チェインクロニクルをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 2015年1月27日より「ツイ4」にて連載されておりました、 4コマ漫画『ぷちぇインクロニクル』につきまして、 7月15日をもちまして連載終了いたしました。 今回、星海社と著者間での取り決めの結果、 連載終了となった旨、連絡を受けております。 また経緯等につきましては星海社お知らせにて掲載されておりますので、 併せてご案内いたします。
チェインクロニクルをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 2015年1月27日より「ツイ4」にて連載されておりました、 4コマ漫画『ぷちぇインクロニクル』につきまして、 7月15日をもちまして連載終了いたしました。 今回、星海社と著者間での取り決めの結果、 連載終了となった旨、連絡を受けております。 また経緯等につきましては星海社お知らせにて掲載されておりますので、 併せてご案内いたします。
新紀元社 @Shinkigensha >RT 正直、うちはそこまで早くバッサリやらない方なので、そんなに焦らなくても大丈夫な方だと思います。(ちょっと続きます) 2015-04-14 20:16:55 新紀元社 @Shinkigensha (続き)ただ、新刊と同時に書店さんに配本→返品 までの期間、自社倉庫には在庫が無いことが発生します。その間はご注文にお応えすることができません。いずれ返品で在庫となってしまうので、「在庫ゼロ、重版だ!」というわけにもいかないのですね。 2015-04-14 20:19:16
2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出る本を電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな
ヤマダイーブックは、独自のSNS「ヤマダ電機マルチSNS」内で2012年12月にスタートしたスマートフォン向け電子書籍サービス。YAMADAポイントとの交換やクレジットカード決済で購入する「イーブックポイント」と呼ばれる独自のポイントで電子書籍を購入できる。 サイト内の告知によると、サービスの向上・コンテンツの拡充のため、夏をめどに大幅なシステム変更を行い、新規に電子書籍サイトを立ち上げるという。購入したイーブックポイントの返金やYAMADAポイントへの交換は行わず、購入したコンテンツは7月31日で閲覧できなくなるとしている。 電子書店の閉鎖に伴い、購入した書籍が閲覧不能になる例はこれまでにもあったが、購入金額の一部や全額をポイントで返金する例もある。 関連記事 ヤマダ電機、購入書籍を新ストアでも閲覧できるよう調整 ポイント残額はヤマダポイントで返還 ヤマダ電機は、電子書店「ヤマダイーブッ
「日本のマンガ出版社が連携して海外展開を目指」したJ.Manga.comは3月14日、コンテンツの販売(3月13日)、閲覧(5月30日)の全てを停止すると発表した(→サイトの告知)。集英社、小学館、講談社など国内出版社39社からなるデジタルコミック協議会の協賛の下、凸版印刷の関連会社であるビットウェイが2011年8月に設立したこの事業は、わずか1年半で潰え去った。米国を中心とした世界のファンに「電子書籍の悪夢」と「クールジャパンの寒い現実」という結果を残して。これも想定の範囲内だったのだろうか。 クール・ジャパンに冷や水 残余のストア・クレジットはアマゾンのギフトカードで払い戻し。5月30日をもって購入済のコンテンツは失われるがダウンロードは許されない。印刷版すら手許に残らない。「誠に遺憾に存じます。」とお知らせは述べている。 こういう事業は、多数の協賛を得て、鳴り物入りで喧伝された事業ほ
情報誌「ぴあ」39年の歴史に幕 首都圏版、7月で休刊2011年4月22日 ぴあ株式会社(東京)は21日、エンターテインメント情報誌「ぴあ」の首都圏版(隔週刊)を7月21日発売号で休刊することを決めた。映画やコンサートなどの興行スケジュール情報は、これまで通りインターネットで提供する。 「ぴあ」は1972年、当時学生だった矢内廣社長らが創刊。80年代後半に53万部まで部数を伸ばしたが、エンターテインメント情報がインターネット上で無料で調べられるようになり、最近では6万部まで落ち込んでいたという。 中部版は昨年6月、関西版も同10月に休刊した。 同社によると、売り上げの約9割はチケット販売事業で、「ぴあフィルムフェスティバル」などの事業は今後も続ける。今秋には新しいエンターテインメント誌を立ち上げるという。(石飛徳樹)
雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日本雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑
南日本新聞社は2009年2月28日(土曜日)付で夕刊を休刊いたします。読者の皆さまに長年にわたり親しんでいただいてまいりましたが、夕刊を取り巻く環境は厳しさを増し、これ以上発行し続けることは困難と判断いたしました。まことに心苦しい限りですが、ご理解を賜り、引き続き南日本新聞朝刊をご愛読いただきますようお願い申し上げます。 ライフスタイルの変化、メディアの多様化などに伴い本紙夕刊の発行部数は漸減し約2万3000部となり、広告収入の減少も続いてまいりました。ここにきて、用紙代など新聞製作コストが上昇、内外の景気低迷で広告需要がさらに落ち込む様相をみせています。 夕刊の発行については地域に根ざす報道機関の使命として、これまで随時紙面改善を行い、社内の業務見直しや合理化、人件費や経費の削減などできる限りの経営努力を続けてまいりました。しかし、収支の改善に程遠く、休刊の決断にいたりました。 夕
松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に本格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで
米Microsoftは5月23日、書籍検索サービス「Live Search Books」と学術論文検索サービス「Live Search Academic」を終了することを明らかにした。両サイトは来週中に閉鎖される予定。 サービス終了に伴い、これまで大学図書館や公立図書館と進めてきた書籍のデジタル化プロジェクトも終了する予定。同プロジェクトでは、これまでに75万冊の書籍をデジタル化、8000万件の学術論文をインデックス化してきたが、こうした情報は、両サービスの終了後はLive Searchの検索結果に統合される予定。 Microsoftは、「検索エンジンで書籍内容を提供するには、書籍の出版社や図書館が作成したリポジトリを巡回するのが最もよい方法」と考えたという。「当社の投資により、リポジトリ作成技術は、以前より低コストで利用可能になった」とみており、今後は同社自身がリポジトリを作成するのでは
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