あいも変わらずTwitterが話題だ。確かにTwitterでのコミュニケーションは楽しい。特に欧米と違って日本では特定の共通の趣味を持ったクラスタ(仲間)同士が集まって本気の呟きというか冗談的な妄想や戯事をポストする、昔ながらのフォーラム的なコミュニティ用途での使い方が盛んだ。 そんなTwitterで活発なコミュニティのひとつに車載クラスタという集団がいる。車載クラスタとは主にニコニコ動画(最近はUstreamのほうが主流)に車載動画作品を発表している人たちのことだ。ちなみに車載動画とは車やバイク等の乗り物にカメラを取り付けて撮影した動画のことだ。車載動画の面白さについてはニコニコ大百科に的確な解説が掲載されているので以下に引用する。 BGMや画像を動画の合間に挟み、演出を凝らした作品も多い。 コメントで地元民による解説やご当地ネタが入る等、まるでみんなで遠足をしているような気分が味わえる
闘病者(患者、家族、友人)の新しい情報共有ツール=TOBYO(闘病) 最新情報 TOBYO収録の闘病記・ブログ件数は6万件に達しました。 TOBYO:図書室(闘病記を探す) 病名、性別、年代など、いろいろな方向から闘病記を探せます TOBYO:レファレンス(闘病情報を調べる) みんなで集めた闘病記や闘病情報のノートから情報を検索 TOBYO:Myデスク(情報を整理する) 自分用の闘病記の本棚や、闘病情報をまとめるノートがつくれます(会員専用) TOBYO事典は世界初の闘病ドキュメント専門検索エンジン。 患者のブログや個人サイトだけを全文検索できます。 病名、病院、薬剤、治療法、検査法、症状、副作用をはじめ、 さまざまなキーワードであなたが探している闘病情報を見つけてください。 TOBYO事典は、最も素早く、簡単に、貴重な患者の体験と知恵にアクセスできるツール。 ぜひ、あなたの闘病生活に役立
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「健康と病いの語り」データベースは、病気の診断を受けた人やその家族が同じような経験をした人たちの「語り」に触れ病気と向き合う勇気と知恵を身につけるために作られたウェブサイトです。 診断時の思いや治療法の選択、副作用の経験などが映像や音声、テキストを通じて語られています。 目の前にいる患者さんが何を思うのかを知るために医療者の方々もぜひご覧ください。
Blog の例を出すまでもなく、WEB ページでビューを稼ぐことができるのは更新頻度が適度に高い所であるという通例がある。 そういった頻繁に更新されるサイトの最新情報を効率よく収集して読むために私たちは RSS を利用したり、巡回ルートを設定したりしている。 そこには「情報=鮮度」という価値観が全てであり、期を逃した情報はほとんどビューを得ることができない。 blog や SNS といったコミュニケーション前提であるとまたちょっと違うのだが、コミュニケーションを取るための記事とコメントである場合、その情報鮮度はやっぱり短い。例えば「今日はラーメンを食いました」という記事とそこに対してのコメントなんて、情報lifetime としては半日も無いだろうて。 しかし、WEB という情報データベースにおいて最新情報だけが全てではない。 何かを調べたくて検索エンジンを使うのは常だが、そうしてたどり着い
・「来週の予定−平成19年度図書館地区別(北日本)研修@福島と図書館総合展」(編集日誌、2007-11-02) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071103/1194049537 で記したように、平成19年度図書館地区別(北日本)研修で福島市に来ている。自分自身の登壇は明日なので、福島大学附属図書館に大塚久雄文庫を訪ねた。 ・大塚久雄文庫 http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/ootsuka/ootsuka.html ・大塚久雄文庫(福島大学の秘蔵) http://www.ipc.fukushima-u.ac.jp/~a012/ohtsuka.html 大塚久雄さんについては説明を要しないと思いたいが、政治学における丸山眞男さん、法学における川島武宜さんらと並ぶ戦後の学問再興を支えた経済学者の一人である。『社会科学の方法』(岩波新書、19
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