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gameとgeneに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 未来人の先祖、さかのぼると2009年時点のたった3人の女性に - bogusnews

    未来人のミトコンドリアDNAを分析すると、全人類の共通の祖先は2009年時点のたった3人の女性にまでさかのぼれることが、西暦3200年の未来からの通信で判明した。この女性たちは未来で 「三人のイブ」 と名付けられ、「人類みな兄弟」の象徴として崇められているという。 調査をおこなったのは未来の地球の最高学府として知られる姉ヶ崎大学の研究チーム。レポートによれば同チームは、世界各地から約150人のミトコンドリアDNAサンプルを収集。塩基配列を分析し系統樹を作成したところ、すべての人類が3つの起点の枝に属することがわかった。さらに突然変異の発生割合から逆算したところ、この起点がいずれも西暦2009年であることも判明した。 つまり、 「西暦3200年の人類はすべて2009年に生きていた3人の女性の子孫」 だということになる。女性たちには「三人のイブ」という愛称がつけられ、世界人類融和の象徴として親

    未来人の先祖、さかのぼると2009年時点のたった3人の女性に - bogusnews
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/09/12
    つまりDS買ってない俺らの子孫は……
  • 遺伝子の展開方法について - eiji8pou's diary

    遺伝子物ゲーについて - 永字八法の続き。 昨日はあんなこと言ったけど、別にカオスに限定しなくてもカオス的なものでいいよね(笑) その1:みんな大好きMD5 遺伝子型の中からいくつかを選び、それを組み合わせて種として使う。MD5にわせて出てきた数値を使い終わったら、最初の種と、使い終わった数字を組み合わせて次の数値をはじき出す。以下繰り返し。 メリット カオス的には充分。 デメリット NScripterで使うにはDLLが必要になると思う。面倒。MD5の式って、NScripterネイティブで実装できるようなもんなのか? その2:ちょっと数学的にフィボナッチ式 フィボナッチ数列は、第一項と第二項の初期値が1のものであればみんなよく知っていると思うけど。 これで第一項と第二項を1以外の実数にしてしまったらどうだろうか。ちょっと展開が面白いことにならないだろうか。 具体的には、こんな式か。 mに

    遺伝子の展開方法について - eiji8pou's diary
  • 遺伝子物ゲーについて - eiji8pou's diary

    遺伝子を扱ったゲームと言うものがある。ダビスタに代表されるようなものだ。この種のゲームの面白さは、遺伝子掛け合わせのトライ&エラーにあるだろう。そして真に面白いゲームは、製作者にとっても予測がつかず面白いものらしい。 そのような、(そして製作者にとっても楽な)アルゴリズムはないかと考えてみた。 まず条件として、遺伝子は一定の長さの文字列で表現されるべきだ。 そうすることで、子孫が容易に作り出せるからだ。ある桁について、両親のどちらかをランダムに受け継げばいい。 さて、ここまではいい。問題はここから先、遺伝子型の有限の文字列から、無限に近い情報を取り出すと言う作業である。 有限の文字列を種にして無限項(つまり必要なだけ)に展開でき、さらにその展開が予測不可能な式、などと言うものがこの世にあるのだろうか。 あった。カオスだ。 初期鋭敏性や予測の不可能性など、カオス理論の特徴そのものである。 次

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