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foodとastroに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK

    およそ50年前に人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」で月から持ち帰った土を使って植物を栽培することに初めて成功したと、アメリカの大学の研究チームが発表しました。 研究チームは「月で植物を育てる最初の一歩を踏み出した」と意義を強調しています。 実験を行ったのはアメリカ、フロリダ大学の研究チームで、NASA=アメリカ航空宇宙局が人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」によって、1969年から1972年にかけて月から持ち帰った土が利用されたということです。 研究チームの発表によりますと、月の土を1グラムずつ容器に入れ、栄養を加えたうえでアブラナ科のシロイヌナズナの種をまいたところ、ほとんどが発芽したということです。 月の土で植物の栽培に成功したのは初めてだということです。 一方で、成長が遅く大きさにばらつきがあるものもあったということで、植物が月の土の環境をストレスだと認識していることが推測されると

    アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK
  • TensorFlow を使ってブラックホールとポンデリングを見分ける (追記あり) - Qiita

    はじめに ハワイ、南米、南極など色々な箇所に設置された電波望遠鏡が協力し合う国際プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ」が、5500万光年彼方も向こうにある銀河の中心に位置する超大質量ブラックホールの撮影に成功したとの事。ブラックホールが直接撮影されたのは史上初の快挙との事で巷でも賑わっております。 さてこれだけ盛り上がると Twitter でも色々話題になっていて「ポンデリングに似ている」とか「ポンデリングじゃん」とか「ポンデリングにしか見えない」など色々と言われております。 それポンデリングじゃねぇの? これはもしかしてブラックホールを見た事のない我々に対して、ポンデリングの画像を見せられ騙されているのではないかとさえ思い始めました。Twitter 上にも数多くのポンデリング画像が散見されています。そこで TensorFlow の力を借りて「画像がブラックホールなのかポンデリ

    TensorFlow を使ってブラックホールとポンデリングを見分ける (追記あり) - Qiita
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2019/04/12
    タイトルで草。コードをほぼ書かないでTensorFlowで画像判定させるチュートリアルか
  • 赤飯やサバの味噌煮、JAXA認定の「宇宙日本食」に

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、国際宇宙ステーション(ISS)で供給する宇宙の候補「宇宙日」を認定した。赤飯やサバの味噌煮、ようかんなど29品目あり、07年度後半に予定している若田光一宇宙飛行士のISS長期滞在時の供給を目標としている。 宇宙日は、ISSに長期滞在する宇宙飛行士の栄養維持・ストレス低減が目的で、日家庭で普段べられているものが対象。栄養成分や品質に加え、宇宙でも飛び散らないように一定の粘度を持たせたり、1年以上の長期保存に耐えられるといった基準をクリアした品を選んだ。 認定されたのは、マルハグループのサバの味噌煮、尾西品の赤飯、キユーピーのマヨネーズや「アヲハタ白がゆ」、味の素の「たまごスープ」、山崎製パンのようかんなど12社・29品目。 認定された品は、JAXAが管理するISS品リストに加える。その中から宇宙飛行士によって選ばれたものが実際

    赤飯やサバの味噌煮、JAXA認定の「宇宙日本食」に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/28
    たまごスープやマヨネーズが日本食ですか……
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