タグ

communicationと文字に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/05/12
    警告文を見た周囲の人間がカラスに注意するので効果が出るという解釈、なるほど。
  • 絵文字における通信と表現(2): やまもも書斎記

    2009/03/09 當山日出夫 現在の日語の表記は、明朝体活字(ディスプレイでは、サンセリフ系になるが)と、通行の仮名字体で、ほぼ固定してしまっている。活字や、コンピュータのディスプレイ表示に限定せず、手書き文字まで視野を拡大するならば、文字を書くこと=表現、である。 絵文字について、何故、関心がたかいのか、いろいろ理由はあるだろうが、ユーザの表現への要求ということが根底にあると思っている。言い換えるならば、規格化された文字では表現しきれない何かがあるから、種々に、工夫を加える。 そのひとつが、顔文字。その最も初期のものは、 :-) 個人的には、私は、顔文字は基的に使用しない。文章(通常の文字)によっって伝えられる限りのことを、書きたい。 とはいっても、実際には、「?」「!」などは、使う。「?」「!」などは、文字であるのか、記号であるのか。さらには、印刷における、アンダーラインや、圏

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/09
    !や?は「~w」と少し似てるかもしれないな,とか。顔文字や絵文字は情報量が大きいので使い方が難しい。
  • 1