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eroとreferenceに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • ジュンク堂でのトークセッションの代わりに載ってたインタビュー - 書物蔵

    ひさびさにオモシロな図書館文献だったので、ここに感想を。 ・「公共図書館の新しいモデルをつくりたかった」『ず・ぼん』(14)p.62-87(2008.9) これは、柳与志夫(千代田図書館前館長)への沢辺均(ポット出版社長)によるインタビューね。 区長にあった不満 じつは石川雅己区長に「既存の図書館のあり方に非常に不満」があったという。具体的には書かれてないが、前館長さんとほぼ同じようなものだったらしい。首長自らが図書館になにか感じるというのは、図書館にあまり書かれないけど*1、キーなのですのぅ(*´д`)ノ 従来指標では最下位 リニューアル前は貸出数も、蔵書数も、23区でほぼ最下位だったそうで。はっきりいってこれら従来指標の枠内では、どんなに税金をつぎこんだところでたいしたことになりようもない。そーゆー意味では、従来の「正しさ」に固執しなかったのは逆に正しい戦略でもあったのか…(・o・;

    ジュンク堂でのトークセッションの代わりに載ってたインタビュー - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/25
    「「利用者の要求に振りまわされて激務のまま、思考停止に陥っている」点に「本当に危機感を抱いた」」「レファは、スジはいいのに出し方(サービスの「パッケージング」)がいまいち」「試行錯誤が大事」
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