Identity and access giant Okta said a hacker broke into its customer support ticket system and stole sensitive files that can be used to break into the networks of Okta’s customers. Okta chief s
古いブラウザでも使えるようにWebサイトを作るのは、ものすごく面倒で生産性のない作業。Web界隈の人なら誰もが一度は古いブラウザを使い続ける人を呪ったことがあると思われますが、とあるWebサービスの運営者は「新しいPCを無償提供するのでそれでアクセスしてください」という抜本的かつマッチョなソリューションを編み出しました。 こちらが問題のサービス「Nursing Jobs」。訪問看護・介護のジョブマッチングサイトです。先日リニューアルしてこんなモダンな見た目になったほか、タブレット端末などにも対応したそうです。 Nursing Jobs: Travel Nursing Jobs, Per Diem Nurse Jobs and Staff RN Jobs Nursing Jobsはつい先日まであの悪魔のブラウザ、Internet Explorer 6に対応していたそうです。しかし今回のリニュ
「紙か電子か」って議論、そろそろ飽きませんか? 僕、考え疲れてどうでも良くなってきてしまいましたよ。 僕もそうですけど、皆さん、気に入った漫画(本)、面白い漫画(本)を読みたいだけですよね。 ホントのトコロは、「紙の書籍」か「電子書籍」か、なんて、その時の状況次第で気が向いたりイチバン手軽なものを選べれば良い、そういうことだと思うのですが・・・。 なので、こういう、 紙も電子も包括する「個人個人に向いたウェブのブックガイド」があればそれで良くない?というエントリーです。 自己生成型全書籍包括検索システム「ウェブリオグラフィ」のご紹介。 こういうのあったら良いんじゃない? っていう話です。 思いもかけない本との出会いや、興味ある本を手にしようと思ったらそれに類する本を教えてもらえる、といった機能は本来、本屋さんが持っていたものです。 いまでは、すぐれた「棚」を持つ本屋さんは、少なくなってしま
2009-11-08 當山日出夫 一昨日は、立命館の岡本真さんのARGの講演会。私がたてた企画のようになってしまっているので、なんとな責任のを感じる。この感想は、おって後ほど。 昨日は、NDL情報提供サービスに関するグループディスカッション、なるものに参加してきた。(ブログに書くな! と誓約書にサインしたわけでもないので、書いたってかまわないだろう。) 私の理解するところ、国立国会図書館のいろんなオンラインサービス、これがつまらない。では、どうしにかしよう。それも、できるなら、今の、長尾館長の任期の間に。まずは、いろんな人、図書館の関係者だけではなく、社会のいろんなところで活躍しいる人、あるいは、普通の人に、集まってもらって、ディスカッションしてもらい意見をあつめよう……それを、最終的に集約し、反映したシステムを構築しよう……ということ、(らしい、と私は判断する。) 中心は、慶應の原田隆史
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
金曜日は、図書館の話題をひっそりと。 書籍の倉庫としての図書館と、利用の場としての図書館を上手く両立できないものか。少し考えがあるのですが、そのうち別のエントリーに。 先週は、こんなことを書いていました。浅はかな考えですが、ゲートの位置を工夫することで両立できるのではないかと思っています。筑波大学附属図書館(中央図書館)を題材に。 早い話、書籍を置いている倉庫的な場所にはゲートを設置し、机などを置いているラウンジ的な場所にはゲート無しで入れるようにしたら良いのでは、ということです。図書館にラウンジが必要ないという意見もあるでしょうけど…。 そもそも筑波大の附属図書館は滞在型の図書館を目指すべきなのか、ってのが焦点の一つかと。 図書館の来館者数を指標にする場合、ポジティブな来館とネガティブな来館を分ける方が良いとの事でした。「学習用途で図書館の机を利用する」という行為がポジティブな来館であり
_ 貸出履歴 「練馬区立図書館貸し出し履歴保存」報道に関して (東京の図書館をもっとよくする会) 図書館での貸出記録の保存をめぐって−行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を (ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版) ちょっと前にmixiでも書きましたが、こういうのはどうでしょう? 図書館システムとは別に、「読書管理システム」を作る。運営は図書館以外の組織が行う。書店などの民間企業でもOK。 利用者は図書館システムに、読書管理システムのIDとパスワードを登録する。もちろん登録は任意。 利用者が読書管理システムのIDとパスワードを登録してある場合、図書館システムは貸出時に、その利用者の貸出情報を自動的に読書管理システムに送信する。 資料が図書館に返却されると、図書館システムは貸出情報を消去する。これは今までどおり。 読書管理システムは送信されて
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