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lifeとchinaに関するmyrmecoleonのブックマーク (12)

  • 中国には「大きなうそがある」 検閲システム元開発者の告白

    米カリフォルニア州パロアルトで写真撮影に応じるチェン・ジャジュンさん(2022年9月23日撮影)。(c)Josh EDELSON / AFP 【10月16日 AFP】米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)在住のチェン・ジャジュンさん(29)は中国の地方都市で暮らしていた10代の頃、インターネットの知識を駆使し、国内で発禁処分を受けたドキュメンタリー作品を見た。この作品は、民主化運動が武力で弾圧された天安門(Tiananmen)事件がテーマだった。 それから10年後。チェンさんは、中国のサイバースペースを取り締まる政府の検閲マシンの一部となり、中国共産党が国民から隠したがる事柄の拡散阻止を担うようになっていた。 「働き始めた当初は仕事仕事と捉えて、深く考えてはいませんでした」と話す。 「でも心の奥底では、自分の倫理観に反しているのは分かっていました。それに、こうい

    中国には「大きなうそがある」 検閲システム元開発者の告白
  • 池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz

    東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(しめい)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾旅行客が増えているのだ。 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。 「台湾独立運動のゴットファーザー」の店 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」 「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受け

    池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか(田中 淳) @gendai_biz
  • 中国の若者に広がる「寝そべり族」  向上心がなく消費もしない寝そべっているだけ主義 | 急激な台頭に政府もピリピリ?

    寝そべるという意味の「躺平」がいま中国で最新の流行語になっている。だらっと寝そべって、何も求めない。マンションも車も買わず、結婚もせず、消費もしない。 最低限の生存レベルを維持し、他人の金儲けの道具や搾取される奴隷になることを拒絶する。それが「寝そべり」族。そのムーブメントが中国当局を不安にさせており、中国メディアが火消しに走っているという。 仕事を減らし、誰も愛さず、自分の為だけに生きる 中国の若者の間に「ねそべり主義」が流行していると台湾紙「自由時報」は伝える。彼らは結婚せず、子供も持たず、マンションも車も買わず、起業もしない。なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。そして誰も愛さず自分の為だけに生きる。 あるネットユーザーが、「寝そべりは正義だ」という文章を発表し、寝そべりブームを起こした。作者はいまや「寝そべり学の先生」とされている。彼は文章で「2年も仕事をしていないが何も

    中国の若者に広がる「寝そべり族」  向上心がなく消費もしない寝そべっているだけ主義 | 急激な台頭に政府もピリピリ?
  • 2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」

    章碧茅 @maonuzhangbimao 留学中の2006年4月、先生がお友達と一緒に北京上海の旅行にいらっしゃったので、僕もくっついていき、上海でお見送りしたあとひとりで紹興に行った。上海から雨の中をバスで2時間くらいだったか、昼過ぎに紹興についた。 2019-10-04 00:52:09 章碧茅 @maonuzhangbimao 魯迅故居近くの古い建物を改装したというホテルにチェックインして、その辺で適当に堂に入り、紹興酒一もってきてもらって飲んでたら、後ろのおっさんたちが「なんや若いの女でも待っとるんか」と冷やかしてきた。 「ばか言えひとりで旅行に来たんや」 「変な中国語じゃのう」 「わし留学生や」 2019-10-04 00:58:05 章碧茅 @maonuzhangbimao おおなんとお前は日朋友か。こっち来て一緒に飲め。 どこから来たん?北京?どこのホテルや?おおそれな

    2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」
  • 中国在住3年の雑感

    最近中国アゲサゲ論が盛り上がってるので、せっかくだから上海在住3年の自分の実感をだらだら書く。 alipayとかwechatpayとか屋台含めて普通に生活してて使えない店はまず見ない。上海以外の地方でも普通は使える。上海のコンビニ、飲店だと利用率は95%以上という印象。公共機関が運営してる観光名所とかはたまに使えない。さすがにホームレスが投げ銭もらうのに使ってるのは見たことない。「財布無しで生活できる」という話をよく見るけど、実際は身分証や社員証、交通カードとかはカードタイプなので、それを収納する財布を持ち歩くのが普通(これらがカードタイプなのは財布を持ち歩くことが前提の時代の名残なのでこれから形状変わると思う)。中国国内の銀行口座と紐づけないと事実上使えないのだけど、去年から外国旅行者の銀行口座開設が難しくなったので、外国人が使うのはかなり困難だと思う。これは外国人排斥目的ではなくマネ

    中国在住3年の雑感
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
  • 中国の中絶件数、約40年で3億3000万件

