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createとMikuMikuDanceに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 4Kはレンダリングが大変──わかむらPが語るボカロ映像制作 (1/4)

    わかむらPのBlu-ray/DVD購入者向けイベントでは、4Kサイズで投影できる200インチの巨大なリアプロシステムにて、HDのMMD映像が投影された。さらに「Baby Maniacs」のみ、この日のために作られた4Kサイズ版が流れた 10日、東京銀座のソニービルにて、映像クリエイター「わかむらP」のトークライブが開催された。2月6日にBlu-ray/DVDで発売した作品集「at first sight - Best Selection of わかむらP feat.初音ミク」の購入者向けイベントで、200インチの巨大ディスプレーで作品集の映像を見ながら制作秘話が聞けるという内容だ。 わかむらPといえば、古くからのniconico(ニコ動)ファンにはおなじみのクリエイターだ。livetune feat.初音ミクによるGoogle ChromeのCM「Tell Your World」の映像を担

    4Kはレンダリングが大変──わかむらPが語るボカロ映像制作 (1/4)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/03/15
    わかむらPの作業環境やばいwwww
  • MMDモデル公開が示唆するgdgd妖精sの対二次創作者戦略 - バレエイメージ研究所日誌

    gdgd妖精sの3妖精のMikuMikuDanceモデルがWindows100%という雑誌の付録として公開された。正直、私自身はこうした形でのモデル公開はないのではと予測していたが、良い意味で裏切られた。 gdgd妖精sの番組制作姿勢として示唆的なのは毎回パロディ的な要素が盛り込まれている点である。それも、他番組よりももう一歩踏み込んでいる形での表現が目立つ。次回予告(実質的に予告にはなっていないが)で定番となった音楽・画像の類似的な表現、そして編内でも既存のゲーム、特に既存の有名なコンシューマーゲームまでも対象としていたケースもあった。著作権にはかなりうるさいと考えられる企業の作品を相手にあえてこうした表現をするのは制作側としては相当な冒険といえる。 だが、こうした姿勢は当然のことながら二次創作者たちの強い共感を呼ぶ。それはある種の同志意識にもつながる。著作権を主張する側ではなく、「わ

    MMDモデル公開が示唆するgdgd妖精sの対二次創作者戦略 - バレエイメージ研究所日誌
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/12/19
    「番組内で動いているキャラクターそのものを「直に自分の手で動かせる」という感覚はこれまでにはなかったことに違いない」
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