ゆじ @yuuji1005 国宝の太刀や信濃藤四郎を見に秋の山形へお越しの際は、思っているよりずっと辺境の地に行くということを念頭においてお越し下さい。あとゲリラ芋煮に巻き込まれることが想定出来る場合、ススで汚れても大丈夫な服をご用意することをオススメします。 2016-04-12 08:07:39
食欲の秋本番。食といえば基本になるのは何といってもおコメ。ここ山形のおコメといえば「はえぬき」「どまんなか」が有名ですが、「コシヒカリ」「あきたこまち」なんかに比べておいしさとか、全国的な知名度とかってどうなのかしら? もっと知りたい山形のおコメ——。そこで何でも知ってて頼りになる編集長に聞いてみました。 平成4年にデビュー 「2つの銘柄ともデビューしたのは1992年(平成4年)。それまでの主力銘柄はササニシキだったんだけど、一時のブームに乗って全国に栽培面積が広がった結果、品質が落ちてブランドイメージが低下しちゃった」 「そこで新ブランドで巻き返そうと県が大々的に2銘柄を売り出したんだ。当時のキャッチフレーズは『ユメのコメ』(笑)」 はえぬきに一本化へ 「当初は2枚看板だったんだけど、『どまんなか』はデビュー翌年に冷害にあってつまづいちゃったほか、やっぱり2銘柄を売り込むのは難しいという
NTTの電話帳「タウンページ」に掲載されているラーメン店の登録数を都道府県別人口の割合で「出店密度」を比較したところ、大阪府は47都道府県の中で最下位だったことが26日、分かった。大阪を含む近畿2府4県はすべて下位にランクインしており、今や“国民食”ともいわれるラーメンと関西の意外な関係が明らかになった形だ。 京都や和歌山でさえ「うどん香川」に敗北 タウンページに「ラーメン店」として登録されている今年9月末時点の店舗数を、総務省が公表した平成22年3月末現在の住民基本台帳に基づく都道府県別人口で割り、人口10万人当たりの出店数を算出した。 それによると、大阪は人口10万人当たり12.53店。トップの山形県(70.44店)に比べ、約6分の1にとどまり、東京都(31.26店)とも大きな開きがみられた。 また、「ご当地ラーメン」としてブランドが確立している京都(18.22店)や和歌山(17.2
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