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internetと途上国に関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン

    先進国ではあって当たり前のパソコンやインターネットが、開発途上国では貧困を抜け出す助けになる。バングラデシュで新しい貧困改善策が動き出している。 バングラデシュは開発途上国の中でも総所得が低い「後発開発途上国」に分類されている。アジアの中でも貧しい国の1つだ。 2008年度の実質GDP(国内総生産)成長率は6.2%と近年は急速に経済が成長しているが、1億5000万人いる全人口の約半分が1日2ドル以下で生活する貧困層といわれる。 パソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す 首都ダッカから車で3時間ほどの農村に昨年10月、「テレセンター」がオープンした。 テレセンターとはインターネットに接続されたパソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す、日でいうインターネットカフェのような場所である。室内にあるパソコンは、2~5台程度だ。 テレセンターを設置したのは、グラミン・コミュニケーションズ。九

    “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/13
    「テレセンター」「ワン・ビレッジ・ワン・ポータル」。ネットカフェというよりラーニングコモンズのモデルに似てる。
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