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informationとeventに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • Tie or die! ARGカフェ不完全記録 - Where is your library?

    昨日、岡真さんの主催する第3回ARGカフェ&フェストに参加しました。横浜に続いて2度目。時間ぎりぎりに駆けつけたらいちばん前の席しかあいていなくて、おかげで5分間のライトニング・トークに懸ける登壇者の表情やしぐさがよく見えたのでした。 さて。目標、1人3行で内容または感想を混ぜて記します。適当にリンクもはります。 1.當山日出夫さん(立命館大学GCOE(DH-JAC))「学生にWikipediaを教える−知の流動性と安定性」 Wikipediaのある項目について、学生に考えさせる。変更履歴を見て考えさせる。 こんど大学で授業をすることがあったらやってみたい。 すでにその見出しは消えて(移行して)いる。 やまもも書斎記 http://yamamomo.asablo.jp/blog/ 2.小橋昭彦さん(今日の雑学/NPO法人情報社会生活研究所)「情報社会の“知恵”について」 メールマガジン今

    Tie or die! ARGカフェ不完全記録 - Where is your library?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/23
    あいかわらず面白そうだ。「とある学会にて論文誌のEJ化を検討、「PDFはAdobeのものだから」と見送ったとか」なんじゃそりゃ。。
  • matt | atlas ver.beta: 図書館は視えなくなるか?

    国立国会図書(NDL)館長=情報工学者・長尾真氏のシリーズ対談第一回目の概要が決定しました。第一回目のゲストは複雑系研究者の池上高志さんです。この企画は、ATAKの渋谷くんとNDLの倉重くんと僕の3人で長尾館長にお会いしたことがきっかけとなって生まれたもので、昨年秋からNDLd-laboのみなさんと共に企画を進めてきました。僕はこのシリーズでファシリテーターをやります。 d-labo talk session図書館は視えなくなるか?―データベースからアーキテクチャへ」 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第一回目(全4回) ゲスト:池上高志(東京大学総合文化研究科教授) 日程:2009年2月12日(木)19:00〜 場所:d-labo 国立国会図書館長を務める情報工学者の長尾真と複雑系研究者の池上高志による予測不能なトークセッション!「生命にとって知るとは/わかるとは」

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/14
    「国立国会図書館長を務める情報工学者の長尾真と複雑系研究者の池上高志による予測不能なトークセッション!」おもしろげ。
  • 開館50周年記念講演会のお知らせ/神奈川県立川崎図書館 - SENTOKYO ブログ

    神奈川県立川崎図書館 開館50周年記念講演会 「Web2.0時代の技術情報-何がどう変わるのか」 講 師:西村吉雄 氏(早稲田大学客員教授・元「日経エレクトロニクス」編集長) “Web2.0 時代に何がどう変わるのか。Web2.0 の時代といわれる現在、技術情報の発信のされ方とその利用環境が大きく変化しているといわれています。その変化は、研究開発や産業のあり方にどんなインパクトをもたらしているのでしょうか。「日経エレクトロニクス」の編集長を務められたあと、現在は早稲田大学客員教授として、産学連携の分野などでも活躍されている西村吉雄氏から情報環境の新しい潮流についてお話をしていただきます。” 日 時:11月22日(土)14:00~16:00 会 場:神奈川県立川崎図書館2階ホール 定 員:50人 (参加は無料です) 申込み:電話、FAX、ホームページからのメールでお受けいたします Tel.

    開館50周年記念講演会のお知らせ/神奈川県立川崎図書館 - SENTOKYO ブログ
  • 東大情報学環・読売新聞共催 連続シンポジウム「情報の海〜漕ぎ出す船〜」 : お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットや携帯電話から大容量のデータベースや超小型の記憶チップまで、情報技術が急速に進化するなかで、「知識の大地」が、世界規模の地殻変動を起こしつつあります。2050年までを視野に入れたとき、新聞はどうなり、放送はどうなっていき、図書館や博物館はどこに向かうのでしょうか。 東京大学大学院情報学環と読売新聞東京社は、今日の情報の海の大きなうねりのなかで、メディアがどこに向かおうとしているのかを見とおすためには、文明史的変化のなかで現在を位置づけ、技術と時代の変化を未来に向けて読み取っていくことが必要だと考えました。そのための新たな羅針盤を求めて、3回の連続シンポジウムを開催いたします。 第1回は、ジャーナリストの立花隆氏に基調講演をしていただき、パピルス、印刷、磁気テープ、CD-ROM、HDにいたる目まぐるしい媒体の変遷をふりかえりながら、人類共通の財産としての情報のありかたを展望

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    myrmecoleon 2008/08/21
    立花隆に長尾館長か。面白そう。
  • 「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」-第17回 大図研オープンカレッジ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    一昨日のエントリ末尾で宣言した通り、昨日は第17回大図研オープンカレッジ「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」に参加してきました。 大図研オープンカレッジ 講師は、 国内ではいち早くラーニング・コモンズについて言及した「「今後の「大学像」の在り方に関する調査研究(図書館)報告書」をまとめられた筑波大の永田治樹先生 お茶の水女子大学「ラーニング・コモンズ」の立役者で、当ブログでもたびたび取り上げている「お茶の水女子大学附属図書館LiSA活動日誌」でもよく執筆されているお茶の水女子大学 図書・情報チームリーダー、茂出木理子さん 『図書館の再出発―ICU図書館の15年』の中でインフォーメーション・コモンズに関する章等を執筆された、国際基督教大学図書館長代行の畠山珠美さん の御三方。 ・・・なんという豪華メンバー・・・*1 これは面白くないわけないだろう、と思って行ってきましたが案の

    「ラーニング・コモンズ : 学びの場の新しいカタチ」-第17回 大図研オープンカレッジ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/09
    「場だけ用意しても」「利用増えて良かったねでは」「崩れない限り全ての壁をとってください」「大学と協働する」「(机を)個人で使いたいから購入したい」「ライティングスキルについて(学生よりは)習熟する」
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