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deathとwarに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 特攻隊の人たちが無駄死にで本当によかったね!

    神風特別攻撃隊は、最初の敷島隊が運よく護衛空母を沈めたものの、その後は途中で撃墜されてさしたる戦果も上げられなかったというじゃないか。桜花とか回天とかは最初からだめだったんだっけ。 こんなのに事実上無理矢理志願させられて、しかも戦争にはほとんど影響も与えられずに惨敗ってんじゃ、これは完璧に、紛うことなき無駄死にだ。これほど完全に無意味な無駄死にだからこそ、後世の我々は、そんな無駄死にをさせた連中を、遠慮なく非難できるわけだ。無駄死にさせられた若者達を悼みつつ。 でも、もし、特攻が「成功」していたらどうなっていただろう。 もし、1機2機の戦闘機の犠牲で空母や戦艦が沈められたのだとしたら、それは戦術的には大成功だろう。特攻が思いのほかうまくいって、米軍もうまいこと対策を取れず、客観的に十分以上の戦果を上げていたとしたら、後世の我々はそれを「統率の外道」とか言って非難できただろうか。 戦闘となれ

    特攻隊の人たちが無駄死にで本当によかったね!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/09/14
    特攻が多大な戦果を挙げてしまった例が911じゃないかな。それが成功だったかは大変ややこしい。
  • メキシコの殺人 シリアに次ぐ2位 内戦状態と同じ水準 | NHKニュース

    イギリスにあるシンクタンクが、去年1年間に内戦や武力抗争で犠牲になった人の数を世界の地域別にまとめたところ、激しい内戦が続くシリアに次いで、メキシコが2番目に多くなり、シンクタンクは「内戦状態などにある地域と、同じ水準で殺人が起こっているメキシコの状況は異常だ」と警鐘を鳴らしています。 これに次いで、犠牲者が多かったのはメキシコで、その数は2万3000人に上り、治安が不安定なイラクやアフガニスタン、それにイエメンを上回りました。 これはメキシコで、麻薬戦争と呼ばれる政府と麻薬組織の対立や組織どうしの激しい抗争が続いているためで、国際戦略研究所は、こうした武力抗争に、一般市民や自治体の職員、それにジャーナリストなど、麻薬とは関係のない多くの人たちが巻き込まれていると分析しています。 そのうえで、「内戦状態などにある地域と同じ水準で殺人が起こっているメキシコの状況は異常だ。それにもかかわらず、

  • https://www.outward-matrix.com/entry/20161215011509

    https://www.outward-matrix.com/entry/20161215011509
  • ガダルカナル島の戦没者遺骨、海自艦で帰還へ 政府主導し初の輸送 - MSN産経ニュース

    【ガダルカナル島(ソロモン諸島)=池田祥子】先の大戦の激戦地、ガダルカナル島で昨年夏以降に収容された戦没者の遺骨が19日、首都ホニアラに寄港した海上自衛隊の練習艦隊に引き渡された。政府が実施する遺骨収集事業で海自の艦艇が遺骨を日に送る初めての事例となる。安倍晋三首相は「国の責務」として事業強化の方針を示しており、政府主導で戦没者遺骨の帰還を推進するモデルケースとして注目される。 遺骨は、9月9日から現地で遺骨収集を行った民間団体「ガダルカナル島未送還遺骨情報収集活動自主派遣隊」が収容した39柱を含む計137柱。同島は先の大戦中、旧日軍が地上戦で格的に敗退した地で、以降、旧日軍は戦場で遺骨を収容せず、遺族らには現地の砂や石を渡すきっかけになったとされる。 19日、ホニアラ港で行われた引き渡し式には政府関係者や在留邦人ら約300人が出席。遺骨は、「海自儀仗(ぎじょう)隊」に栄誉礼で迎え

    ガダルカナル島の戦没者遺骨、海自艦で帰還へ 政府主導し初の輸送 - MSN産経ニュース
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