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deathとinsectに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 「ヒアリに刺されて年間100人死亡説」を検証する - クマムシ博士のむしブロ

    ヒアリ Solenopsis invicta. 撮影:松吏樹郎(大阪市立自然史博物館)(CC BY 4.0) 2017年になって、神戸、名古屋、大阪、そして東京で相次いで発見されている、侵略的外来種のヒアリ(Solenopsis invicta)。ヒアリは人を刺し、確率はきわめて低いものの、ときに死に至らしめることもある。このことから、連日のように報道されるヒアリ発見のニュースは、少なくない人々を不安にさせている。 前回の記事で紹介した、日語で書かれた唯一のヒアリ書籍『ヒアリの生物学』には、アメリカでは1年間で1400万人ほどがヒアリに刺され、そのうち100人ほどが死亡していると書かれている。*1 ヒアリの生物学―行動生態と分子基盤 作者: 東正剛,東典子出版社/メーカー: 海游舎発売日: 2008/04/01メディア: 単行この商品を含むブログを見る (追記:Amazonで在庫切れ

    「ヒアリに刺されて年間100人死亡説」を検証する - クマムシ博士のむしブロ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/07/11
    論文で確認できる例は、50年で40人程度、か。年100人はさすがに過剰だなあ。
  • イネの農薬がミツバチ大量死の原因か NHKニュース

    イネの害虫の駆除に使われる農薬が、ミツバチが大量に死ぬ被害の原因となっている可能性が高いことが分かり、調査を行った農林水産省は農薬を散布する際には、ミツバチにかからないよう注意してほしいと呼びかけています。 農林水産省は、全国各地で起きているミツバチの大量死が農薬の散布と関係しているのではないかという養蜂家などからの指摘を受け、ことし3月までの10か月間に全国69か所で起きた大量死の原因を詳しく調べました。 その結果、全体の9割近くに当たる61か所でイネの栽培がすぐ近くで行われ、ミツバチの死骸からもイネに使われる農薬が検出されるなど農薬が被害の原因となっている可能性の高いことが分かったということです。 このため農林水産省では、当面の対策として水田の近くでのミツバチの飼育はできるだけ避けることやミツバチの活動が盛んな時間帯は農薬の散布を避けるなどして、農薬がミツバチにかからないよう注意してほ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/06/22
    「全体の9割近くに当たる61か所でイネの栽培がすぐ近くで行われ、ミツバチの死骸からもイネに使われる農薬が検出されるなど農薬が被害の原因となっている可能性の高い」とはいえ日本は田んぼだらけだからなあ。
  • スズメバチの巣で自慰行為、刺されて死亡 - 国際ニュース : nikkansports.com

    スウェーデンの35歳男性が、スズメバチの巣で自慰行為をした後、スズメバチに全身を刺されて死亡した。地元紙の報道によると、同国南端の都市イースタッドで13日昼、35歳男性が自身所有の牧場で倒れ、発見後約1時間で亡くなった。 警察の調べによると、遺体の近くにスズメバチの巣があり、巣の中に男性の陰毛が残っていた。さらに死んだスズメバチの上に男性の精液がかかっていたことから、男性は自分のペニスを巣に挿入し、自慰行為をしたとみられる。巣の壁面には男性の両手の指紋も残っていた。 検視の結果、男性は体中に、スズメバチによる146カ所の刺し傷があり、うち54カ所が性器に集中していた。 発見時には体が膨れ上がり、人と分かる状態ではなかったという。男性を発見した近所の住民は「芝生の上にクジラの死体があるのかと思った。首に天使のタトゥーが見えたので、彼だと分かった。自慰行為で巣を使うなんて、ひどいアイデアだ」

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/05/16
    「さらに死んだスズメバチの上に男性の精液がかかっていたことから、男性は自分のペニスを巣に挿入し、自慰行為をしたとみられる」自慰行為が自殺行為に。
  • 未完成論文が恩師の元に、NZで死亡の平内さん : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ニュージーランド・クライストチャーチを襲った地震で、邦人として初めて死亡が確認された富山外国語専門学校生で元生物教諭の平内好子さん(61)(富山県魚津市)が、新種のダニを発見していた可能性の高いことがわかった。 このダニに関する未完成の英語論文が、恩師の横浜国立大学名誉教授の青木淳一さん(75)に届けられていた。青木さんは「新種であることはほぼ間違いない。遺作として完成させ、新種認定を目指したい」としている。 新種とみられるのは、平内さんが5年ほど前、富山県内の杉林で採取した土から見つけたタテイレコダニ。 論文はA4用紙9枚にまとめられており、体の構造を詳述し、足先の爪や毛が生えている位置など形状を詳しくスケッチで伝えている。 「(現地調査を続け)うまくいけば、もっと個体数が増えると思います」「足ははずしていないのでつけ根の方がよく見えていません」――。印字された英文の行間には、青木さんに

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/03/07
    遺作の未完成の論文か…。新種のダニを発見してたらしい。「物理屋のサヨナラ」を思い出した。
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