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filteringとケータイに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 携帯店、トンデモ対応も…全国覆面調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    4割の携帯販売店の説明が「不適切」――。ケータイを巡る犯罪から子どもを守る“切り札”だったはずのフィルタリング(閲覧制限)だが、警察庁が17日に結果を発表した覆面調査では、多くの携帯販売店が設定に消極的で、「義務とは知らなかった」という販売店さえあった。 「ほとんどのお子さんが設定しませんよ」。16日午後、東京都中央区の携帯電話販売店で、記者が小学生に必要なフィルタリングについて質問すると、20歳代の男性店員から返ってきたのはこんな説明だった。 「フィルタリングをつけると、交流サイトを閲覧できなくなるのか」と聞くと、「設定を高校生対象用に緩めればいいんですよ」との“入れ知恵”まで。この日、6店を訪れたが、うち3店はフィルタリングを勧めなかった。 18歳未満が使う携帯電話にフィルタリングを設定するよう携帯電話会社に原則義務づけた有害サイト規制法が施行されたのは2009年だが、その後も、こうし

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/02/17
    これが携帯電話のフィルタリング制限の実態か。
  • 「間違いだらけのケータイ議論」千葉大の藤川准教授が指摘

    ハイパーネットワーク社会研究所が開催したワークショップで19日、千葉大学教育学部准教授の藤川大祐氏が「ケータイ世界の子どもたち――その問題点とは」と題する講演を行い、「学校へのケータイ持ち込み禁止」や「学校裏サイトが危ない」といった議論がいずれも間違ったものであると指摘。携帯電話事業者に対しては、利用者に誤操作があっても安全が確保される「フェールセーフ」の発想で事業を展開すべきと求めた。 ● 「悪いことをしたらバレる」が浸透、子どもの加害行為が陰湿化 藤川氏は冒頭、ケータイを持ち始めた多くの子どもに当てはまる問題として、「生活習慣」への悪影響を指摘。メールの返信に生活時間の多くを費やしたり、友人と合わせなければいけないという「同調圧力」で学校外の生活を支配される子どもが少なくないとした。「メールが届いたら15分で返さなければいけないというようなルールで、事中やお風呂にケータイを持ち込む子

  • 「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」 最終取りまとめ(案)に対する意見募集 - 総務省(報道資料)

  • 青少年ネット規制法では「iPhone想定してなかった」と総務省の人

    秋葉原コンベンションセンターで開催された「Internet Week 2008」で27日、「xSPのための青少年ネット規制法対策~To filter or not to filter~」と題したセッションが行われた。2009年4月1日施行予定の「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」(青少年ネット規制法)において、ISPなどが留意すべき点や、同法の施行令案についての解説があった。 ● 青少年ネット規制法、ISPにおける対応点は? NTTコミュニケーションズの北村和広氏(ネットビジネス事業部担当部長)は、「フィルタリングに対する各社の対策~ISP編~」と題して、ISPにとっての青少年ネット規制法の対応ポイントを説明した。 同法第18条では、ISPの義務として、インターネット接続サービスのユーザーから求められたときにはフィルタリングソフトまたはフィルタリン

  • ウィルコムなど3社、来年1月中にもEMA認定の「健全サイト」閲覧可能に | ネット | マイコミジャーナル

    ソフトバンクモバイル、ウィルコム、ウォルト・ディズニー・ジャパンの3社は12日、各社が提供するブラックリスト方式の携帯フィルタリングサービスで閲覧不可となっているサイトのうち、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が認定したサイトについて、2009年1月のいずれかの日から閲覧可能にすると発表した。 携帯サイトのフィルタリングを巡っては、2007年12月に増田寛也総務大臣が携帯電話事業各社に未成年者の原則加入を要請。だが、健全なサイトにもかかわらず、フィルタリングサービスの対象となるサイトも存在するため、こうしたサイトの健全性を認定することを目的に今年4月、EMAが発足した。 EMAではこのほど、サイトの管理体制を認定するための基準「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に基づき、「GREE」や「魔法のiらんど」など5つのサイトを同基準に適合すると認定。 今回、モバイルサービスを提

  • 携帯電話:大手3社、既存契約者にも閲覧制限適用へ - 毎日jp(毎日新聞)

    NTTドコモとKDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話大手3社は12日、18歳未満の未成年者が携帯電話で有害サイトを閲覧できないようにするフィルタリング(閲覧制限)サービスを既存契約者に対しても来年1月下旬から順次、原則として適用すると発表した。6月に成立した有害サイト規制法により、携帯会社に未成年者へのフィルタリングサービス提供が義務化されたのを受けた措置。 フィルタリングを原則適用とする一方で、ドコモとKDDIは保護者の判断で閲覧できるサイトを選べる新サービスを始める。ドコモは09年1月9日から、KDDIは09年春をめどに開始する。ソフトバンクモバイルも同様のサービスの導入を検討している。【前川雅俊】

  • NTTドコモ、同性愛とトランスジェンダーをキッズiモードでフィルタリング | スラド

    ストーリー by Masafumi Otsune 2007年03月29日 21時36分 ユーザーからの要望を叶えるためコストダウンとして派遣社員をこき使いました。みたいな 部門より 週刊誌のAERA 2007年3月26日号の特集「学校裏サイトの闇 親も教師も知らない間に暴走するケータイ世界」にて、携帯キャリア各社の子供向けフィルタリングサービスの一覧が掲載された。その中でNTTドコモのキッズiモードプラス(4月からは「iモードフィルタ」に名称変更)の規制対象カテゴリーに「ライフスタイル(同性愛)」とある。 (ドコモはネットスター社のURL分類基準を使用していると明記している) いくつかのセクシャルマイノリティーのブログ(みやきち日記、砂川秀樹のホームページ 日記2007年3月25日、くぼりえの不定期日記@goo.ne.jp)では、このフィルタに異議をとなえている。 また、大阪府議会議員であ

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