もしかしたら大麻には脱オタク化の効果があるのかもしれない
人気ロックバンド「Dragon Ash」のメンバーが、大麻を所持していたとして、警視庁に逮捕されました。ほかにも世界的ギタリスト「Char」の息子も逮捕され、警視庁が大麻の入手ルートを捜査しています。 バンドでは「KenKen」の名前でベースを担当しています。 また、世界的ギタリスト「Char」の息子で、「JESSE」の名前で音楽活動をしている、マック・ファーデン・ジェシー・ソラト容疑者(38)も、19日、東京 品川区の自宅で、大麻数グラムを所持していたとして逮捕されました。 調べに対し、金子容疑者は「大麻だとなんとなくわかっていた。拾いました」と供述し、ジェシー容疑者は「大麻は私のものです」と供述しているということです。 2人は「RIZE」というバンドで活動していますが、金子容疑者は「Dragon Ash」にもメンバーとして加わっています。 「Dragon Ash」は俳優の古谷一行さんの
人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー、田口淳之介容疑者ら2人が、22日、厚労省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されていたことがわかった。 大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバーで、俳優で歌手の田口淳之介容疑者と、女優の小嶺麗奈容疑者。 田口容疑者と小嶺容疑者は、22日、大麻を所持していた疑いで、麻薬取締部に逮捕された。麻薬取締部は22日、2人に対し家宅捜索を実施し、先ほど逮捕した。 2人は現在、東京・千代田区の麻薬取締部で事情を聴かれているという。 田口容疑者は、ジャニーズ事務所に入所し、2001年に結成された「KAT-TUN」のメンバーとなり、2006年、「Real FACE」でデビュー。100万枚以上売り上げるなど芸能界で活躍した。 2016年に「KAT-TUN」を脱退した後も、歌手や俳優としても活動を続けていた。
「麻雀放浪記」公開へ 重要な五輪組織委元会長役で再撮影不可 有料コンテンツとして判断は観客に委ねる
仮面ライダーシリーズに出演するなど映画やテレビで活動している40歳の俳優が、覚醒剤を使用したとして警視庁に逮捕されました。 調べに対して容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは、俳優の松尾敏伸容疑者(40)です。 捜査関係者によりますと、松尾容疑者は先月から今月上旬にかけて覚醒剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反の疑いがもたれています。 捜査員が東京都内で職務質問をして尿検査をしたところ、陽性反応が出たということです。 警視庁が入手ルートなどを調べています。 捜査関係者によりますと、調べに対して容疑を否認しているということです。 松尾容疑者は仮面ライダーシリーズなど、多くの映画やテレビドラマに出演しているほか、舞台などでも活動しています。
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 愛知県警中川署は10日、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、名古屋市東区、無職中尾愛容疑者(31)を逮捕した。タクシーに覚醒剤入りの紙袋を置き忘れた中尾容疑者が同日、自ら「覚醒剤入りの紙袋を落としました」と、自宅近くの東署に出頭した。 逮捕容疑は3月23日午前8時50分ごろ、名古屋市中村区の路上で覚醒剤を所持していた疑い。 中川署によると、中尾容疑者が同日朝、中村区内でタクシーを利用した際、車内に紙袋を忘れ、運転手が落とし物として同署に届け出。中から覚醒剤入りのビニール袋が見つかり、捜査していた。 中尾容疑者が、覚醒剤が自分の物と認めたため逮捕した。
人気アイドルグループ「KATーTUN」の元メンバー田中聖容疑者が都内で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。警視庁によりますと、容疑を否認しているということです。 パトロールにあたっていた警察官が不審なワゴン車を見つけ、乗っていた田中容疑者に職務質問したところ、車内から大麻が見つかったということです。警視庁は、入手ルートなどを調べています。 警視庁によりますと、調べに対し、田中容疑者は「大麻は自分のものではない」と供述し容疑を否認しているということです。
覚醒剤使用で3度の逮捕歴がある元タレント・田代まさしさん(60)が13日放送のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(月~金曜・後10時)に出演し、薬物依存症について語った。 番組内のコーナー「薬物依存症対策について考える」の座談会にダルク女性ハウス代表の上岡陽江さん(59)とともに出演した田代さんは開口一番、「田代まさしことマーシーです。僕は刑務所を出て2年4か月です。回復途上なので偉そうなこと言うなという意見もあるけれど、少しでも(薬物依存症を)分かってもらえればと思って話します」とあいさつした。 田代さんは「(薬物を)やめるのは簡単だけど、やめ続けるのは難しい」と話した。最近はテレビ出演で現状を話す機会も増えているが「僕たちは薬物依存症という病気でリハビリという言葉を使っているが、マスコミは“更生”という言葉ばかり」と報道への違和感を口にした。 「ある歌手の時も」と話し
