・ブラック峡谷にあるフーバーダムにて、Daimler(ダイムラー)が開発する自動運転トラックにナンバープレートを取り付ける式典が大々的に行われました。この自動運転トラックは「Freightliner Inspiration Truck」と呼ばれており、世界で初めて公道を走行することを認可された商用の自動運転車となります。 Freightliner Inspiration Truck | Daimler > Brands & Products > Product Highlights > Freightliner Inspiration Truck https://www.daimler.com/dccom/0-5-1809607-1-1809608-1-0-0-0-0-0-8-7163-0-0-0-0-0-0-0.html Auton

    世界で初めて商用の自動運転トラックが公道での走行を認可される
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/11
    ハイウェイのみ自動走行なのね。
  • 2010年、自律走行車は建機から

    無人・完全自律走行は、普通乗用車ではなく、ダンプトラックなどの建機で先に実現されそうです。巨大な鉄のかたまりが無人で動く世界にわたしたちは何か異質なものを感じるかもしれません。 明けましておめでとうございます。今年最初の「日曜日の歴史探検」ですが、無人戦闘機「X-47B」に続き、地上の無人車両を取り上げてみたいと思います。 地上最大の車両が集う建機業界 皆さんは、この世で最も大きな車両と言えば何を思い浮かべますか? 海上を移動する人造物であれば空母でしょうが、地上は戦車ではなく、多くの方はトラクターやダンプトラックを挙げるのではないでしょうか。日国内ではほとんど見かけることはありませんが、鉱山などに代表される巨大な採掘現場では、ギネス級のダンプトラックが活躍しています。 ダンプトラックのメーカーにはどんな企業があるかを周りに聞くと、たいていの場合2つの企業しか上がってきません。それは、建

    2010年、自律走行車は建機から
  • 「世界最大のロボット」は巨大トラック | スラド

    やや旧聞に属する話題かも知れませんが、Discovery Newsによると、カーネギーメロン大学と米Caterpillar社が共同で「自動操縦の700トントラック」を開発したそうです。このトラックは世界でも最大級のトラックで、自律動作する世界最大のロボットとなります。 このトラックは鉱山で採掘された鉱石を運搬するためのもので、積載量は約200万ポンド(約90トン以上)、出力は3550馬力。24気筒エンジンを搭載し、時速42マイル(約67.7km)という速度で自律走行できるそうです。 だだっ広い鉱山とはいえ、このような巨大なトラックが暴走したら大変なことになりそうですが、そこらへんは大丈夫なんでしょうか。ちょっと心配になります。

  • 無人トラックが実用化へ | レスポンス(Response.jp)

    米ウィスコンシン州にあるトラックメーカーのオシュコシュ社が、軍隊用に開発された無人運転トラック『テラマックス』を披露した。これは米国防総省が推進する「グランドチャレンジ」との提携から生まれたもので、将来的に紛争地で兵士の生命を守る新兵器として活躍することが期待されている。 兵器といっても無人トラックが担うのは物資の輸送だ。現在イラクでは40台のコンボイトラック運転に80人の兵士が当たっているが、テラマックスが導入されれば兵士の数は10人で済み、輸送中の襲撃による死亡などが減少すると期待されている。 米政府は2001年に、軍用トラックの3台に1台を2015年までに無人運転可能とすることを義務づける法案を提出した。これにともない、国防省はDARPAという研究機関を立ち上げ、2003年からラフな路面でも自動運転可能な車の開発を、賞金をつけてコンテスト形式で行っている。 テラマックスは今年のDAR

    無人トラックが実用化へ | レスポンス(Response.jp)
  • 小さく速くなった新型レスキューロボット「T-53援竜」

    テムザックは7月17日、新型ロボット「T-53援竜」を発表した。人が近づけない危険な地域で作業することを目的としたレスキューロボットの3代目。2004年に開発した「T-52援竜」をベースとしながら、全高2.8メートル、機体重量2.95トンと大幅にサイズダウンを図り、機動性を向上させた。 建設機械に2の大きな腕を付けたようなスタイルで、両腕には各6自由度、手部に各1自由度など計18の自由度を持つ。油圧駆動により、片腕で100キログラムまでの物体を持ち上げることができるという。また京都大学の協力により、腕部に“同期動作制御”を導入。オペレーターはジョイスティック方式でより直感的に作業を行えるようになった。 動力源はディーゼルエンジン。「ロボット初」(同社)となる車両ナンバーを取得したことで、一般道路の走行も可能になった。これに伴い、ウィンカーやブレーキランプ、ヘッドライトなど小型特殊自動車と

    小さく速くなった新型レスキューロボット「T-53援竜」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/19
    「「ロボット初」(同社)となる車両ナンバーを取得したことで、一般道路の走行も可能になった」!!
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