タグ

familyとcommunicationに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 海外在住の友人にお願いしてはいけないこと|シマフィー

    大人になってから、日に住んだのはたったの1年4ヶ月で、それ以外は海外だった私。(*現在はアメリカ東海岸在住です) 日に帰るときはフェイスブックやなんかで繋がっている友人(と呼ぶには会ってない時間が長すぎる)たちに ”お願い!” と言われることがたまーーーーーーにある。独身の頃のお願いは ”今度帰ってくる時アレ買ってきて!”系のお願いがほとんどで、お土産を兼ねて喜んで買って帰っていたが、結婚してからちょっと様子が変わった。 たった1年4ヶ月の日在住時代に知り合った方や、昔の友人、夫の職場の上司などが、そして更には彼らの家族や友人(私たちには赤の他人)が、私たちが結婚してアメリカ移住する(夫にとっては帰国)となった時に必ずお願いしてきたのが ”うちの子をホームステイさせてちょうだい” 正直に言う。これはいくら仲良くしている友人でも、ましてや単なる知り合いなどには、絶対にしてはいけないお

    海外在住の友人にお願いしてはいけないこと|シマフィー
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2022/02/15
    「子供がいない夫婦が、子供がいないことを前提に生活している家に、子供を(大人でも)迎えるのは相当な勇気と準備がいる。」それはそうだなあ。
  • LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話

    原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ

    LINEが原因で小学校の保護者会が真っ二つに割れた話
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2018/07/06
    雑談否定派の悪口ばかり書かれてる裏LINEグループありそう。
  • 9歳の息子がDropboxの更新通知を使ってチャットしてきたぁ

    外出先(渋谷のOmniture社)で会議中にネット接続していたところ、子どもと共有しているDropboxフォルダの更新通知が。ファイル名を次々に変更しているので、タスクバーの通知がポン、ポン、と音を立ててポップアップ表示します。 新規Microsoft Word 文書.doc おーい.doc パパモウ.doc 最低だ.doc インしたらいきなり.doc プレイタイムまであと5分とか出てきたし.doc 変更通知がポップアップするのを利用して話しかけている? パパも新しいファイルを作って応答しました。 新しいテキスト ドキュメント.txt メイプル?.doc なぜか無駄に拡張子まで変更してしまいました。負けている…orz 延長して.doc 俺は1分しかやってない.doc PCだと漢字変換できるので生意気に聞こえますが、話すと普通にかわいい小学校3年生で、外では礼儀正しい男の子です…。全部ひらが

    9歳の息子がDropboxの更新通知を使ってチャットしてきたぁ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/05/06
    「共有したファイルや変更内容がワイヤレスですぐに相手に伝わる、なんて不思議だとも思わないんですね。」デジタルネイティブやねー。しかしメイプル懐かしい。
  • id:y_arimこと有村と申します

    http://anond.hatelabo.jp/20091004223806 「増田で有村有村有村と叫ぶんだ そしたらはてな最強リア充有村(喪服ちゃんとカップル)が話を聞いてくれるよ! 」「はてなアイドルの有村さんに相談しようそうしよう」などというトラックバックを見かけたので。まあ、同じようなことを考える三十男のお節介と思っていただければ。 といっても「きついこと書くからね」(http://anond.hatelabo.jp/20091004184935)というトラックバック記事に付け加えることはあまりないのですが、とりあえず参考書籍を紹介しておきます。 毒になる親 ――一生苦しむ子供スーザン・フォワード著 講談社プラスアルファ文庫 上記記事で「あなたのお父さんがやっていることは「虐待」という名前が付いている」に始まり、家庭環境(このでは『機能不全家族』という専門用語で書かれています)

    id:y_arimこと有村と申します
  • 1