関東信越厚生局麻薬取締部などは25日までに、神奈川、長野両県警と合同で、長野県大町市と同県池田町の限界集落に住んでいた27~64歳の男女22人が大麻を隠し持っていたなどとして、いずれも大麻取締法違反容疑で逮捕した。 麻薬取締部などは、それぞれの自宅などから乾燥大麻計8キロと大麻草7本などを押収した。 逮捕されたのは長野県池田町の自営業荒田裕(48)、妻久子(36)両容疑者ら。裕容疑者は容疑を認めた上で共謀を否定し、久子容疑者は容疑を否認している。22人のうち16人がおおむね容疑を認めているという。 同部によると、逮捕された男女はいずれも長野県内外からの移住者で、うち2人は静岡県湖西市に転居していた。限界集落の周辺で音楽イベントを主催するなどしながら大麻を栽培し、乱用していたとみられる。 同部は男女が大麻コミュニティーを形成していたとみて実態解明を進める。
元俳優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)と同居する男2人が大麻所持の疑いで逮捕された事件で、高樹容疑者の自宅から見つかった乾燥大麻は計55グラムで、100回吸引できる量だったことが、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部への取材でわかった。 同部によると、沖縄県石垣市の高樹容疑者の自宅からは、大麻の吸引に使われたとみられるパイプが10本以上見つかったほか、乾燥大麻もポリ袋などに入った状態で複数箇所から発見された。同部が計量したところ、すべて合わせて55グラムだったという。 高樹容疑者は25日、自宅で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕された。逮捕時に調べに「私のものではありません」と述べ、容疑を否認していた。
愛知県岡崎市の中学3年の女子生徒が、覚醒剤を使った疑いで29日、愛知県警に逮捕されました。 逮捕されたのは、岡崎市に住む中学3年で15歳の女子生徒です。 警察によりますと、女子生徒は、今月中旬頃、岡崎市内で覚醒剤を使用した上、覚醒剤約0.1グラムを自宅で所持していた疑いが持たれています。 先週、体調を崩した女子生徒が病院で検査を受けたところ、覚醒剤の陽性反応が出たため、病院が警察に通報しました。 さらに、その後、女子生徒の母親からも「自宅から覚醒剤が見つかった」と警察に通報があったということです。 調べに対し女子生徒は、「覚醒剤を使った」と容疑を認めていて、警察は、入手経路などを調べています。
【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が、自身の推進する容赦ない犯罪撲滅作戦で大量の死者が出ていることについて、麻薬常習者は「人間ではない」と示唆して正当化していたことが分かった。 【写真】フィリピン「麻薬戦争」の犠牲、嘆く遺族 フィリピンでは5月の大統領選でドゥテルテ氏が当選して以降、既に約2000人が殺害されており、国連(UN)は同国の人権状況に対する懸念を表明している。 しかし、ドゥテルテ大統領は26日夜に軍の駐屯地を視察した際、兵士らに向かって「人道に対する罪だって? はっきり言えば、そもそも、やつらは人間なんだろうか? 人間の定義とは何だ?」と語っていたことが後に公開された演説原稿から明らかになった。 ドゥテルテ大統領はさらに「人権? 脳みそがあるなら、正しい文脈で適切にこの言葉を使え。人を殺さずに戦争ができるか」と豪語し、
ことし9月、熊本市のホテルで生後3か月の赤ちゃんに覚醒剤を投与して殺害したとして、母親の交際相手だった24歳の男が殺人などの疑いで逮捕されました。男と母親は当時、覚醒剤を使用していたということで、警察は、母親が寝ている間に覚醒剤を投与したとみて調べています。 警察の調べによりますと、吉村容疑者はことし9月4日の未明、熊本市東区のホテルで、元交際相手の長男で生後3か月の西田悠真ちゃんに覚醒剤を投与して急性薬物中毒にさせて殺害したとして、殺人などの疑いがもたれています。警察は、認否について明らかにしていません。 警察によりますと、一緒に部屋にいた母親が気づいたときには悠真ちゃんは泡を吹いて動かなくなっていて、通報を受けた警察が調べたところ、致死量を超える覚醒剤の成分が検出されました。吉村容疑者は部屋からいなくなっていたということです。吉村容疑者と母親は当時、覚醒剤を使用していたとして、その後逮
今年8月の誕生パーティーではキレイどころの芸能人友達に囲まれ、満面の笑みを見せていた高部(中央=本人のLINEから) 本紙独走スクープ第3弾は“麻薬アイドル”の仰天プライベート人脈だ。グラビアや声優界で人気を誇り、女優としても着実にキャリアを積んできた高部あい(本名・中山あい)容疑者(27)のコカイン逮捕事件で、周辺にいた人気アイドルや有名スポーツ選手らの名前が次々と浮上。知名度はそれほどでもなかった高部が、各界を股にかけて人脈を築けたのはなぜなのか? 大物たちとも交友を深めていった怪しいプロセスが見えてきた。 “コカイン女優”高部を即クビにした元所属事務所では事件後、素早い動きがあったという。 「先日、役員全体会議に所属タレントが集められ『当分派手な行動はしないように。(保釈や執行猶予判決で)出てきても高部とは付き合うな』とくぎを刺されたそうです」とは芸能プロ関係者だ。 知名度はそれほど
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