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interviewとfoodに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 「マック地蔵」が消えた…配達員が語る、UberEatsでいま起きていること(熊野 雅恵)

    コロナ禍ですっかり私たちの日常に定着したUberEats。それは、外出せずとも事を調達できるという便利さをもたらしました。一方で、コロナ禍で職業を失った人たちの経済を救ったという一面もあります。特に非正規の雇用で働いていた人たち、飲店で働いていた人たちにとって、雇用の一時的な受け皿になったことは間違いありません。 誰もいない新宿の街をUberEatsの箱を担いで黙々と走り抜ける配達員。対面禁止の中、ようやくたどり着いた先で差し出されるのは「手」だけ。預金が数百円になる中、雨が降っても、タイヤがパンクしても、アプリが鳴れば自転車を漕ぎ続ける――。 山梨で働きながら映画製作をしていたところ、コロナ禍で職を失い、2020年3月に上京してUberEats配達員となった映画監督の青柳拓さん。ホテルや友人の家を転々としながら東京を自転車で走り抜け、奮闘した3カ月間を映画に記録した『東京自転車節』が

    「マック地蔵」が消えた…配達員が語る、UberEatsでいま起きていること(熊野 雅恵)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/07/12
    「雨の日にはひっきりなしに鳴ります。その時に自分が求められているという多幸感があるんですね。」
  • 目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。|美食倶楽部ネットワーク

    ーー さまざまな分野で活躍する方々に、「これからの美しい」をうかがうシリーズ。今回は、目黒のイタリアン『L`asse(ラッセ)』の村山太一さんです。 イタリアで最長の27年間にわたり三つ星を守っている名店『Dal Pescatore(ダル・ペスカトーレ)』でスーシェフにまで登り詰め、帰国後にオープンした『ラッセ』は9年連続でミシュランガイド一つ星を獲得 と聞くとなんともガストロノミー♪な響きの村山さん。しかし、なんとサイゼリヤで数年前からバイトを続けていて、美について聞けば数億年スケールの哲学が広がるという。。。 そんな広すぎる振れ幅が痛快な村山さんに聞く、外産業の未来そして「美しい」の哲学です。お楽しみください。 星付きシェフがなぜサイゼリヤに??間:今日はよろしくお願いします。ゆっくりお話するのは淡路島で船に一緒に乗って以来、ですかね? 村山さん(以下:村山):その節はありが

    目黒の星付きイタリアンのオーナーシェフは、サイゼリヤでバイトしながら2億年先の地球を思う。|美食倶楽部ネットワーク
  • 寿司は不完全な料理なのではないだろうか

    寿司は不完全な料理なのではないだろうか。ふと、そう思った。 職人は細部までこだわって寿司を握る。しかし最終的な味付け(醤油をつける)は客にゆだねられるのである。塩加減って料理で一番重要なことだろう。 この件に関して寿司職人はどう考えているのか。聞きにいってみた。

    寿司は不完全な料理なのではないだろうか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/11/14
    寿司は自由
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、文化に関する情報を発信している僕が…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/08/17
    石黒「だって食べてみたいと思わない? ロボット。食べてみたいでしょ。お菓子やったら最高やん。ロボットの踊り食いみたいなんできる」ロボットの踊り食い。。。
  • ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く (Wedge) - Yahoo!ニュース

    7月に入り、美味しそうなウナギの蒲焼きのポスターやのぼりを目にすることが増えた今日このごろ。土用の丑の日を迎える24日前後には、「ひとつ鰻重でも」と考えている読者も多いことだろう。 鵜呑みにしてはいけない 「ウナギ豊漁」報道  だがウナギといえば、一方で資源の枯渇が叫ばれ、この1、2年ではさらに、中国産ウナギ蒲焼き商品の多くに絶滅危惧種に指定されているヨーロッパ種のウナギが使われていたといった報道も。店頭の蒲焼き商品に対して、産地だけでなく品種を自主的に開示するスーパーも出始めるなど、にわかに販売側の変化も出始めている。 こうした変化の影に一人の男がいる。市販のウナギの蒲焼きを片っ端からDNA検査し、結果を公表している北里大学海洋生命科学部の吉永龍起准教授だ。ウナギ研究者の中でも「異端児」の彼がなぜ蒲焼きの調査をしようと思ったのか。続ける理由とは。丑の日を前に話を聞いた。 Q:いつから

    ウナギ研究の異端児 市場に出回るウナギの正体を暴く (Wedge) - Yahoo!ニュース
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