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insectとartに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 中世の写本に「カタツムリと騎士の戦い」が大量に描かれているのは一体なぜ?

    13世紀後半から15世紀のヨーロッパの写には、なぜかドラゴンでも悪漢でもなくカタツムリと戦う騎士の姿が数多く描かれています。の内容や文章の趣旨とは無関係なことが多い謎の挿絵について、イギリス・ウェールズのバンガー大学で中世文学を研究しているマデリン・S・キラッキー氏が考察しました。 Why medieval manuscripts are full of doodles of snail fights https://theconversation.com/why-medieval-manuscripts-are-full-of-doodles-of-snail-fights-206255 キラッキー氏によると、カタツムリとの戦いが最初に見られるのは、1290年ごろの北フランスで制作された彩飾写とのこと。それから数年すると、似たような挿絵がフランドル地域やイギリスなどヨーロッパ各地の

    中世の写本に「カタツムリと騎士の戦い」が大量に描かれているのは一体なぜ?
  • ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見

    ビンセント・ファン・ゴッホの絵画「オリーブの木々」(1889年)に閉じ込められたバッタ。米ネルソン・アトキンス美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP/Nelson-Atkins Museum of Art 【11月9日 AFP】(訂正)米中西部ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館で、巨匠ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵画を顕微鏡で調べていた絵画修復の専門家が、思わぬ「侵入者」を発見した──ゴッホ特有の渦巻き模様の中に128年間も閉じ込められていた1匹のバッタだ。 バッタを発見したのはネルソン・アトキンス美術館(Nelson-Atkins Museum of Art)の美術修復員、メアリー・シェーファー(Mary Schafer)氏。「オリーブの木々(Olive Trees)」と題された作品を調べていたところ、下側

    ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/11/09
    “バッタの死骸には胸部と腹部がなく、その周囲の絵の具が動いた形跡もないことから、キャンバスに付着したときバッタはすでに死んでいたとみられる”死骸がとんできて貼り付いた感じか
  • フォトレポート:機械仕掛けの昆虫--米芸術家の示す自然とテクノロジの関係

    メーン州ポートランドの芸術家Mike Libby氏は、実際の昆虫標にアンティークの時計部品やその他のテクノロジ部品を組み合わせて作品を制作している。 Libby氏は声明で「最先端の『飛行機』の中には、トンボと同じくらいの重さや大きさのものもある。米航空宇宙局(NASA)の科学者は惑星探査の分野において、歩行する探査機や『群知能理論』を用いた探査機の開発で大きな進歩を遂げている」と述べる。「人間が作り出す技術において、最も操作しやすく効率的なデザインの特徴は自然界に由来することが当に多いことがわかる」(Libby氏) こちらは、Libby氏の作品の1つである、幅が5インチ(約12.7cm)のタランチュラ。真ちゅうおよび鉄製の歯車や部品で装飾されている。 提供:Mike Libby メーン州ポートランドの芸術家Mike Libby氏は、実際の昆虫標にアンティークの時計部品やその他のテクノ

    フォトレポート:機械仕掛けの昆虫--米芸術家の示す自然とテクノロジの関係
  • ブログちゃんねる:虫に詳しい奴、緊急だからマジちょっと来い

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/07/18(水) 00:05:20.01 ID:xWog18PX0 今、原付でタバコ買いに行ったんだけど、 俺んちの原付を置く場所の隣に、俺が昔使ってたチャリが置いてあって、 そこでセミの幼虫から成虫が半分出てきてんだよ! これって確かあんま見れない光景なんだよな? どうしてやればいい?

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/19
    昔,取り付く場所を間違えて落っこちた羽化中のセミなら見たことがある。
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