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girlに関するmyrmecoleonのブックマーク (25)

  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/22
    「3年以上前からブログを書いている女性を、思い出せるだけ思い出してみてほしい。全員ぶさいくである。1人の美女もいない。」
  • 【更新】「FEEL YOUNG」は「うさぎドロップ」のアニメ化特需…少女・女性向けコミック誌部数動向(2011年7月-9月) - ガベージニュース

    【更新】「FEEL YOUNG」は「うさぎドロップ」のアニメ化特需…少女・女性向けコミック誌部数動向(2011年7月-9月) 先日まで【社団法人日雑誌協会】が2011年11月10日に発表した、2011年7月から9月分の印刷部数データを元に、いくつかの定期発刊雑誌の動向をグラフ化し、分析した。今回は少女・女性向けコミック誌の雑誌についてグラフ化を試みることにする。なお当方(不破)は男性で女性誌には疎いことから、数字そのものは別としても、内容分析については的外れなことを述べている可能性もある。その点はあらかじめご了承願いたい。

    【更新】「FEEL YOUNG」は「うさぎドロップ」のアニメ化特需…少女・女性向けコミック誌部数動向(2011年7月-9月) - ガベージニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/18
    BLは震災不況でも強い か。
  • 水戸二高生大発見  米誌に論文 : 茨城 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県立水戸二高(水戸市)の女子生徒らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることになった。専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 同高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人の「リケジョ」たちで、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。複数の物質が酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わるもので、医学にも応用されている。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。予想外の出来事で、観察を繰り返すと赤青の変化が一度止まった後、突然始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば5~20時間後に変化が

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/18
    おっ 写真付きの記事あった。真ん中の人が沢畠先生なんだろうか。
  • 部活リケジョ「化学」大発見、米専門誌に掲載へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    茨城県の女子高生らが新たな化学現象を発見し、権威のある米専門誌に論文が掲載されることが決まった。 専門家は「高校生の論文掲載は世界的な快挙。今後は彼女らの実験結果を、プロの化学者が後追い研究することになるだろう」とたたえている。 茨城県立水戸第二高の数理科学同好会に所属し、今春までに卒業した小沼瞳さん(19)ら5人で、2008年2月の金曜日、「BZ反応」という実験を行った。酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わる。 その日、水溶液の色は想定通り赤で動かなくなった。メンバーは器具を片付けないままカラオケへ。ところが月曜日に実験室に戻ると、液は黄色くなっていた。 予想外のことで、観察を繰り返した結果、赤青の変化が一度止まった後、突然、始まった。全く知られていない現象だったが、試薬の条件が整えば、5〜20時間後に変化が再開することを突き止めた。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/18
    このエピソードがもとで「化学少女」という映画が。/論文あった。ACSか。確かにまともなとこだ http://dx.doi.org/10.1021/jp200103s
  • まるで少女漫画のように瞳がデカすぎる中国美少女がメチャ怖いと話題 / 「死の恐怖を感じた」という声も | ロケットニュース24

    まるで少女漫画のように瞳がデカすぎる中国美少女がメチャ怖いと話題 / 「死の恐怖を感じた」という声も 2011年6月29日 0 Tweet 以前、「まるでマネキンのような中国美女」が話題となったが、それ以上のインパクトを持った中国美少女に注目が集まっている。 彼女の名前は「KOKO(ココ)」。手足の長いスレンダーな体型は、まさに少女漫画のヒロイン風。しかし注目すべきは顔である。 少女漫画や美少女イラストのような、大きすぎる瞳にまずは衝撃をうける。もともと大きい目だったのかは定かではないが、化粧によってさらに瞳が大きく見える。 鼻も、もともと高いようだが、シャドウを入れることにより、より細く通った鼻筋に見える。顔が不自然に細く見えるのは、髪の毛に顔の両端が隠れているせいか。いずれにしても、浮き世離れした美少女である。 話題となっている中国掲示板では、 「マジで怖い」 「おそろしすぎるだろ」

    まるで少女漫画のように瞳がデカすぎる中国美少女がメチャ怖いと話題 / 「死の恐怖を感じた」という声も | ロケットニュース24
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/29
    フランケンふらんのエピソード思い出した。彼をふりむかせたくて少女マンガそっくりに整形した女の子。