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informationとlifeに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 大学職員が仕事と研究の情報収集方法をまとめてみる - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    ※更新情報(2021/05/22)Google Scholar,ERIC,公的機関のメーリングリスト情報等を追加 Google Readerを使っていないhigh190です。 昨日あたりからGoogle Readerがサービス終了することについて、各所で議論になっているようです。 GoogleRSSリーダー「Googleリーダー」が7月1日でサービス終了(出典:GIGAZINE 2013/03/14) ちなみに私はGoogle Readerもそうですけど、RSSリーダー自体を使っていません。情報収集の方法は人それぞれなのですが、たまには自分の情報収集方法などをまとめておこうかと。情報収集に関する記事はだいぶ前に一度書いているので、*1焼き直しなのですがちょうどいいタイミングかと思いますので、今回まとめておきたいと思います。なお、私が活用しているWEBサービスのうち公開しているもの(はてな

    大学職員が仕事と研究の情報収集方法をまとめてみる - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/03/23
    「情報の集め方はその人にあったやり方が一番いい」
  • 最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠

    あちこちで、以下のように主張している人をほとんど定期的にみかける。 「地方には最新情報が何にもない」 「CDを買いに行っても何も無い」 「だから地方には夢がない」 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。こういう人達は“地方には夢が無い”と言いつつも、ほとんど無意識のうちに以下のように言っているようなものである。 「首都圏には最新情報があって」 「オシャレなCDを売っていて」 「だから首都圏には夢がある」 最新情報に囲まれてオシャレなCDを購入していなければ、夢って、みれないものなんだろうか?? 首都圏で、優越感や疾走感に包まれないと干からびちゃう人達 世の中には、東京に出て、最新の情報をガブ呑みして、オシャレな音楽にうっとりしなければ夢が急速に萎んでしまう人もいれば、人口5万人ぐらいの街のJA

    最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/04/28
    「自分に欠けた何かから目を逸らすために・何かを忘れて今だけfeelするために、情報の洪水に溺れたがっている」心が痛い…orz
  • Google Voiceで思い出す、一生涯をすべてパソコンに記録するプロジェクト | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    記者のつぶやき Google Voiceで思い出す、一生涯をすべてパソコンに記録するプロジェクト 今から6年ほど前、シリコンバレーの中心部にある米マイクロソフトの研究所を見学した。同社の日ごろの研究成果を発表する場だったのだが、その一つに「MyLifeBits」と呼ぶ研究があった。 同研究を紹介するブースには、ミニコンのVAXアーキテクチャを考案したことから「ミニコンの父」と呼ばれたゴードン・ベル氏がいて、来場者に自らその機能を説明していた。同氏は米ディジタル・イクイップメント(DEC)の副社長を務めたこともあるのだが、当時はマイクロソフトの一研究員としてソフトウエアの開発に取り組んでいた。 ゴードン・ベル氏が、来場者に気さくに話しかけているのにも驚いたが、研究テーマ自体もとても面白いと感じた。そのときの説明では、人が見聞きした記録のすべてを「ビット(デジタル情報)」として残すためのソフト

  • 死滅病棟: リアルワールドとインターネットを見て、世界の真実を知る

    2009年1月6日 リアルワールドとインターネットを見て、世界の真実を知る ウェブで問題の騒ぎに乗っかって何か書く、ということをほぼしなくなった。そういった場としての nowa のアカウントを消してしまったというのもあるが、単純に俺の観測範囲の増大によるところが大きい。以前誰かが言っていたように、「情報を極端に多く取得すると、何か言いたいことがあっても大抵というか殆どのことは誰かが既に言っているのだということが観測できる、改めて書くようなことが全然無くて困る」といった状態に近付いているのだと最初は思っていたが、全く違う。川の流れが速すぎて目的のものを汲み出せなくなっているだけだった。 インターネットでは過去の情報にも素早くアクセスすることが可能だが、そこに住む人間にとっては新しい情報が常に流れてくる場所でもある。ましてインターネットが生活の根源となっているような人間にとって過去の情報に素早

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/07
    「情報が紡ぎ出す美しい流れ」「インターネットは情報を大量に流し読んで捨て去るような場所ではないのだ」「インターネットから逃げるな」「インターネットに真剣になるな」主張の逆転するフェイズが美しい。
  • rerofumiのつぶやき » スローアーティクルの愉しみ

    Blog の例を出すまでもなく、WEB ページでビューを稼ぐことができるのは更新頻度が適度に高い所であるという通例がある。 そういった頻繁に更新されるサイトの最新情報を効率よく収集して読むために私たちは RSS を利用したり、巡回ルートを設定したりしている。 そこには「情報=鮮度」という価値観が全てであり、期を逃した情報はほとんどビューを得ることができない。 blog や SNS といったコミュニケーション前提であるとまたちょっと違うのだが、コミュニケーションを取るための記事とコメントである場合、その情報鮮度はやっぱり短い。例えば「今日はラーメンいました」という記事とそこに対してのコメントなんて、情報lifetime としては半日も無いだろうて。 しかし、WEB という情報データベースにおいて最新情報だけが全てではない。 何かを調べたくて検索エンジンを使うのは常だが、そうしてたどり着い

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/09
    「情報鮮度にばかりこだわるのではなく、そういったいつか必要とする誰かのために情報を置いておくというのもまた WEB の楽しみ」「スローアーティクルと呼んでみたい」
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