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createとresearchに関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • 【訃報】 上村雅之先生逝去のお知らせ - 立命館大学ゲーム研究センター : Ritsumeikan Center for Game Studies (RCGS)

    当センター発起人の一人で、初代センター長を務められた、立命館大学映像学部客員教授の上村雅之先生が2021年12月6日ご逝去されました。78歳でした。 故人のご冥福を心よりお祈りするとともに、謹んでお知らせいたします。 立命館大学ゲーム研究センターの発展のみならず、ファミリーコンピュータを始め数々のビデオゲーム機を世に出すことで、ゲーム産業の発展に多大なる貢献をされたことに、心よりお礼申しあげるとともに、安らかなご永眠をお祈りいたします。 なお、葬儀等はご家族で執り行いました。また、偲ぶ会等の開催については未定です。 上村雅之先生のプロフィール 【略歴】 1943年6月20日 東京都生まれ 1967年4月   千葉工業大学 電子工学科 卒業 早川電機工業株式会社 入社 1971年1月    任天堂株式会社 入社 1979年1月    開発第二部 部長 2004年1月    開発部 アドバイザ

  • VOCALOIDの可能性と創作の連鎖についての考察 HOME

    VOCALOIDの可能性と創作の連鎖についての考察 HOME
  • 情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会

    ニュース 2012年2月24日 デジタルコンテンツクリエーションシンポジウムを開催いたします! デジタルコンテンツクリエーション研究会第1回研究会発表募集!(申込締切:2012年3月30日) 発足の背景 インターネットや携帯電話の急速な普及とブロードバンド化、年7月のアナログテレビ放送からデジタルテレビ放送への移行完了(一部地域を除く)などを背景に、デジタルコンテンツ産業が我が国の主要産業として今後さらに成長することが見込まれている。前世紀の産業成長時代には、漫画、アニメ、ゲームなどのコンテンツ産業が、政策的な後押しの少ない中で予想外に骨太に成長し、アキバやオタクなどともいわれる特異なキャラクター、コンテンツ文化が国内において形成された。その後徐々に世界に誇る日文化の一つとして各国に浸透するに至り、現状、我が国はコンテンツ産業において世界に一歩先んじた独自の優位な地位にある。携帯電話の

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    myrmecoleon 2012/03/06
    なんかニコニコ学会と相性よさそう?
  • Feeling the wind: すのこの選択

    すのこの選択 i2k と懇親会していておもろい話を聞かせてもらった. ちょっと思いつくままのメモ. もちろん すのこは すのこ(簀子、簀の子)は太い木の横板に薄い木の板を打ち付けたもの。 で木でできてるので のこぎりで切ったりできるわけである. もし何らかの理由でサイズの合わない長い すのこ買っちゃったらどうするだろう. サイズが合うように切っちゃうという人がいるかもしれないけど,ほんとかな. 返品してサイズ合うものに買い換える. ホームセンターになければウェブアクセスして探せば簡単に手に入るだろう. 最近は,安くて チョイスがいろいろある. 要するに自分が手を入れるよりも,探索してゲットする方がたやすい. 昔は,洋服でもやすかったらデザインが悪かったり サイズがなかったりで困ったり,購入してなんとかしたものだが,最近はユニクロいけば サイズもあるし安い. 考える前に ユ

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    myrmecoleon 2010/01/22
    「探して選ぶユーザーから作り出すクリエータになってもらわなければならない.」
  • 機械自動生成論文が査読を通ったら、ほんとにダメなのか、を考える。: egamiday 3

    最近話題のおもしろかった話から。 機械生成した意味をなさない論文を受理したオープンアクセス雑誌。目的は掲載料収入? -- かたつむりは電子図書館の夢をみるか http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20090613/1244915185 わざと投稿された無意味な論文を受理してしまったOA誌の編集長辞任 -- CA-R http://current.ndl.go.jp/node/13264 おもろくはあったが、なんかしら違和感を感じるなあ、なんだろうなあこの違和感の正体は。と思っておったのですよ。 わかった。 それ、ほんとに意味をなさない論文だったんだろうか、と。 いや、たぶんその論文そのものは意図的に意味をなさないものを送るという企画(企画て(笑))だったんだろうからあれなんだけど、じゃあ、↓こう。 機械で自動生成した論文が、査読通ってもいいくらいに意味をなすレベルに

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/25
    「機械で自動生成した論文が、査読通ってもいいくらいに意味をなすレベルになる、ていう未来予想図」Google Researcher って感じか。実験とかも自動的にされるようになるのかしら。
  • 学会で発表した俺のレジュメ: たけくまメモ

