タグ

hobbyとgameに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • どうしたアイカツ2016 - プリキュアの数字ブログ

    プリキュアとアイカツのバンダイトイホビー売り上げの推移です。 (別にどちらかを批判する意図はございません。現状を認識しておきたかっただけです) 2016.5.11バンダイのトイホビー決算数値がでました。 アイカツ 26億、プリキュア66億でした。 数字的にはこうなります。 (アイカツ!) 2013年度 130億(20+28+51+31) 2014年度   86億(24+26+24+12) 2015年度      26億(7+ 8+6+5) (プリキュア) 2013年度  98億(24+25+16+33) 2014年度  65億(19+17+*9+20) 2015年度  66億(16+18+10+22) ちょっと「アイカツ!」の下降が止まりません。 もちろん「アイカツ!」と「プリキュア」はライバル関係ではありません。 (アイカツ!のライバルはとちらかというとタカラトミーの「プリパラ」です。)

    どうしたアイカツ2016 - プリキュアの数字ブログ
  • 小学生にブーム「マインクラフト」 口コミとYouTubeでじわり拡大 その魅力とは

    「マインクラフト」(Minecraft、マイクラ)が、日の小学生の間でブームの兆しを見せている。仮想世界で冒険やもの作り、建築などが自由に楽しめるスウェーデン発のゲーム。2009年の公開当初から海外ゲームファンの間では人気だったが、ここ数年で小学生のユーザーが劇的に増え、高学年のクラスなら数人は遊んでいることが珍しくなくなってきたという。 メディアも注目し始めている。小学生向けコミック誌「コロコロコミック」(小学館)は昨秋から継続的に特集を展開。小学生向けテレビ番組「おはスタ」(テレビ東京系列)でもレギュラーコーナーとして取り上げられている。マインクラフトで遊ぶ様子を実況するYouTube動画も人気で、ヒカキンさんら人気のYouTuberによる実況動画が数百万人単位の視聴者を集めている。 マインクラフトは決して簡単なゲームではない。操作法やルールを身に着け、創意工夫して初めて楽しめるゲー

    小学生にブーム「マインクラフト」 口コミとYouTubeでじわり拡大 その魅力とは
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/02
    「「妖怪ウォッチの新作ゲームが発売されると妖怪ウォッチで遊ぶが、やり尽くしたらマインクラフトにまた戻ってくる。次のゲームが出るとしばらくやるが、また戻る」
  • 『妖怪ウォッチ』の次の新プロジェクトが恐ろしい! 今度はNFCチップ搭載の玩具を買い漁ることになるのか | ガジェット通信 GetNews

    『妖怪ウォッチ』の次の新プロジェクトが恐ろしい! 今度はNFCチップ搭載の玩具を買い漁ることになるのか 『イナズマイレブン』や『妖怪ウォッチ』などヒットコンテンツを生み出してきたレベルファイブが、新たなクロスメディアプロジェクト『スナックワールド』を4月7日に発表した。 完全新規タイトルとなる『スナックワールド』は、ニンテンドー3DSと、Android、iOSを対応機種とし、制作を進めているという。クロスメディアを行うための原作をもとに、ゲーム、TVアニメ、マンガ、玩具などの展開を行っていく。すでにTVアニメはテレビ東京系で放送することが決定しており、なんと映画化まで決まっている。 公開されたアニメーションのパイロットフィルムから、マットな質感のCGキャラクターたちがメデューサなどモンスターと戦う、冒険ファンタジーだということが分かった。 コンセプトは“ハイパーカジュアルファンタジー”だそ

    『妖怪ウォッチ』の次の新プロジェクトが恐ろしい! 今度はNFCチップ搭載の玩具を買い漁ることになるのか | ガジェット通信 GetNews
  • バンダイ、「妖怪ウォッチ」で泣き笑い?

    「生産調整は一切していません。とにかくウォッチもメダルも生産体制を整えて、少しずつ追い上げています」。8月5日、バンダイナムコホールディングスは2014年第1四半期(4~6月期)決算を発表した。電話会見で説明を行った同社の浅古有寿・経営企画部長は、社会現象にもなっている人気キャラクター「妖怪ウォッチ」に関する説明に大半の時間を割くこととなった。 3カ月でほぼ年間予算達成 同社が発表した第1四半期決算は、売上高が前年同期比15・7%増の1225億円、営業利益は同26・2%増の168億円と、05年にバンダイとナムコが経営統合して以来、四半期最高益を達成した。これを受けて中間期(4~9月期)決算の予想も上方修正しており、売上高は前年同期比11・6%増の2550億円(期初予想2350億円)、営業益は同5・3%減の250億円(同200億円)となる見通し。通期予想は据え置いているが、これは年末商戦の

    バンダイ、「妖怪ウォッチ」で泣き笑い?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/08/06
    「実は第1四半期時点での好業績の牽引役となっていたのは、他社のIPである妖怪ウォッチよりも、採算性の高いガンダムや仮面ライダー、アイカツの関連グッズである。」
  • 任天堂がゲーム好きを採用し、JRが鉄ヲタを取らないわけ - ozonekoubouの日記

    昨日友人と寮の堂で夕べていたら、生きる事と仕事をする事ってのは一緒なんだろうかという、いかにも卒業を間近に控えた大学生らしい、くだらない話になりました。 友人は、仕事というのは生きるためのひとつのツールであって、仕事を生きる目的にはしたくないといった感じのことを言っていました。友人が言うには、仕事を生きるための軸にしてしまうと、その軸がぶれた時に精神的に参ってしまったりして、自分が自分でいられなくなる可能性があると考えているそうです。 僕は彼とは少し違う考え方で、仕事の為だけに生きるというのはもちろん嫌だけれども、どうせどんなに我が侭を言っても今後40年間のうち3分の1くらいは仕事をしなければいけないのだから、いっそのこと仕事が生きるための目標の1つである方が良いと考えていたりします。もちろん、仕事で参ってしまう事も必ず出てくると思うので、それ以外に家族だとか趣味だとかという他に頼

    任天堂がゲーム好きを採用し、JRが鉄ヲタを取らないわけ - ozonekoubouの日記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/16
    「供給するものが「趣味」であるか否か」
  • 電卓の商品化計画が発端 - 日経トレンディネット

    「電卓の商品化を目指す」。 任天堂が家庭用ゲーム機に手を染めるきっかけは、現在の同社からは考えにくいこうした計画から始まる。 1970年代、任天堂の開発スタッフにはきっちり決まった目標はなかった。開発スタッフ個人が適当にアイデアを出し、それが会社の考えに合えば商品になるという時代だった。 ビジネスになりそうなネタならば玩具以外にもどんどん手を伸ばした。家庭用簡易複写機や乳母車、さらにサイン・ペンまで手がけるという具合いだった(図3)。そのなかで1971年に発売した簡易複写機「NCMコピラス」はヒット商品になった。価格9800円で、10万台以上を出荷している。 電卓を商品化しようという話が持ち上がったのもこうした流れの一つだった。ところが、開発計画がかなり煮詰まったところで電卓市場参入を見合わせることになる。 当時、電卓ビジネスは過渡期だった。たくさんのメーカが参入し、価格が1万円を切れるか

    電卓の商品化計画が発端 - 日経トレンディネット
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/17
    「1971年に発売した簡易複写機「NCMコピラス」はヒット商品になった。価格9800円で、10万台以上を出荷している」
  • 1