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hardwareとdisplayに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 日本エイサー、3D映像を投影できるプロジェクタ | ビジネスPC | マイコミジャーナル

    エイサーは、3D対応プロジェクタ「X1161A」を4月30日より、フルHD対応プロジェクタ「H7530D」を5月下旬より発売すると発表した。店頭予想価格は、X1161Aが60,000円前後、H7530Dが160,000円前後。 いずれも、色温度を自動調整する「Acer Color Boost II+ Technology」のほか、省電力機能「Acer EcoProjection Technology」や投影まで約15秒で立ち上がるクイックスタート機能を搭載する。 「X1161A」 X1161Aは、通常の2Dでの投影のほか、3D対応のパソコンやAV機器に接続し、3D対応のアクティブ・グラスをかけるだけで、3D映像を投影できる。インタフェースは、D-Sub×1、コンポジット(RCA)×1、S-Video×1、 USB×1。おもな仕様は、解像度が800×600、コントラスト比が4,000:1

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/04/26
    6万円で3Dプロジェクタか。HD対応は16万。
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • 「デジタルコンテンツEXPO2009」出展のご案内

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2009年10月19日 「デジタルコンテンツEXPO2009」出展のご案内 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、2009年10月22日(木)から25日(日)まで開催される「デジタルコンテンツEXPO2009」(開催場所:日科学未来館&東京国際交流館他、主催:財団法人デジタルコンテンツ協会<会長 ソニー 副会長 中鉢良治> )において、『360°立体ディスプレイ』の開発試作品を展示します。 今回展示する『360°立体ディスプレイ』は、360°どの方向からも眼鏡を装着せずに立体映像が見える円筒形のディスプレイです。今回の試作品では、卓上での使用も可能な小型サイズ(直径13cm・高さ27cm)を実現しました。 複数の人が同時に見ることができるため、デジタルサイネ

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