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deathとafricaに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 衝撃の結末…!17年間逃亡を続けた猟奇殺人犯がコロナ禍に劇的逮捕された「全真相」(原 雄一) @gendai_biz

    2020年9月24日、コロナ禍の最中、一人の男が「再逮捕」された。男の名は紙谷惣(46)。2003年に東京都奥多摩町の山中で男性の切断遺体が見つかった猟奇殺人事件の容疑者だったが、事件直後から南アフリカ共和国に逃げ、殺人容疑で国際手配されていた。 17年にわたる国外逃亡の裏で繰り広げられていた、警視庁捜査第一課との度重なる「駆け引き」。日警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす――。 交渉のテーブル O・R・タンボ国際空港に到着したのは12月12日朝だった。ムッとする暑さと独特の臭いのする空気に包まれた空港は、朝からたくさんの人で混雑していた。長旅の疲れもあり、私たちは汗だくになって雑踏をかき分け、在南アフリカ国大使館職員と落ち合うと、アーリーチェックインのため、首都プレトリアのホリデイ・インに向かった。車中から見える街並みは雑然と

    衝撃の結末…!17年間逃亡を続けた猟奇殺人犯がコロナ禍に劇的逮捕された「全真相」(原 雄一) @gendai_biz
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/07/01
    死刑廃止国と非廃止国だとこういうこじれ方するのか。そして譲歩を重ねても引き渡しされなかったのに、結局死んで終わるのか……
  • ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表

    アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO

    ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/06/22
    「大量溺死が起きたとなると、私たちは何もかも放り出して死体を調べるのです」ヌーの死体は何年間もの間流域の環境の栄養となっているらしい。
  • 富と権力求め子どもをいけにえに、ウガンダで横行する呪術殺人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】ウガンダの農村部に暮らすカナニ君(9)とシルビアちゃん(8)の兄妹は、家畜に餌をべさせていたとき、ほとんど見ず知らずの男に話しかけられた。 【写真8枚】カナニ君の首に残る傷あと  その男は怒っていた。兄妹が家族で飼っている牛に自分の飼料をべさせたと言って非難し、子どもたちを近くの森まで引きずって行った。男はまずカナニ君を襲った。カナニ君の意識が戻ったとき、首にはなたで切りつけられた傷が残り、横では妹が死んでいた。警察によれば、シルビアちゃんの遺体はいたることろが切断され、心臓と性器は呪術師のまじないの儀式のために、ナイフで切られて持ち去られていたという。 ウガンダでは、子どもをいけにえにするこうした陰惨な行為が横行している。この深刻な事態を受け、ウガンダ政府は特別対策チームを組織した。人権活動家たちは、子どものいけにえは伝統の問題ではなく、富と権力を得る近道を探す人々

    富と権力求め子どもをいけにえに、ウガンダで横行する呪術殺人 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/06/19
    「男はまずカナニ君を襲った。カナニ君の意識が戻ったとき、首にはなたで切りつけられた傷が残り、横では妹が死んでいた。」
  • アフリカ最長在任記録のボンゴ・ガボン大統領が死去 - MSN産経ニュース

    【パリ=山口昌子】アフリカ中部ガボンのイエゲヌドン首相は8日、スペイン東部バルセロナの医院で声明を発表し、同国のボンゴ大統領が大腸がんのため死去したと述べた。73歳だった。ボンゴ大統領は41年半にわたって在任。アフリカ最長の在任記録保持者だった。 フランス通信(AFP)は7日夜(日時間8日未明)に仏政府筋の情報として大統領の死去を報じたが、首相は「聞いていない」と否定していた。ガボン政府筋は同夜、AFPに対し、大統領の入院は「健康診断」のためと述べたが、同国の他の情報筋は大腸がんで「重体」と指摘するなど、情報が交錯した。 大統領は5月6日に、国家元首の活動を「一時的に中止することを決めた」と発表した。 仏リベラシオン紙は8日、1面トップで、「ボンゴとともにフランス・アフリカ関係の切れっ端も消えた」と報道。旧宗主国フランスとガボンの権益も含めた複雑な関係が大統領の死去とともに終焉(しゅうえ

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