    ※昨日の第9回日マンガ学会における私の基調講演は、以下に掲げるレジュメをもとにおこなった。厳密にこの通りの内容を話したわけではないが、大意は伝わるのではないかと思う。 ■マンガ学会レジュメ「研究と実作をつなぐ」 ●学生作品に見る「絵のないマンガ」 現在、大学におけるマンガ教育は大きく「実作指導」と「理論研究」に分かれている。両者は今のところ目的がまったく異なるので、ふたつを融合させることは容易ではない。だが、たとえば以下のような作品が大学からは生まれつつある。 多摩美で私は6年前から漫画史を教えているが、毎年課題でマンガを描かせて提出させている。課題は「時間の流れを扱った視覚表現」というおおざっぱなもので、通常のマンガでもよいが、時間の流れさえ扱っていればアニメや油絵、彫刻でもよいという自由度の高い課題に設定している。 ←小沢郁恵「♪」(全14p) 最初の講義の年(2003年度)に提出し

  • 医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(10)(浦島充佳)】 (第2444号 2001年7月9日)

    -その仮説をいかに証明するか?- 浦島充佳(東京慈恵会医科大学 薬物治療学研究室) 〔第10回〕高木兼寛「脚気病栄養説」(10) (2441号よりつづく) 新しい興味-そこから生まれる最良のアイディアの抽出 前回お話した,互いの「興味の接点の発見とその拡張」により,参加者は論議している内容が単によい悪いで解決できないものであることに気づくでしょう。そして,双方が考えもしなかった新しい案を打ち出すことができるかもしれません。つまり,各自が行なっている仕事をもっと大きな視野で捉え,問題を大きな視野にあてはめ,自分たちを大きな枠組みの一部とみなし,「参加者の相互依存こそが皆の成功不成功を左右する」という認識を持てば,自分が直面する問題もまったく新しいものとなるのです。 さて,第3のステップは「新しい興味-そこからのアイディアの抽出」です。お互いの知恵を振り絞って新しい考え意見を創り出す時です。実

    医学書院/週刊医学界新聞 【〔連載〕How to make クリニカル・エビデンス(10)(浦島充佳)】 (第2444号 2001年7月9日)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/16
    「新しい興味-そこからのアイディアの抽出」「時間的プレッシャー」「興味の調整」「まったく貢献していない人が共著者として名前を連ねること」「国際的常識からするとやってはいけないこと」
  • メモ:「コンテンツ学会」設立記念シンポジウム模様:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    「コンテンツ学会設立総会・シンポジウム」が10月11日(土)、秋葉原のコンベンションホールで開催されました。会場は満席で立ち見等が出るほど多くの方が参加されており、「コンテンツ学会」への関心の高さが伺えました。 まず最初に、学会会長に選任された一橋大学名誉教授で堀部政男氏が開会の挨拶をされました。 その後、今回の事務局長に選任された慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構准教授の金正勲氏が学会設立趣旨の説明をされました。学会で取り扱う主な領域は、コンテンツに関する「産業」「政策」「技術」「表現」の4つの領域を中核に学際的嗜好性の強い学会を想定し、適宜分科会や研究会等を設立し、活動をすすめられるとのことです。特に今回は、コンテンツ人材の育成や教育も視野にいれています。また、学会の設立記念講演シリーズを予定しており、全体で48回の開催を予定しています。 残念ながら予定されていた

    メモ:「コンテンツ学会」設立記念シンポジウム模様:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/15
    「人類のすべてがコンテンツ化する時代がきたとき、何が起こるのか」
  • コンテンツ学会はそこいらの勉強会に勝てるかな:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    土曜日は秋葉原で行われたコンテンツ学会の設立記念シンポジウムに参加してきた。コンテンツ学会の設立のニュースはいくつかのメディアで報道されているし、シンポジウムのレポートは林さんから詳細が上がっているので私からのレポートは省略させて貰うが、開会の挨拶や来賓の挨拶には著名な大学の先生方や各関係官公庁からの役席の方々のお話が並び、出席者も立ち見が出るほどの盛況だった。 このシンポジウムはとても堅い構成で話者もそういう方が多かったが、学会設立趣旨説明で事務局長の金正勲准教授は、学会の運営方針を「権威主義や形式主義にとらわれないようにする」「スピード重視、フラットな組織体系」「志のある人が自ら動くような自立的かつボトムアップ的な運営を目指す」とおっしゃっていた。 確かに後半のパネルディスカッションでは、発起人の先生方の音トークが飛びだして私も笑いながらそして頷きながら聞いて終わった。少なくとも発起

    コンテンツ学会はそこいらの勉強会に勝てるかな:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/15
    「昨今のUGCの盛況ぶりから若干取り残されている感」「来賓の方や構成などがどうも合致していない」
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