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lawとmagazineとジャーナリズムに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • ジャーナリストの信頼性 - la_causette

    烏賀陽弘道さんのウェブサイトにおいて、オリコンと烏賀陽さんの訴訟に関し、 ●2009年8月3日 烏賀陽勝訴しました。 東京高裁でオリコンは判決を待たずに自らが「敗訴」を宣言する「請求放棄」をしました。法的には「自分の請求(提訴)には理由がないので、提訴を放棄する」という宣言です。33ヶ月にわたって争われてきた「オリコン裁判」はオリコンの敗北宣言で終結しました。 訴えは提起してみたが敗色濃厚という場合に、敗訴判決を受けて理由中で自分たちの主張が裁判所により次々排斥されるのを回避するために請求を放棄するという手法はたまに採用されるので、「へぇ。控訴審でよっぽど反撃に成功したのだなあ」と思っていました。しかし、どうも新聞報道を見ると、そうではないようです。 毎日新聞の報道によると、 和解条項によると、▽サイゾーは烏賀陽さんに対し、了解を得ないまま掲載したことを謝罪し、損害賠償金として500万円を

    ジャーナリストの信頼性 - la_causette
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/05
    「控訴審から訴訟参加してきたサイゾーが責任を引き受けたというだけの話」「ジャーナリズム的には実質的に「負け」」なるほど。
  • オリコン損賠訴訟:和解が成立 「編集不正確」、サイゾー謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)

    音楽ヒットチャートのオリコンが月刊誌「サイゾー」に掲載されたフリーライター、烏賀陽(うがや)弘道さん(46)のコメントで名誉を傷付けられたとして、烏賀陽さんに5000万円の損害賠償などを求めた訴訟は3日、東京高裁(奥田隆文裁判長)で和解が成立した。控訴審で利害関係人として訴訟参加したサイゾーは編集部がまとめたコメントが不正確だったことを認め、烏賀陽さんとオリコンに謝罪し、オリコンは請求を放棄した。 和解条項によると、▽サイゾーは烏賀陽さんに対し、了解を得ないまま掲載したことを謝罪し、損害賠償金として500万円を支払う▽サイゾーはオリコンに対し、音楽ヒットチャートの信頼性について、読者に誤解を与えたことを謝罪する▽オリコンは損害賠償請求を放棄し、烏賀陽さんはオリコンに対する反訴請求を放棄する。 「サイゾー」の06年4月号は、大手芸能プロダクションに関する記事でオリコンのチャートの集計方法を疑

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