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economyとafricaに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/03/28
    「飲み屋にいた女の子を、何の疑いもなくお手伝いさんに採用したことが全ての間違いだと思いますね」
  • 「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ

    古典的でお堅い名著とされるものが、実際に読んでみると「まるでラノベみたいに(褒め言葉です)波乱万丈でキャラが立ってて純粋に面白いじゃん!」となることはよくあります。 …よくあるのですが、まさか「ルワンダ」とはねえ。いや、実に感服した。感服のあまりまとめた。 また、ファンタジー・SFの中に、以前から「文明を異世界に持ち込んで大活躍!」というジャンルがあるようです。(「文明無双」ものとも言われる?)そういう興味からも、この「総裁日記はラノベ的に読める」という視点は面白く感じました。 (ついでに手前味噌で、そういう話につなげます。) ※あと、ルワンダというと90年代に吹き荒れた民族虐殺のイメージが大きいのですが、こので書かれているのは、その前の時代です。また、現在は極めて内情が安定、経済成長をしているとのことです

    「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 - Togetterまとめ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/09/23
    「自分で帳簿つける中央銀行総裁とか聞いたことねえよ…」なにそれ
  • 発展途上国では「現金」が死につつある

  • ジンバブエが日本円を採用 困難な中央銀行の信用回復|金融市場異論百出|ダイヤモンド・オンライン

    金融市場異論百出 株、為替のように金融市場が大きく動くことは多くないが、金利の動向は重要だ。日を代表する日銀ウォッチャーが金融政策の動向を分析、金融政策の動向を予測する。 バックナンバー一覧 アフリカ南部に位置するジンバブエが、日円を九つある法定通貨の一つに採用した。もしあなたがジンバブエからビクトリア滝を見に行くなら、ホテルや観光業者への支払いは、形式上は円でできることになる。しかし、以下に見るように実際そうなるかは今は不明である。 昨年12月にジンバブエ準備銀行のゴノ総裁が10年の任期を終えて退任した。ムガベ大統領や与党関係者は彼の業績を称賛した。しかし、同国のSWラジオ・アフリカは、「ゴノはカミカゼ金融政策で、国民に前代未聞の苦痛を与えた」と激しく批判した。 ジンバブエは2008年に天文学的ハイパーインフレに見舞われた。米ジョンズ・ホプキンス大学のS・H・ハンケ教授によると、物価

    ジンバブエが日本円を採用 困難な中央銀行の信用回復|金融市場異論百出|ダイヤモンド・オンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/03/03
    「ジンバブエが、日本円を九つある法定通貨の一つに採用した」
  • 多くの中東各国がエジプト・チュニジアと相似 - 日本総研リサーチ・アイ | ライフ | マイコミジャーナル

    総合研究所は31日、「多くの中東各国がチュニジア・エジプトと相似した素地〜 糧価格上昇と高失業がチュニジア・エジプト動揺の起点 〜」(「日総研リサーチ・アイ」第2010-065号)を発表した。 レポートでは、チュニジアやエジプトの動揺は、経済的視点からみると、「糧価格の上昇が起点」と指摘。両国とも主の原料である小麦の大半を輸入に依存し、飼料用などを含めた国内需要に対する輸入量のシェアはチュニジアが83%、エジプトが69%と、いずれも7〜8割に達するとしている。 また、両国では貧困層が多く、「糧価格の上昇が国民生活を直撃」(日総研リサーチ・アイ)。1人当たりGDPと失業率をみると、IMF(国際通貨基金)の予測によれば、2010年時点でチュニジアが4,160ドルで13.2%、エジプトが2,771ドルで9.2%。3〜4千ドルの所得水準にとどまるなか、10%前後の失業率となっている

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/02/01
    「食糧価格の上昇が起点」「若年層の失業率が高水準」「国民の不満が政治的行動につながりやすい土壌」「産油国以外の中東各国でほぼ共通して見られる」
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