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computerとresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 【報知】コンピュータグラフィックス研究所「ドワンゴCGリサーチ」移管のお知らせ

    プロメテック・ソフトウェア株式会社(代表取締役社長:藤澤智光、社:東京都文京区、以下プロメテック)は、株式会社ドワンゴ(代表取締役社長:夏野剛、社:東京都中央区)より、コンピュータグラフィックス研究所「ドワンゴCGリサーチ」を弊社に移管し、「プロメテックCGリサーチ」として、世界有数のコンピュータグラフィックス(CG)研究者として知られる西田友是東京大学名誉教授の研究活動を継続支援することをお知らせ致します。 西田友是氏は、CG界のノーベル賞とも呼ばれているスティーブン・A・クーンズ賞(The Steven A. Coons Award)をアジアで唯一の受賞した研究者です。西田氏が考案した「ラジオシティ法」は、今や全てのコンピュータグラフィックス作品やゲームソフトに用いられている基盤技術です。今後も豊富な経験を背景として、精力的な研究活動を続けてまいります。プロメテックはこれまでも、「

    【報知】コンピュータグラフィックス研究所「ドワンゴCGリサーチ」移管のお知らせ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/04/02
    ドワンゴCGリサーチ移管。人工知能研もこういう移管先探してたのだろうな。
  • 東京大学 神崎亮平教授インタビュー - つながるコンテンツ - researchmap リサーチマップ

    昆虫はすごい能力を持っている。地球上にいる数百万もの種類の動物のうち7割以上が昆虫だという。特に嗅覚では、メスの出すフェロモンの匂いに反応して、何キロも離れたその匂いの源を探知する──これは「ファーブル昆虫記」にも記された有名な話だが、人間の技術ではまだこのような匂いセンサやロボットは実現していないそうだ。匂いセンサや遠くの匂いを探し当てることは、何億年もの環境変化を生き抜き、進化し、多様性を保っている昆虫ならではの高い情報処理能力を示す、ほんの一例なのだ。昆虫の脳を「京コンピュータ」に再現し、ロボットを動かし、脳を理解し、脳をつくろうというまったく新しいアプローチから、脳研究に取り組み、世界的な注目を集めている東京大学 神崎亮平教授にお話を聞いた。 ヒトの脳は大きくて複雑なので、そのしくみを理解するにはかなり手強いです。でも僕らは脳のこと、たとえば情報処理、記憶、脳の疾患のことなど知りた

  • HTTP Server Test Page powered by CentOS-WebPanel.com

    This page is used to test the proper operation of the HTTP server after it has been installed. If you can read this page it means that the HTTP server installed at this site is working properly. The fact that you are seeing this page indicates that the website you just visited is either experiencing problems or is undergoing routine maintenance. If you would like to let the administrators of this

  • 光をあてると金属から半導体に、東大教授らが新物質を発見

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)の家電量販店に並んだブルーレイディスク(2008年2月19日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【5月25日 AFP】東京大学(University of Tokyo)の研究チームが24日、光をあてることで金属と半導体の状態を行き来する新種の金属酸化物を発見したと発表した。安価で記憶容量が大きい新しい光ディスクの開発につながる可能性がある。 研究を主導した大越慎一(Shin-ichi Ohkoshi)教授によると、この物質は酸化チタンの一種ラムダ型五酸化三チタン。この物質のナノ結晶(粒径5~20ナノメートル程度)に室温で光を照射すると、金属の性質を持つ黒色の状態と、半導体の性質を持つ茶色の状態の間を行き来させられることが分かった。 最も

    光をあてると金属から半導体に、東大教授らが新物質を発見
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/05/26
    「ラムダ型五酸化三チタン」「容量がブルーレイディスクの1000倍を超える新しい光ディスクを作れる可能性」「コスト面でも有望」 http://dx.doi.org/10.1038/nchem.670
  • デジタルは人文学の衰退か(1): やまもも書斎記

    2009/03/11 當山日出夫 この問いかけには、こたえなければならないだろう。 松田清さん 松田清のtonsa日記 2009年3月8日 機関リポジトリー http://d.hatena.ne.jp/tonsa/20090308/1236531666 ここで松田さんは、 >>>>> 情報人文学あるいはデジタルヒューマニティーズと呼ばれる現象(まだ学問として確立されていないので、あえて現象といいます)は何か、何をもたらすか。単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか。などなど疑問は尽きません。 <<<<< と指摘している。 「デジタル・ヒューマニティーズ」という「日語」を「発見」したのは、立命館である。ただ、英語で、Digital Humanities であれば、たくさんある。 それを、日においては、CH(C=Computer、H=Huma

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/11
    「コンピュータは確かに道具である。だが、その道具の使用は、それを使う人間の発想を変える」
  • http://www.asahi.com/science/update/0620/TKY200706200383.html

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