    中国南部・広西(Guangxi)省Shuangwangに掲示された「一人っ子政策」の広報看板(2007年5月25日撮影)。(c)AFP/GOH CHAI HIN 【3月19日 AFP】中国の公式統計によると、同国が人口抑制策を初めて導入した1971年以降約40年間の中絶件数は3億3000万件近くに上るという。 中国政府は17日に閉幕した全国人民代表大会(全人代)で、「一人っ子政策」を監督している家族計画制度について構造改革を行うことを発表した。 中国保健省のホームページに今年掲載された統計によると、1971年に中国が国民に少子化を奨励し始める直前から2010年までの約40年間に行われた中絶は計3億2890万件。 同政府によれば、1980年代前半に「一人っ子政策」を導入したことで、人口過剰を回避し、経済発展を促すことができたという。この政策は山村部や少数民族の家庭、または夫婦共に一人っ子の場

    中国の中絶件数、約40年で3億3000万件
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/03/20
    「もしも一人っ子政策が導入されていなければ、中国人口は2010年の調査時点でさらに4億人多くなっていただろう」おおう…… そういやカトリック的には不満たらたらなんだろな一人っ子政策
  • チベットへの旅先でマラリアを発症したというlalalacozyさんの顛末がすごすぎる

    LaLa @lalalacozy 嘘みたいな話なんだけど。2回目のマラリアを中国のゴルムドって僻地で発症した時病院で「自己診断マラリアですぅ」っても英語が通じず死にそうになった。英語がわかる中国人にマラリアは中国語で「疟疾(ユェジィ)」というということを聞き出した頃には、体重は5キロ落ちほぼ歩けない状態。 2011-11-17 18:50:21 LaLa @lalalacozy 街で一番大きい病因に行ったらもう野戦病院みたいで、だくだく血を流してる人とかいて、自分も死にそうなんだけどとても順番を先になんていいだせず。で、やっと診察してもらったら「急性腸炎だよ」「え?マラリアですよ」医者は急性腸炎とノートに書いた。見れば、自分の前の人も全員急性腸炎の診断。 2011-11-17 18:53:35 LaLa @lalalacozy で、とにかく注射しましょうといい医者は紙に「青霉素」と書いた。

    チベットへの旅先でマラリアを発症したというlalalacozyさんの顛末がすごすぎる
  • 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    長らく更新できず 申し訳ありませんでした!!!  中国嫁日記ファンの皆様、当にごめんなさい。  なぜ更新できなかったかは、これから漫画にしていきます。  とりあえず、数日中に顔面麻痺の件、終わらせます。  今しばらくお待ち下さい。 そして皆様に! ご報告があ ... カテゴリ : 告知 長らく更新できず 申し訳ありませんでした!!! 中国嫁日記ファンの皆様、当にごめんなさい。 なぜ更新できなかったかは、これから漫画にしていきます。 とりあえず、数日中に顔面麻痺の件、終わらせます。 今しばらくお待ち下さい。 そして皆様に! ご報告があります!! 私、井上純一は 2024年4月から 京都精華大マンガ学部 キャラクターデザイン特任教授に 就任いたします! 4月から週の半分は京都にいることになります。 守秘義務等がありますので、学生さんたちについては ここに描くことはないと思いますが、 京都と

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/27
    面白くて一気に読んじゃった。月さんかわいい。
  • サーチナ-searchina.net

    中国メディアは「日は多くの人が想像しているよりも強い」とし、日が長期的な政策によって獲得した技術革新、イノベーション能力は、中国よりも高いとする記事を掲載し・・・・

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/28
    日本でもしゃべるときはしゃべるし,おごりもあるけど,目につく程度にあっちより少ないんだろうね。
  • 中国ネットカフェの“デンジャラス”な宿泊事情

    中国では、インターネットユーザーの多くが家庭ではなくネットカフェからアクセスする。そんな、日以上に「生活に密接した場所」であるが(もっとも、日でも“生活そのものの場所”とする人たちが増えてきている)、その実態に関する情報は意外とない。そこで筆者は、ごく普通の庶民が利用する、中国地方都市のネットカフェに“滞在”して、その実態を店とユーザーの両者に文字通り「肉薄」してきた。 中国に存在するネットカフェは星の数ほどあり、統計によれば、ネットカフェの利用者も数千万人という単位であるため、筆者が利用したネットカフェの内容や接したユーザーの姿が、中国のネットカフェ事情をすべてであるとは言い切れない。学術的に意味のある調査、もしくは中国社会の深層にメスを入れる社会派リポートではなく、あくまで、筆者が取材した地域におけるある1日の体験談である。 ワレ、市街地中心部のネットカフェに白昼潜入セリ 高層オフ

    中国ネットカフェの“デンジャラス”な宿泊事情
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/10
    「招待所に泊まる値段とネットカフェを夜通し利用する値段が同じ中国において、ネットカフェで一夜を過ごすということは、徹夜して遊ぶことを意味する」ほー。
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